2008年に発表された漫画・アニメ・小説・特撮・ゲームの中から
好きなキャラクター10人を挙げてみます。
他にも漫画やアニメの話なども・・・
スパロボZのネタバレ含む
1.ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
(コードギアス 反逆のルルーシュR2)
参照記事 コードギアス 反逆のルルーシュ キャラクター別感想その2
ギアスR2開始後はどんな形であれ管理人の思考の中心にいた気がします。
他作品にもネタキャラとして出張って来させたし・・・(死んだ後もw
語りすぎてもうそれぐらいしか言う事がないですw
2.グラハム・エーカー
(機動戦士ガンダム00)
参照記事 機動戦士ガンダム00 第25話「刹那」その3(旧ブログ
名台詞量産マシン。
ガンダム00が面白くなったのは、この人の功績によるところが大きい。
歴代ガンダムキャラでも五本の指に入るね。
(他はハマーン、ギンガナム、シロッコ、東方不敗
見た目は普通の金髪美形なのに
妙な喋り方とかガンダム大好きなところとか最高です。
セカンドシーズンでもいつか素顔を晒してほしいと願いつつ、
ピクシブで素顔画像を漁るのでした。
3.夏目
(ひだまりスケッチ×365)
参照記事 ひだまりスケッチ×365 夏目メモリアル
原作最新刊のオマケ漫画といい、
彼女がここまで活躍するなんて誰が予想しえただろうか。
シャフトとうめ先生にはただ感謝あるのみです
4.レーベン・ゲネラール
(スーパーロボット大戦Z)
参照記事 スーパーロボット大戦Z プレイ記7
何もかもが理想的なキャラだった。
やっぱり、スパロボのオリジナルは
進化し続けている事を実感させてもらった。
5.ジ・エーデル・ベルナル
(スーパーロボット大戦Z)
参照記事 スーパーロボット大戦Z プレイ記10
名台詞量産マシンマーク2
平川大輔氏がまだ伝説を作ってしまった。
まぁ普通に上手くて唸らされたんだが、役的にねぇ(ぉ
ピクシブにこんな画像が上がってた
レーベンとジ・エーデルの二人には、
ギアスでは得られなかった変体悪役という需要を存分に満たしてくれた。
6.沙英
(ひだまりスケッチ×365)
スマートで美形で色んな女性にもてもてなところが良いですね。
これが男なら即死ねというところです。
百合こそはあらゆる価値観を超越する絶対正義。
7.アーバ・リント
(機動戦士ガンダム00)
戦死したので順位も2階級特進、というわけでもないが、
まぁ・・・来年はどう足掻いてもいないからねぇ。
8.風茉莉冬馬
(ヒャッコ)
9.エルカ・フロッグ
(ソウルイーター)
10.吉野屋
(ひだまりスケッチ×365)
今年は、ベスト5が別格の化け物揃いでした。
サブラクやディストも入れようと思ったけど、
彼らは去年からずっと好きだったキャラなんで
今年のランキングには入らないかな。
以上から分かる事は・・・
私は長きに渡って活躍するキャラよりも、
わずかな出番に強烈な輝きを残していくキャラの方が
魅力的に映るんじゃないかという事だ。
だって過半数がそんなキャラだし・・・w
名台詞べスト3(全部スパロボZ
1位「ランドさん・・・死ねえええええ!!!」
レーベン・ゲネラール
2位「ジ・エーデル・ベルナル語録その27!
約束は破るためにあるんだよ!!」
ジ・エーデル・ベルナル
3位「ボクは面白ければどうだっていいんだよ!何もかもね!!」
ジ・エーデル・ベルナル
どれもネタ台詞として恐るべき汎用性がある気がする。
とりあえず今は普段大人しい子が豹変して凶暴になる展開が見たくてしょうがありません。
アニューとか意表を突いてミレイナとか。
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