コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN06「太平洋 奇襲 作戦」

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カレン


人間ドラマ、謀略戦、サスペンスと様々な魅力があるギアスですが、
今週はロボットアニメとしてのコードギアスを堪能できる一話でしたね。



ロロ


先週の衝撃の引きは、
ロロが駆けつけてくれた事によって何とか切り抜けました。

悔しいが、これは読めなかった。

ロロの時間停止は5秒間か・・・長すぎるだろw
しかも、人に対して回数制限も無いとくれば・・・
対人戦なら無敵に近い能力だな。


ナナリー2


「愛してる、ナナリー!!」

どさくさに紛れて何告ってんだwwwww

今のナナリーは、相手がルルーシュだと知りつつ、
何か抜き差しならない状況に追い込まれている事も知ったわけで・・・


ロイド2


ロイドさんようやく登場!

相変わらずネチネチな白鳥ボイスが良いw


ロイド


眼鏡男子同士のツーショット。
つか、コードギアスの眼鏡キャラって割と皆好きだな俺。


ロイド3


これで、カズマ(ジノ)、劉鳳(星刻)、シェリス(ラクシャータ)に続いて
無常矜持までもが参戦!
いよいよスクライド2な様相を呈してきたw


天子


あれ?死んだはずの高亥の声が聞こえる・・・
宦官はみんな声同じなのかな(ぉ


天子2


天子様、見るからに薄幸オーラ出まくってます。
つか、何人この手の姫様キャラを出すつもりなんだよ。
その点、神楽耶はしたたかそうなので生き延びられるかも。



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ルルーシュ


「戦う?ナナリーと?
それは何の冗談だ?」


ナナリーと敵対することで葛藤するかと思いきや・・・
初めからそんな事は考えにも無かったようです。
C.C.にも「お前は何を言っているんだ」と言わんばかりの反応ですw

ルルーシュのシスコンっぷりは、
我々の想像を遥かに越えている・・・!



ルルーシュ3


「駒として使い捨てるつもりかな?」
「そうさせない為に俺は行動を起こした!
そのための黒の騎士団だ!
ナナリーのためのゼロなんだ!!」



言い切った―――――――!!

前々から黒の騎士団を駒扱いしているのは解っていたが、
こうはっきりと彼の口から言われると何かすっきりした気分ですw



ルルーシュ4


「俺はナナリーが幸せに過ごせる世界を作る・・・
そのためにブリタニアを破壊する!!」


今まで日本の為、世界の為、正義の為と言ってたけど、
これが100%彼の本音だと思いますw
あくまで妹の為、妹こそ全て(ぉ

ナナリーが利用されるのを防ぐ為にブリタニア帝国を潰す、と言ってるけど、
今回の事態を招いたのは、元を辿ればルルーシュ自身なんだよね。
そこには一切突っ込まない辺り、とことん自分の事は棚に上げるつもりか・・・


皇帝2


神を殺す

それがV.V.と皇帝の最終目的らしいが・・・
現時点では意味不明。神とはそのままの意味なのか、
何かの名称なのか、思想的・哲学的な言葉なのか・・・


VV.jpg


皇帝


「シャルル、君はまだ幼いね」
「そうですかねぇ、兄さん」

あの若本皇帝に向かって「幼い」発言!

確かにあの演説は、
ある意味幼稚な餓鬼にしかできない発想だけどさ!!(ぉ


若本キャラ自体、子供の精神を持ったままのオジサンってイメージがある。
やたら「俺は神になる」とか厨な発想のキャラが多いし・・・(シャピロ、アウグストゥス

それよりも、V.V.が兄だと!?

年齢は、V.V.らは不老不死だとして・・・
ならば、ブリタニアの血族は全員
V.V.やC.C.の血縁でもあるのか!?


