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咲 -Saki- 第2局「勝負」

金髪

プレイヤーにダイレクトアタック!!

金髪の人がいきなり槍を具現化してリアルファイトを始めました。


和

アブソーブクイーン
フュージョンジャック


和も翼を生やしてジャックフォームになり槍の人の攻撃を防ぎます。
咲レベルになればきっと十三の牌と融合してキングフォームになれそうですね。

麻雀には武器や魔法を使って
直接攻撃が出来るルール
でも存在するのでしょうか。
なお、受ける側も武器を使って応戦できます。

まぁムダヅモ無き改革でも
ブッシュ父が地獄の黙示録(アポカリプス・ナウ)だの、
プーチンがバルチックフリートだのやっていたので、
今後もどれだけスケールアップするか楽しみですね。


昨日のを入れて四連続プラマイゼロを達成した
超人的強運の持ち主、宮永咲(デビル)

しかし、咲のデビル節は今週も留まるところを知りませんでした。


久


「麻雀は勝利を目指すものよ。
次は勝つための麻雀を打ってみなさい」


これは、
相手にボールをぶつけて人体を
破壊して勝つことを目的とするプレイヤー

(切原赤也、石田銀、遠山金太郎、
リリアデント・蔵兎座、マグナムッ!の人などなど……)に対して、

「テニスは点数の差で勝敗を決めるものよ」
と諭すようなものでしょうか。


「ラケットは人を傷つける為の道具じゃない!」

という手塚部長の発言を彷彿とさせますね。
さすがは部長を名乗るだけのことはありますね。


咲


「わかりました」


カリスマ発言来ました!
しかしこれも当然。四連続プラマイゼロを成し遂げた
宮永咲にとって、勝利などは数段階ハードルを下げた条件。
フェルマーの最終定理を証明した後で、
二次方程式の問題を解きなさいと言われているようなものなのです!


まこ

まこ
「うちらには確実に勝てるっちゅうことか」


いい反応ですね~

これではまるで咲さんが

「お前らザコ相手に勝つ?余裕余裕」

と言っているようではありませんか!


咲2


「勝つって、トップになるってことですよね。
プラマイゼロじゃトップにはならないですよ」


宮永咲、何て恐ろしい奴なんだ……

プラマイゼロは絶対の前提条件!
そのくくりの中で勝つ事を考えたけどやっぱり無理でした!
考え方が常人離れしていますよ!!

「トップになれ」と言われたら
「プラマイゼロでなおかつトップになる」などという
双方が矛盾している絶対不可能な難題に平然と取り組もうとしたのです。
常に前人未到の高みを目指す思考が出来上がっているのです!
恐ろしい……恐ろしすぎる……。


和2

このカット面白いですね。
敵愾心バリバリで咲を見る和と、
それをどこ吹く風と言った様子でリラックスする咲
王者と挑戦者の余裕の違いが感じられますね。


咲3


「大変そうだ」


「できない」とは言わない以上、「できる」と言ったも同然。
衛宮切嗣と同じですね。
「厄介」と言う場合はすでに勝利へのプランは完成している。
大変というのは過程が「大変」なのであって結果は確定しているのです。


まこ2

まこ
「点数調整と勝つ技術は別物じゃ」


いやそうなんだけど、点数調整は
そもそも技術云々でできることじゃないから。

彼女は咲を
「常にプラマイゼロに出来る能力者」
だと思っているのでしょうか。

あながち外れじゃないかもしれません……


優希

優希
「確実に勝つなんて、ありえないじぇ」


さすがはピエロ
これ以上無いほど噛ませ犬な台詞かましてくれます。

不二周助も「あんな短期間で新しいカウンターが出来るはずが無い」
と言われていたのにばっちり完成させていましたからね。


咲4

まこ3

遊びを捨てたデビルは容赦なく潰しにかかります。


まこ4

まこ
「積み込みか!!」


そんな、いきなり
サイバー・ドラゴン三枚とパワー・ボンドを揃えた
ヘルカイザー亮じゃないんだから。


和3


「そんなものは一時の運。単なる偶然」
「私には、偶然はいらない」


和もカッコいいです。
運(主人公補整)に頼らない姿勢は評価されるべきでしょう。
天才が秀才を蹂躙する展開も良いですが、秀才が頑張るのも中々熱いですね。
凡人は所詮凡人ですが。

このジト眼もいいですね。
どうせ彼女はその内咲にめろめろになるんだから
こんな表情は今じゃないと拝めないでしょうから。


優希2

優希
「このままだと、私のお株が奪われっぱなしだじぇ」


そんな、手塚&乾VS千歳&財前のダブルスで
手塚と千歳の戦いに割って入った財前のような真似を――!!


