ソウルイーター 第７話「黒血の恐怖～クロナの中に武器がいる？～」

大ボスっぽいキャラ出てきた。

オープニングでコサックダンス踊ってた人ですね（ぉ





今週の舞台はイタリア

一応、ソウルイーターの世界にも国家の概念があったのね。
特に奇抜ではないが、こういうおとぎ話的な街の描写も良いな。






この人の滑舌が悪いのは演技。
マカのは・・・・・・・・・

まぁ、近頃は大分聞けるようになってきているが。






武器の強さは生身でチンピラ数十人を軽くぶちのめせるらしいです。





クロナの声は坂本真綾

ダウナー系な性格が、同じ坂本真綾の藤岡ハルヒと似てるなぁ。
思えばホスト部もボンズ作品ですね。





やはりボクっ子はこのぐらい乾いた、テンション低い子の方がいいね。
あまり媚び媚びしていると中性らしい魅力が出ない。

ボクっ子というのは男でも女でもない
中性的な存在であるが故に魅力があるので、
実際に男か女かはどうでもよい事だったりする。
男なのに女、女なのに男という倒錯的な部分こそが魅力であり、
ボク娘に女らしさを求めるのは
言語道断、愚かの極みと言う他ない・・・とまた脱線しましたｗ








「ここの扉は、内側に開くんだよ・・・」

これが後々あんな意味を持っていようとは・・・

滑舌悪い不良集団の皆さんはあっさり生け贄に捧げられましたｗ








ここだけ並べると８０１に見えかねなかったり。





本当はこんなシーンがありましたｗ








とりあえず、デスサイズとシュタイン博士は
物凄く仲が良かったんだと解りましたｗ

左右の中指を入れ替えたとか、
シュタイン博士はお茶目な嘘をつくなぁｗ

つか、嘘と見せかけて本当なんですかね？（ぉ





まけん・・・

普通に魔剣の事だよね。
一瞬魔犬（ケルベロス）の事かと思ったよ。





ソウルによれば、魂には味は無いが、
「歯ざわりと喉越しがたまんねぇ」らしい（ぉ
こんにゃくみたいなもんなのか？





血液を硬質化させて斬撃を受け止めるとか・・・
何かバジリスクの忍者みたいな技を使うな（ぉ








ラグナロク→クロナグラ








クロナの顔をいじったり
ぐりぐりしたりするのが微笑ましいです（ぉ






女の子と話すの苦手・・・って、という事は男の子なの？

体つきは女っぽいが・・・
それなら、ブリーチのルピも男だったしな。
男ならそれはそれでよし。
女だったら、百合的な描写に見えるからそれもよし。





防御してもダメージを受けるって、
灼眼のシャナの吸血鬼（ブルートザオガー）みたいだな。









「そこの扉は、内側に開くんだよ・・・」

なるほど。
意味不明に何度も繰り返されたこの台詞、
このシーンに掛かってくるわけですね！
上手い演出だなぁ。


ソウルが斬られるなど衝撃的な引きですが、
次回予告でどうなるのか既にバレバレ（ぉ


面白かったらクリックお願いします