やはりブリタニアが目指すのは、単なる世界制覇などではなく、別の何か。
“ブリタニア”という一族が抱える“何か”が大きく関わっているのだろうな・・・



スザク3


星刻


アーニャ3


(ジノスザは鉄板にしても星スザもありよね・・・)

この人達が出てくるとそれだけで場が華やかになるなw



ルルーシュ6


「いかなる事があろうと絶対に傷をつけるな!
いいな、絶対にだ!!」


ルルーシュ必死wwwww
「絶対」に込められた本気さが違いますw


100%私利私欲で黒の騎士団を動かすゼロ(ぉ

妹が絡むととことんまで本性丸出しになるから面白いw


月下


朝比奈


「秘技・八艘飛び!」
朝比奈、調子に乗りまくってますw


仙波


「浮かれていると、因幡の白兎のようになるぞい」

仙波も、因幡の白兎って・・・w


ヴィンセント


ギルフォード


ギルフォード、量産型のヴィンセントに乗って参戦。


無能2


無能3


おいおい、「こんな事ならギルフォード卿を連れてくればよかった!」と言っておいて、
いざ助けに来たら「ギルフォードめ、勝手な事を!」って・・・

何か無能な上官の象徴のようなキャラですなw

やられ役の象徴コーラサワーのように(ぉ

結局のところ、ブリタニアが駄目なのは
軍人たちが無能なのと人格的に最低な連中が多いからじゃないの?


ジノ


アーニャ


モルドレッド


ナイトオブラウンズ、ジノ&アーニャ参戦
高速戦闘のトリスタン、大破壊力のモルドレッドで、黒の騎士団を圧倒する。


ナナリー3


ゼロとしてナナリーと対面するルルーシュ・・・

しかし、ナナリーは自分の意志で総督になったと告げる。
ユーフェミアの意志を継ぎ、行政特区日本を復活させると宣言。


ルルーシュ9


そんな事態は全く想定していなかったのか、激しく動揺するゼロ。
ルルーシュにしてはあまりにも考えが浅すぎる・・・
それもこれも、ルルーシュは
ナナリーが自分の思い通りに動くと盲目的に信じていたんでしょうな。
そこがシスコンと呼ばれる由縁なのでしょうw

結局、彼は自分の物差しでしか人を計れないわけです。


ゼロが中々脱出しないせいで劣勢に追い込まれる黒の騎士団・・・
中核にして最大の足手まとい、シスコン王ルルーシュ。
早くも前期25話の再現になってきてるんですが!!

仙波2



仙波がぁぁぁぁぁぁぁ!!!

ゼロがもたもたしていたせいで殺られたぁ―――――っ!!(ぉ

調子に乗る朝比奈が殺されるかと思ったが、
死んだのは地味に徹した仙波でしたw
まぁ、殺すなら眼鏡や美女より先に爺ってのは当然の成り行きか。


スザク


ランスロット


スザクまでもランスロット・コンクエスターで出撃。
この発進シーンは流石に凝っているなぁ。
曲がりなりにもメインキャラなだけの事はある。


モルドレッド2


モルドレッド3


千葉さんが殺られそうになってドキっとしたw
つか、モルドレッドでかいな・・・


紅蓮


海中へ向けて真っ逆様の紅蓮弐式。


ラクシャータ


そこにラクシャータの乗る戦艦が出現!
おお!ロボットアニメとしても燃える展開じゃないですか!



ラクシャータ2


「舞い上がりな!飛翔滑走翼!!」


紅蓮2


空中で飛行ユニットとドッキングとか、
それなんてジェットスクランダー
実にスパロボ向きのパワーアップイベントですね!

この姿はリ・ガズィぽかったw
すぐに人型形態になったけど・・・



カレン


紅蓮3


飛べ!紅蓮可翔式!!


ギルフォード2


紅蓮可翔式は飛べるようになっただけではない。
新たなる右腕を得て、十八番の輻射波動も驚異的にパワーアップ!!

遠距離からの波動で、ギルフォードのヴィンセントを破壊します。
ギルフォード自身はどうにか脱出。



「油断するな、相手はジェレミア卿に勝った事もあるパイロットだ!」
「あのオレンジにかよ!」

1年経った今でも、オレンジの名は帝国に知れ渡っているのかw
スザクは本心で強者の例えとして出したつもりだけど、
ジノは完全にネタ扱いしてますね。

もうブリタニアでジェレミア卿を
本名で呼んであげるのはスザクだけなのかもしれない・・・(ぉ


ジノ2


紅蓮4


トリスタンとモルドレッドを相手にしても、
全く遅れを取らないカレンと紅蓮可翔式!


