「いいじゃない、少しぐらい見せてくれたって」
「ちょっと……やめてよ……」「丸写しなんかしないからさ」
「もう……しょうがないわね……」これが俗に言う
嫌よ嫌よも好きの内という奴ですか。
内心姉さんに
大根おろしのように何度も擦り寄られて悦ぶ妹。
「私には貴女が必要なの」
「ってその台詞を受けるのは私のはずだろォォォォ!?
髪の毛下ろして印象良くしてんじゃねェェェェ!!
凸のくせにッ! 凸のくせにッ!!」
「くっひひひひひひ!!
悔しいかぁ?悔しいだろぉ?
大好きなお姉ちゃんがそこで他の女と抱き合う姿を
涙目になりながら見ているがいいぜぇ!
くひゃはあああぁあはっはははぁぁ!!」

それは永遠に続く
嫉妬の拷問……!
「一緒にやろうよ~~」嫉妬のあまり
ストライキを起こす妹だったが、
何度も
「やろうやろう」言われて結局は姉の言うことに従ってしまう。
もはや完全に調教されていますね。
下品な言葉遣いが愉しいのは絶対にうみねこの影響だ。
男性キャラなんか六軒島に放り込まれて惨たらしく死ねばいいんだよォォォォ!!
面白かったらクリックお願いします

スポンサーサイト
トラックバック
- トラックバックURL:
- http://greensnake.blog70.fc2.com/tb.php/991-beabcedf
大正野球娘。 第1巻(初回限定生産) [Blu-ray](2009/10/07)伊藤かな恵中原麻衣商品詳細を見る
前回、朝香中との練習試合に負けた桜花会。晶子は屋敷に...
朝香中との練習試合での惨敗から2日…。
小梅は、学校を休む晶子を見舞い行くが、わりと元気そう?
でもそれは強がりで晶子は食事もせず寝...
小梅ちゃんがこんなにしっかりした子だったとは(ノ゚ο゚)ノ
敗戦ショックで晶子は学校を休んでしまい、記子も掛け持ちは無理と離脱。
チームバラバラか?と心配しましたが、結束力は固かったですね。
落ち込んだ晶子と鏡子を立ち直らせるため大奮戦の小梅ちゃん。...
今回の小梅は一味違う!
なんだかカッコいいw
巻き込まれ型の主人公だと思ってたけど、意外と負けん気が強いんですね。
いつの間にか1...
大正野球娘。第4話キャプ感想です。
女に二言はありません!
あの練習試合から3日後。
晶子は学校を休み続けていて、せっかくの『櫻花會』は中断。
そんな状況なのに、さらに新聞部とのかけもちで...