和4


「通しません」


百腕巨人(ヘカトンケイル)の門番ですか。
格下が身の程知らずなことをしたので速攻で潰します。
小清水さんの淡々とした声が逆に凄味があっていい感じです。

この勝負、俺達の入れる領域じゃあない

やっぱり財前と同じ末路を辿ることになりました。

やっていることは間違っていないのに、空気読めてない扱い。

どこまでもピエロです。


和5


「突き放した……!」


天使の翼

これが和のスタンドのようです。


今更説明するのもどうかというぐらい当たり前のことなのですが、

スポーツやゲームの試合中に起こる
オーラやスタンド、爆発などの超常現象は、
全て実際に起こっていることなのです。


テニスの王子様を読めば明白。
あの漫画では、オーラがちゃんと他人の眼にも
くっきり映っていることが分かる描写があります。
木手「そんなチンケなオーラで……」

手塚は恐竜を滅ぼしましたし、川添珠姫も巨大化しました。


天使と麻雀は一見縁遠いようですが、実はそうでもないのです。

ムダヅモ無き改革では
かのローマ法王ベネディクト16世
小泉元総理と麻雀をやっていました。



和6

だけどこれはいけません。
勝ちが確定しない内から勝ち誇ったらほぼ100%負けます。
そして、能力バトルにおいても
先に能力を晒した方が大体負けるのです。


咲5

見る限りその能力は、
対象を宇宙空間に引きずりこんで
魅了する精神攻撃系の能力
です。
しかし、咲相手にこの能力の選択は完全な逆効果でした……



咲6

咲は好きな相手ほど完膚なきまでに叩きのめして
屈服させたいと燃える真性デビルだからです!!



咲と和の点差は26400。
和のトップは揺るがない


まこ5

まこさんは地味ベホイミみたいなキャラだと思います。

ところで、声優が白石涼子で役名が染谷まこ……
合わせると白石まこシンケンピンクになりますね。

凄い偶然です。



「意識的にプラマイゼロにできるなら、
意識的に勝つこともできるはず」



部長ムチャクチャ言っています。

その論理はおかしい。
まず前提からしておかしいのに、
その根拠を強運というあやふやのものに
拠っている時点で論として成立していない。

例えるなら、樺地は純粋だから
百錬自得の極みもコピーできるはず

と言っているのと同じかと。


「今まで私、麻雀を打ってこんな気持ちになったことなかった」
「私、勝ちたいって思っている!」



「もし、この子が本当の強運を身に纏っているというのなら!」
「もし、勝つことにプレッシャーを知らないのであれば!」



咲8


「今日はこれ、上がってもいいんですよね」


翼生やしたりして調子に乗っていた連中に、
デビル様が裁きの鉄槌を下します。


咲7

俺のこの牌が光って唸る!
お前を倒せと輝き叫ぶ!!



久2

和7

めっちゃワクワクしている部長とやめてぇー!な和。


咲9

サンダーフォース!!

咲は和のような固有のスタンドを使う必要もありませんでした。
雷属性の通常魔法で十分と判断したようです。

三万三千点のマイナスを、ゼロにした……


しかし、デビル様はただ勝つだけでは飽き足りません。

きっちり敗者(というか和)を
辱めることも忘れません。



咲10


「あたし、役満上がったの初めてだ。
今までは出来てもずっと崩していたから」


すごいですね、後半の台詞を入れるだけで、
たちまち麻雀初心者から豪運魔人に早代わりです。
上がるのは初めてでも、作るのは別に物珍しいことではないのです。


咲11

何でこんな奴に……とか思っている顔です。


咲12

そして、実はやっぱりプラマイゼロに
なってしまいましたとか言い出します。


和9

一位は和……?


