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マジすか学園2

無印の一年後を描いた続編。
以下ネタバレ

ゲキカラは留年し、学ラン、歌舞伎シスターズ、そして元生徒会長の尺が
ラッパッパ四天王に就任。前田は何故か副部長で部長には京都出身のおたべが就く。
そして2年のセンターとネズミはマジ女のトップを狙って動き出す。
争いを好まなかった前田と違い
センターはかなり好戦的ですぐに喧嘩を売るヤンキーらしいヤンキーで、
ネズミは自分の手を汚さず他者を動かして目的を達成する策士。
対照的な二人がチームを組んでいるという設定がいい。
センターVSゲキカラとか良かったんだが
矢場久根がメインの敵になったのでこの後戦うことはなかった。

マジ女内でのトップ争いが始まると思わせて、
矢場久根との抗争になり、矢場久根総長にシブヤが就任するという意外な展開がよかった。
まさか卒業してから対立するヤンキー校に再入学するとか意外過ぎるし
ヤンキー漫画でもこんなことする奴史上初では?実際できないらしいけど。
役者の化粧品の広告に出そうな顔面のお陰で妙なカリスマ性はある。

前田がマジ女のヤンキーと次々戦っていく一本筋の通った前作と違い、
ストーリーは少々散漫になったきらいがある。
なんでラッパッパ新四天王は少数で矢場久根に挑んで各個撃破されてるんだよ……

死亡したキャラのそっくりさんが登場するのはお約束ですが、
大島優子のそっくりさんは双子と思わせて三つ子という
お約束を踏襲しつつ、斜め上の方向で予想を裏切って来たw

前作ではクレイジーなだけだったゲキカラが、仲間のお陰で友情の大切さを知る
悪魔超人のようなことになっていたの、これもまたお約束だったな。

尺、番組の尺にこだわることからついたあだ名で
キャラはコミカルだが割と生々しいことを言っている。
元ラッパッパ部員を四人纏めて瞬殺するなど喧嘩も普通に強かった。

ネズミ、頭がいい策士キャラなんだけど、その頭脳を
一銭の得にもならないヤンキーの抗争に使っているのが
いかにもヤンキー漫画にいそうなキャラですね。
史上最強の弟子ケンイチのロキを思いだした。

センターとおたべ、顔も髪型もそっくりで見分けをつけにくいw
おたべは京都弁なので喋ればわかるが、
センターが常にベージュの上衣を着ていたのはありがたかった。

センターとネズミ、二次元基準だと
完全に百合で二次元だったらハマってたかもしれん。
堂々と「私はお前が好きだ」と告白するの何なんだよ。

マジ女と矢場久根との全面戦争になる最終回、
矢場久根は近隣のヤンキー校に声をかけ300名を越える兵隊を集める。
マジ女と矢場久根だけでも多いぐらいなのに
近隣にあれだけヤンキー校があるのヤバいですねw
マジ女は結束こそ固まったものの、遥かに少ない人数で迎え撃つことになる。
HiGH&LOWを思わせる複数のヤンキーが入り乱れる大喧嘩!
最初はOPの「ヤンキーソウル」が流れていたが、
卒業生の旧四天王が参戦するところで
前作OP「マジすかロックンロール」が流れるの最高に熱いですね。


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