紅蓮5


トリスタン


輻射波動を拡散させて、ラウンズ2機の動きを止める。

飛行能力
射程アップ
マップ兵器搭載


スパロボ的観点から見れば一気に使いやすいユニットになりましたねw


アーニャ2


ジノ3


カレンの実力を「ラウンズ並み」と高く評価する辺り、
ジノ・ヴァインベルグ、実力者としての風格を漂わせていますね。


ランスロット2


スザク2


機体戦、等身大戦共に辛酸を舐めさせられ続けてきた
スザク&ランスロットとようやく互角に渡り合う事ができるか!?



ルルーシュ7


ちょ・・・これまで散々人を人とも思わぬ非道を繰り返してきたのに、
ここに来て「ナナリーの意志を捻じ曲げる」事を躊躇するだと!?
何なんだこいつ・・・
あまりにもシスコン過ぎて笑えてくるんですが!

先週の次回予告で、スザクを人非人と呼んでいたけど・・・
彼にしてみれば何の事は無い。

ルルーシュにとっては、
ナナリーだけが唯一人間として扱える存在、ってことなんですな。


他はスザク含めて、所有物としての愛情に過ぎないと・・・


ランスロット4


「スザクさん!!」

ナナリーをカッコよく救出するスザク!

全力で拒絶されるゼロ!

ルルーシュファン
の俺としてはこう言わざるを得ない・・・


ルルーシュ8


ルルーシュざまぁwwwwwwwww

あまりにも自業自得過ぎて笑えてくるよw

あの状況で、命がけで自分を助けようとする騎士様と、変態仮面のテロリスト。
どっちを信じるかなんて明白だろうに。

しかし、ナナリーに対して自分がゼロだと明かせないって事は、
「それを言ったら嫌われちゃうかも」って怖れが心の奥底にあるからですよね。
さらに言えば自分のやってる事が外道の所業であると暗に認めていると・・・


対するスザクはまさに主君を護り抜く騎士って感じ。
テンプレートなまでにヒロイックなキャラに仕立てるつもりなんですな。
しかし、それでいて主人公に対する敵側というのが、皮肉な状況を生み出すと・・・

思えば、かつてルルーシュは
スザクとナナリーをくっ付けようとしていたんですよね。
今の状況は、まさに彼が望んだ通りになってるわけで・・・
この皮肉極まる状況に、彼は何を思うのか・・・


今週は、表を派手なナイトメア戦とするならば、裏は
シスコンルルーシュ大爆発の回でしたねw

だが、ここまでシスコンだとむしろカッコよくすら思える。

愚直なまでに己の嗜好に
忠実なキャラクターこそ、最も魅力を感じるのだから。


奇抜な戦略を次々に編み出す「天才性」、
そして、妹の為なら全てを犠牲に出来る「異常性」、
この両立する二つの異常な性質こそ、
ルルーシュ・ランペルージ独自の魅力でしょう。



今週の目玉である戦闘パート。

これで、カレンや四聖剣、
スザク、ジノ、アーニャのラウンズ三人衆の評価も大きく上がった。


彼らは物語で言うならばチェスの駒に過ぎない。
だが、駒だからこそ、
彼/彼女らは戦場で最も輝くのだ。
平和な日常でも、謀略渦巻く政治の場でも無く・・・
戦場こそが、最も華やかに輝ける場なのだろう。


この「バトル」に特化させたのが、「ガンダム00」になるわけだが・・・

そして、ナイトメア戦は前期よりも明らかに進化している。
この辺はロボットアニメの鉄板法則で、
互いに戦力が出揃う後半こそが、バトルの面白さも最高潮を迎えるのだ。

これにバトルにおける最大のジョーカー、
オレンジが参戦したらどうなるのか・・・楽しみだw



来週は・・・まさかのゼロ引退!?

いやぁ・・・前々から読めなかったけど、今回だけは本当に読めない。
俺的には、例えナナリーが自立を宣言しても、
ルルーシュは自分の身勝手な愛情に突き動かされて、
強引にナナリーを奪還しようとする
・・・と思っていた。

しかし、ここでルルーシュがナナリーに折れるとなると、
戦意を失ったルルーシュを再起させる、何らかの事件が起こる可能性が高い。

C.C.、ロロ、星刻、そしてブリタニア皇帝と、
引き金になりうる人物は多くいるわけだが・・・
ここから先は完全に予測不可能だ。

むぅ、この暗闇の中で出口の見えない迷宮を彷徨っているような状況・・・

実に心地よいですw

これこそがコードギアスが神アニメである由縁。

この感覚はリアルタイムで一週ごとに視聴して初めて味わえる感覚だな。


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