でも、この点数は部長が定めた
ハンデ込みの点数であり、実際の点数は……


咲14

デビルの圧倒的勝利でした。


な、何て奴だ……一瞬だけ希望を与えておいて、
また絶望に突き落としやがった!!


しかし、デビルの追い打ちはまだ終わりません。


ぎゃぁぁぁぁ!
ここがクライマックス!!
デビルのサディズムの真髄が!!



咲15

勝った方が泣きやがった!!

これじゃ負けた方は泣くこともできねぇよ!
敗者が涙する権利すら許さない!!
デビルの攻めはかくも容赦無いものであったかぁ~~!!



和10

デビルの天然いびりに耐えかねて逃げ出す和
タコスに「またですか!」と言われているw
でもこんな状況じゃあもう逃げるしかないと思います。


和11

涙を見せまいとして
やっぱり泣いている和に、咲はご満悦です。




咲16


「相手が原村さんだったから」



和12

散々いたぶって嗜虐心を満足させたので、
後は甘く優しく柔らかく接して、落としの仕上げにかかります。



咲18


「愉しかった!」


そりゃ愉しいでしょうね。
範馬勇次郎も凡人が必死の努力で積み重ねてきたものを
暴力であっさり粉砕するのが大好きらしいですから。



和13


「私は悔しいです!私は麻雀が好きです!
だから、貴方に負けたのがとても悔しい。
麻雀が好きでもない、貴方に!」



咲19


(やっべ……いじめ過ぎた)


咲は自分の趣味に耽溺するあまり、
和を落とすと言う本来の目的からかなりズレてしまったようです。


全国には和より強い人がごろごろいるらしい。
早くも全国大会編フラグ。
オープニングで出てきた人達ですね。


久3

何故か屋根の上にいる四人w
ちょっとしたスリルが味わえます。


和14

かつてない屈辱でペンギンぬいぐるみを
涙でぬらしているのでしょうか。


しかし、それだけではなかったのです。


咲20

咲が正式に入部しました。

和の反応と言うと……


和15

喜んでいますね

素直なやっちゃ

何だかんだで落ちていたようです。


「私、原村さんともっと打ちたいんです!
もっと原村さんと打って……もっと麻雀で勝ちたいんです!」


あの程度で勘弁してやる気は毛頭無いようです。

しかし原村さんと、ですか。

ザコどもは眼中に無いってことですね。

麻雀って難儀なゲームだよな。
圧倒的に強い二人が入って真剣勝負始めると、
他の二人が完全に要らない子扱いだもの。


部員が五人になったことで
暗黒武術会全国大会に参加できるようになりました。


面白い。今期開始の中では一番面白いアニメかもしれない。
百合としてもバトルとしてもネタとしても楽しめる。
少なくとも来週が最も楽しみなのはこのアニメだ。


とりあえず俺の印象としては……

百合+テニスの王子様

私の大好きな要素が揃っているんですよ。
キャラデザインもいい感じだし。

天然でカリスマ発言連発し、
圧倒的豪運で相手をねじ伏せる咲がかっこよすぎる。


一方で咲と和の百合もレベル高いですね。
戦いを通じて芽生える愛情というのがすげぇツボです。

どこか煮え切らない部分がなく、百合を前面に押し出していますね。
作者が確信犯でやっているのでしょう。そこが素晴らしい。

普通に百合としても良いし、
SM的な関係を妄想しても美味しいです。

あの眼鏡って咲の兄じゃなくて父だったんですね。


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コメント


咲のイメージイラストを本気で見てみたいですな

>プレイヤーにダイレクトアタック!!
>金髪の人がいきなり槍を具現化してリアルファイトを始めました。

>和も翼を生やしてジャックフォームになり槍の人の攻撃を防ぎます。
>咲レベルになればきっと十三の牌と融合してキングフォームになれそうですね。

これ、何のアニメでしたっけ???って思いたくなる場面ですな

>麻雀には武器や魔法を使って
>直接攻撃が出来るルールでも存在するのでしょうか。
>なお、受ける側も武器を使って応戦できます。

そんなのないってwww
遊戯王じゃあるまいし

>まぁムダヅモ無き改革でも
>ブッシュ父が地獄の黙示録(アポカリプス・ナウ)だの、
>プーチンがバルチックフリートだのやっていたので、
>今後もどれだけスケールアップするか楽しみですね。

