最終章本編を見始めたのは割と最近だったりする。
以下ネタバレ
少し前に最終章第1話見ました。
1話ラストでは、いがみあっていたBC自由学園が実は大洗を騙すための演技だったと分かったところで終わり、
劇場視聴組は安藤と押田は実際仲悪いのかわからないまま長い間待たされることになりました。
その間に数多の安藤・押田の百合同人が生み出され一大ムーブメントを築きました。
表向きはいがみ合っていても裏では肉体関係があるってのはお約束よね!
公式の四コマ漫画では安藤が「美女の生き血をすするのさ」と言って
押田の首にかぷちゅーしたり、安藤が押田にどてら可愛いと言ったりする衝撃の絡みがありました。
いきなりの「安藤さん」呼びにビビった。
安藤と押田の口喧嘩をメモするために映像ソフトでまた見たいな。
安藤と押田、試合終了後、信頼関係を深めるために
セッ〇スする道筋が完全に出来上がっとるやんけ!!!!!!
お互い呼び方は「安藤くん」「押田くん」で決まりなの?
マリー様、意外に身体能力が高かった。弦巻こころを思いだす。
同士討ちが原因で負けてしまったがBC自由学園だが、
このアホさなら負けても仕方がないと思えてしまう……
ボコミュージアムが普通に楽しそうな施設になっているし他の客もちらほら入っている。
後半は知波単学園との第二回戦。
序盤は一車も失わず大洗を圧倒、大洗の策で沼に沈んでも致命打を受けることなく立て直すなど強敵感が出ていた。
バレー部が絶対負けたくないと言った通り、もう戦いの発端なんてどうでもよく、
試合が始まったからには勝ちたいと思うのは当然というのは納得ができる。
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