何やってんのwww

>昨日のを入れて四連続プラマイゼロを達成した
>超人的強運の持ち主、宮永咲(デビル)

寧ろ恐運だな

>しかし、咲のデビル節は今週も留まるところを知りませんでした。

寧ろ止まったほうが以外でしょうよ


>久
>「麻雀は勝利を目指すものよ。次は勝つための麻雀を打ってみなさい」

>これは、相手にボールをぶつけて人体を
>破壊して勝つことを目的とするプレイヤー
>(切原赤也、石田銀、遠山金太郎、
> リリアデント・蔵兎座、マグナムッ!の人などなど……)に対して、

マグナムさん忘れ去られてるww
まあ、俺も覚えてないし速攻で消えた捨てキャラだけどwww

>「テニスは点数の差で勝敗を決めるものよ」
>と諭すようなものでしょうか。

まあ、正論なんでしょうけどなあ…

>咲
>「わかりました」

>カリスマ発言来ました!
>しかしこれも当然。四連続プラマイゼロを成し遂げた
>宮永咲にとって、勝利などは数段階ハードルを下げた条件。
>フェルマーの最終定理を証明した後で、
>二次方程式の問題を解きなさいと言われているようなものなのです!

ホントにそうなのかは解らんですが言わんとしてる事は理解出来ますwww

>まこ
>「うちらには確実に勝てるっちゅうことか」

>いい反応ですね~

>これではまるで咲さんが
>「お前らザコ相手に勝つ?余裕余裕」と言っているようではありませんか!

聞こえなくはないが穿ち過ぎな気がしますなwww

>咲
>「勝つって、トップになるってことですよね。
>プラマイゼロじゃトップにはならないですよ」

>宮永咲、何て恐ろしい奴なんだ……

>プラマイゼロは絶対の前提条件!
>そのくくりの中で勝つ事を考えたけどやっぱり無理でした!
>考え方が常人離れしていますよ!!

と言うよりもそんな打ち方ばっかりしてたから麻痺しちゃってるんでは…?

>「トップになれ」と言われたら
>「プラマイゼロでなおかつトップになる」などという
>双方が矛盾している絶対不可能な難題に平然と取り組もうとしたのです。
>常に前人未到の高みを目指す思考が出来上がっているのです!
>恐ろしい……恐ろしすぎる……。

ソレかもしろ本能化してるんだろうか…前提条件がプラマイゼロっていうのは…

>このカット面白いですね。
>敵愾心バリバリで咲を見る和と、それをどこ吹く風と言った様子でリラックスする咲
>王者と挑戦者の余裕の違いが感じられますね。

確かに…

>咲
>「大変そうだ」

>「できない」とは言わない以上、「できる」と言ったも同然。
>衛宮切嗣と同じですね。
>「厄介」と言う場合はすでに勝利へのプランは完成している。
>大変というのは過程が「大変」なのであって結果は確定しているのです。

確かにやりゃあ出来るだろと考えてるのは明白ですな

>まこ
>「点数調整と勝つ技術は別物じゃ」
>いやそうなんだけど、点数調整は
>そもそも技術云々でできることじゃないから。

と言うか有り得なさ過ぎて頭こんがらがってるんでしょうかね

>彼女は咲を
>「常にプラマイゼロに出来る能力者」
>だと思っているのでしょうか。
>あながち外れじゃないかもしれません……

圧倒的実力差があればできるとか部長さん言ってたのに…
ってこいつその時いませんでしたねorz

>優希
>「確実に勝つなんて、ありえないじぇ」

>さすがはピエロ。
>これ以上無いほど噛ませ犬な台詞かましてくれます。

ほぼ確実に和にぼこされてるやつの台詞とは思えませんなあwww

>不二周助も「あんな短期間で新しいカウンターが出来るはずが無い」
>と言われていたのにばっちり完成させていましたからね。

超人相手に先入観は身を滅ぼしますよ?

>遊びを捨てたデビルは容赦なく潰しにかかります。

ココの場面の彼女は妙に男前に見えました

>まこ
>「積み込みか!!」

>そんな、いきなり
>サイバー・ドラゴン三枚とパワー・ボンドを揃えた
>ヘルカイザー亮じゃないんだから。

例えが解らんけどそれ位驚いたって事ですな

>和
>「そんなものは一時の運。単なる偶然」
>「私には、偶然はいらない」

散々ボコボコにのされてたやつの台詞じゃないなwwww

>和もカッコいいです。
>運(主人公補整)に頼らない姿勢は評価されるべきでしょう。
>天才が秀才を蹂躙する展開も良いですが、秀才が頑張るのも中々熱いですね。
>凡人は所詮凡人ですが。

最後の最後で手厳しいwww

>このジト眼もいいですね。
>どうせ彼女はその内咲にめろめろになるんだから
>こんな表情は今じゃないと拝めないでしょうから。

確定かよwww
まあ、俺も同じような事思ったけどさ

>優希
>「このままだと、私のお株が奪われっぱなしだじぇ」

>そんな、手塚&乾VS千歳&財前のダブルスで
>手塚と千歳の戦いに割って入った財前のような真似を――!!

この子はこういう子なんでしょうなあwww

>和
>「通しません」

>百腕巨人(ヘカトンケイル)の門番ですか。
>格下が身の程知らずなことをしたので速攻で潰します。
>小清水さんの淡々とした声が逆に凄味があっていい感じです。

なんかかなりあってるんですよな
はまりすぎて怖いって感があるけれども

>この勝負、俺達の入れる領域じゃあない

寧ろ馬に蹴られてなんとやらな雰囲気にも見えます

>やっぱり財前と同じ末路を辿ることになりました。

(-人-)なーむー………………………………………

>やっていることは間違っていないのに、空気読めてない扱い。
>どこまでもピエロです。

ピエロはかなり優秀じゃないと本来は出来ない役なんですけども…
他にたとえようもないから仕方ないのか???

>和
>「突き放した……!」

また前回と同じ愚を…orz

>天使の翼
>これが和のスタンドのようです。

スタンド…

>今更説明するのもどうかというぐらい当たり前のことなのですが、

>スポーツやゲームの試合中に起こる
>オーラやスタンド、爆発などの超常現象は、全て実際に起こっていることなのです。

な、なんだってーーーーーーーーーーー!!!!?

>テニスの王子様を読めば明白。
>あの漫画では、オーラがちゃんと他人の眼にも
>くっきり映っていることが分かる描写があります。
>木手「そんなチンケなオーラで……」

確かに言ってた

>手塚は恐竜を滅ぼしましたし、川添珠姫も巨大化しました。

やってたし、してたな…そう言えば

>天使と麻雀は一見縁遠いようですが、実はそうでもないのです。

寧ろ距離ではなく、位置の違いでしょうな

>ムダヅモ無き改革では
>かのローマ法王ベネディクト16世が
>小泉元総理と麻雀をやっていました。

何やってんだかwww

>だけどこれはいけません。
>勝ちが確定しない内から勝ち誇ったらほぼ100%負けます。
>そして、能力バトルにおいても先に能力を晒した方が大体負けるのです。

確かに…っていうか気を緩めた=ツキを手放した
と言う図式に見える

>見る限りその能力は、対象を宇宙空間に引きずりこんで
>魅了する精神攻撃系の能力です。

まあ、大体そんな感じでしょうな

>しかし、咲相手にこの能力の選択は完全な逆効果でした……

そう見えますな

>咲は好きな相手ほど完膚なきまでに叩きのめして
>屈服させたいと燃える真性デビルだからです!!

寧ろネウロの様な超絶ドSかと

>咲と和の点差は26400。
>和のトップは揺るがない

ココでやらかすのが主人公補正でしょうなwww

>まこさんは地味ベホイミみたいなキャラだと思います。

ベホイミってこんなんだっけ?
と言うか地味じゃないベホイミのイメージが出来ん

>ところで、声優が白石涼子で役名が染谷まこ……
>合わせると白石まこでシンケンピンクになりますね。
>凄い偶然です。

凄いかどうかは解りませんが面白い偶然ではありますな

>久
>「意識的にプラマイゼロにできるなら、意識的に勝つこともできるはず」
>部長ムチャクチャ言っています。

>その論理はおかしい。
>まず前提からしておかしいのに、
>その根拠を強運というあやふやのものに
>拠っている時点で論として成立していない。

プラマイゼロにしてる=手加減してる
程度の解釈だったなら大退的はえてるんでしょうけど

多分、最初に役崩して点を下げてるのを見て、
役崩さずに突っ込んでいけば勝てるみたいな考えでは?

>例えるなら、樺地は純粋だから
>百錬自得の極みもコピーできるはずと言っているのと同じかと。

まあ、そういう風に解釈できなくはないですな


>咲
>「今日はこれ、上がってもいいんですよね」

>翼生やしたりして調子に乗っていた連中に、
>デビル様が裁きの鉄槌を下します。

絵に出てないだけでデビルウイングが三対位出てそうだ

>俺のこの牌が光って唸る!
>お前を倒せと輝き叫ぶ!!

爆熱ですかwww

>めっちゃワクワクしている部長とやめてぇー!な和。

確かにそう見えるwww

>サンダーフォース!!

むしろこの時の四暗刻ための布石だったのではないかとすら思える

>咲は和のような固有のスタンドを使う必要もありませんでした。
>雷属性の通常魔法で十分と判断したようです。

>三万三千点のマイナスを、ゼロにした……

三万三千の威力を「通常」ですか…さすが魔王www

>しかし、デビル様はただ勝つだけでは飽き足りません。
>きっちり敗者(というか和)を辱めることも忘れません。

しかもこれは天然でやってると言う…

>咲
>「あたし、役満上がったの初めてだ。今までは出来てもずっと崩していたから」

>すごいですね、後半の台詞を入れるだけで、
>たちまち麻雀初心者から豪運魔人に早代わりです。
>上がるのは初めてでも、作るのは別に物珍しいことではないのです。

前回のでも崩したりしてたんだろうか???

>何でこんな奴に……とか思っている顔です。

寧ろ魔王の力に顔がこわばってる様にも見えますな

>そして、実はやっぱりプラマイゼロになってしまいましたとか言い出します。

>一位は和……?

仮にそうだったとしてもこの勝負は魔王様の勝利でしょうよ

>でも、この点数は部長が定めた
>ハンデ込みの点数であり、実際の点数は……

>デビルの圧倒的勝利でした。

末恐ろしい話だなwww

>な、何て奴だ……一瞬だけ希望を与えておいて、
>また絶望に突き落としやがった!!

今回に限ってはつき落としたのは部長な気がします

>しかし、デビルの追い打ちはまだ終わりません。

まだあるんですよねww

>これじゃ負けた方は泣くこともできねぇよ!
>敗者が涙する権利すら許さない!!
>デビルの攻めはかくも容赦無いものであったかぁ~~!!

行くとこまで行くとここまで歪むのかと逆に感心させられる俺がいますよ

>デビルの天然いびりに耐えかねて逃げ出す和
>タコスに「またですか!」と言われているw
>でもこんな状況じゃあもう逃げるしかないと思います。

まあ、ショックはでかいでしょうな

>涙を見せまいとして
>やっぱり泣いている和に、咲はご満悦です。

やはり天然ドSかwww

>咲
>「愉しかった!」

>そりゃ愉しいでしょうね。
>範馬勇次郎も凡人が必死の努力で積み重ねてきたものを
>暴力であっさり粉砕するのが大好きらしいですから。

コレと彼を並べますかwww

>和
>「私は悔しいです!私は麻雀が好きです!
>だから、貴方に負けたのがとても悔しい。麻雀が好きでもない、貴方に!」

まあ、コレは彼女の家庭事情があると言うのもありますけどもね

>咲は自分の趣味に耽溺するあまり、
>和を落とすと言う本来の目的からかなりズレてしまったようです。


>全国には和より強い人がごろごろいるらしい。
>早くも全国大会編フラグ。
>オープニングで出てきた人達ですね。

コイツ優勝者じゃなかったっけ???
優勝経験があるだけでしょうか???

>何故か屋根の上にいる四人w
>ちょっとしたスリルが味わえます。

なんとかと何とかは高い所が好き?

部長高笑いしてっから
和を生贄にして魔王ゲットしてやったぜとか思ってんじゃなかろうな???
…………………………とか考えてしまったり

>かつてない屈辱でペンギンぬいぐるみを
>涙でぬらしているのでしょうか。

もしくはMに目覚めた???

>咲が正式に入部しました。
>和の反応と言うと……
>喜んでいますね

それなら何よりwww

>素直なやっちゃ
>何だかんだで落ちていたようです。

そりゃもうがっつりとwww

>咲
>「私、原村さんともっと打ちたいんです!
>もっと原村さんと打って……もっと麻雀で勝ちたいんです!」

>あの程度で勘弁してやる気は毛頭無いようです。

>しかし原村さんと、ですか。

>ザコどもは眼中に無いってことですね。

>麻雀って難儀なゲームだよな。
>圧倒的に強い二人が入って真剣勝負始めると、
>他の二人が完全に要らない子扱いだもの。

っていうかタコス娘は明らかに咲に味方したよな
リーチの時と言い、その前に和の持ち点削ったことと言い…

>部員が五人になったことで
>暗黒武術会全国大会に参加できるようになりました。

暗黒かいwww

>百合としてもバトルとしてもネタとしても楽しめる。
>少なくとも来週が最も楽しみなのはこのアニメだ。

俺はけいおんの方が楽しみだなあ…

>とりあえず俺の印象としては……
>百合+テニスの王子様

それは絶対違うと思うwww

>キャラデザインもいい感じだし。

それは認めるwww

>天然でカリスマ発言連発し、
>圧倒的豪運で相手をねじ伏せる咲がかっこよすぎる。

一応腕もあるんだしそっちも入れてあげてwww

>一方で咲と和の百合もレベル高いですね。
>戦いを通じて芽生える愛情というのがすげぇツボです。

確かに王道ではありますな

>どこか煮え切らない部分がなく、百合を前面に押し出していますね。
>作者が確信犯でやっているのでしょう。そこが素晴らしい。

まあ、確かに百合要素は強いな
和を見てやたらと顔赤くしてるし

>普通に百合としても良いし、
>SM的な関係を妄想しても美味しいです。

幕の内弁当????

>あの眼鏡って咲の兄じゃなくて父だったんですね。

最後にソレを持ってきますかwww

Lapis lazuliさんコメントありがとうございます。


> これ、何のアニメでしたっけ???って思いたくなる場面ですな

そして私はそんな無茶苦茶なアニメが大好物です。


> そんなのないってwww
> 遊戯王じゃあるまいし

遊戯王も直接攻撃は駄目だよ!
ルール違反してもあまり咎められないけど。


> 寧ろ恐運だな

人を恐れさせ跪かせる運気ということですね。

> >しかし、咲のデビル節は今週も留まるところを知りませんでした。
>
> 寧ろ止まったほうが以外でしょうよ

正直ほっとしている。
いきなり路線を変えられることほど感想書きにとって嫌な事はないから。


> マグナムさん忘れ去られてるww
> まあ、俺も覚えてないし速攻で消えた捨てキャラだけどwww

いや覚えてますよ、松平さんでしょ。
単に本名よりその方が分かりやすいかなと思っただけのことですw


> ホントにそうなのかは解らんですが言わんとしてる事は理解出来ますwww

うん、管理人も深く考えずに書いているからw


> ソレかもしろ本能化してるんだろうか…前提条件がプラマイゼロっていうのは…

もはや魂に刻まれた思考回路なのですね。


> と言うか有り得なさ過ぎて頭こんがらがってるんでしょうかね

まさに典型的なテニプリギャラリーの反応だ!


> 圧倒的実力差があればできるとか部長さん言ってたのに…
> ってこいつその時いませんでしたねorz

部長の説明は何の根拠も無いので
他人への説得力がまるでないのです。
運を説明すること自体不可能なのです。


> ココの場面の彼女は妙に男前に見えました

こういうキャラが出るアニメかなり好きなんだよなぁ。


> 例えが解らんけどそれ位驚いたって事ですな

ああ、ヘルカイザー亮は遊戯王GXのキャラです。


> 最後の最後で手厳しいwww

こんなアニメに出るのだから凡人以上の才能はあるんでしょうけどね。
テニプリなら、不二先輩レベルは行くんじゃなかろうか。


> なんかかなりあってるんですよな
> はまりすぎて怖いって感があるけれども

この人の演技幅はかなり広いと思うんだな。


> ピエロはかなり優秀じゃないと本来は出来ない役なんですけども…
> 他にたとえようもないから仕方ないのか???

喋り方とかリアクションとかが道化っぽいから。
扱いも道化だからw


> スタンド…

管理人的には能力と言えばスタンドなんですよ。


> >スポーツやゲームの試合中に起こる
> >オーラやスタンド、爆発などの超常現象は、全て実際に起こっていることなのです。
>
> な、なんだってーーーーーーーーーーー!!!!?

これのお陰で色んなスポーツ漫画をネタにしやすくなったw


> >木手「そんなチンケなオーラで……」
>
> 確かに言ってた

他にも、何もしていないうちから
才気煥発の極みを発動したと観客が認識していたり。
オーラが見えなきゃ、あれが才気煥発だとわかるはずがない。


> >ムダヅモ無き改革では
> >かのローマ法王ベネディクト16世が
> >小泉元総理と麻雀をやっていました。
>
> 何やってんだかwww

まだ単行本化されてないんですよね。
早く2巻出ないかな。


> 確かに…っていうか気を緩めた=ツキを手放した
> と言う図式に見える

ただでさえ麻雀は運の要素が重要なのに……


> 寧ろネウロの様な超絶ドSかと

咲は愛ゆえに虐めますが、
ネウロは特にさしたる理由も無く呼吸するように虐めます。


> ベホイミってこんなんだっけ?
> と言うか地味じゃないベホイミのイメージが出来ん

眼鏡が白いところとか、驚き役なところとか。


> 凄いかどうかは解りませんが面白い偶然ではありますな

意外にあるのかな、こういうこと。


> プラマイゼロにしてる=手加減してる
> 程度の解釈だったなら大退的はえてるんでしょうけど
>
> 多分、最初に役崩して点を下げてるのを見て、
> 役崩さずに突っ込んでいけば勝てるみたいな考えでは?

まぁそうかもしれませんけど……
どの道運の要素を入れている時点で論じゃないよねw


> 絵に出てないだけでデビルウイングが三対位出てそうだ

私的にはクトゥルフ的なものを想像しました。


> 爆熱ですかwww

いや、シャイニングフィンガーです。光ってますから。


> 前回のでも崩したりしてたんだろうか???

そうかもしれない……w


> 行くとこまで行くとここまで歪むのかと逆に感心させられる俺がいますよ

管理人もここまでやるかな~と大喜びしていました。色々と期待通り。


> コイツ優勝者じゃなかったっけ???
> 優勝経験があるだけでしょうか???

いや、去年の中学での全国優勝だから、
今年高校2年3年の人は当然参加していないですよ。


> なんとかと何とかは高い所が好き?

何か滑りそうだな~と思った。


> 部長高笑いしてっから
> 和を生贄にして魔王ゲットしてやったぜとか思ってんじゃなかろうな???
> …………………………とか考えてしまったり

部長にとっては全て計算通りなのでしょう。
才気煥発の極みの使い手かもしれません。


> っていうかタコス娘は明らかに咲に味方したよな
> リーチの時と言い、その前に和の持ち点削ったことと言い…

いや、基本四人参加のテーブルゲームなんだから
誰が誰の有利不利になっても別に悪いことじゃないんですけどねw


> 暗黒かいwww

OPを見る限り、ノリはそんな感じ。


> 俺はけいおんの方が楽しみだなあ…

けいおんはガチ百合じゃないところが少々マイナスかな。


> 確かに王道ではありますな

王道なんだけど百合でそういうのは少ない……本当に少ないんだ!


> 最後にソレを持ってきますかwww

ずっと兄貴だと思っていました。

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