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Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2 第十二話「追命靈狐」

以下ネタバレ


婁震戒と七殺天凌は魅翼によって鬼歿之地に運ばれた。
婁震戒は七殺天凌に背き、鬼歿之地に留まろうとする。
婁震戒にとっては剣を狙う邪魔者がおらず、
ずっと七殺天凌といられる荒野は理想の場所だった。

婁震戒「私は己が魂の命ずるがまま、御身を讃え、献身を誓った。
この胸を焦がす思慕の念は正真正銘、我が本心にございます」


婁震戒は魅了の魔術にかかっておらず全て自らの意思で行動していた。
一緒に崖に身を投げようとしたところで歿王が現れる!

歿王「またぞろ定命の子ネズミ風情が我を愚弄するのか!」

凜雪鴉に恨みを持つ歿王は人間と見るや問答無用で襲い掛かる。

七殺天凌「人間がただ一人で竜に挑むだと!」

七殺天凌さんすっかりヘタレキャラじゃん……


一方浪巫謠は街で嘯狂狷と遭遇する。
嘯狂狷は喪月之夜で衙門の捕吏全員を奴隷に変えていた。
嘯狂狷はあえて喪月之夜を浪巫謠に投げて手渡す。
嘯狂狷は容赦なく操られた人々を斬っていく。
彼らを逃がすには操作しなければならないがその分集中が欠けてしまう。

嘯狂狷「どうだ、多勢を率いる気苦労ってもんを
少しは分かってくれたかい?」


嘯狂狷さすがに頭がいい!

いくつもの傷を負い、槍を投げつけられたところで殤不患が駆けつける!

殤不患「足手まとい?何を言ってやがる。
喧嘩するのに頭数ほど頼もしいもんはねぇだろうが」

嘯狂狷の思惑とは裏腹に、殤不患は見事に人々を操ってみせる!
奴隷連打パンチ!
奴隷ブレイクダンス!!
奴隷ライダーキック!!

聆牙「不患ちゃん、将帥の心得まであるの!?」


殤不患
「やらねぇこととできねぇことを一緒くたにして他人を測ったのが間違いだ!」
「まぁ、やれることはなんでもやってきたお前の生真面目さゆえだろうがな」
嘯狂狷
「軍を率いる将器を備え、あまつさえ、天地を揺るがす魔剣の数々まで手元に揃えておきながら、
そんな貴様が何故江湖の根無し草なのだ!」
殤不患「何故もへったくれもねぇよ!俺がそうありたいと望んだまでのこと!
お前だって清く正しく生きていくなんて御免だろ?同じことさ!」


巧みに連携を取る奴隷たちにボコボコにされる
嘯狂狷だが爆弾を使って逃げおおせる。

操られた人々の心臓を刺して正気に戻す。
衙門の男はまだ殤不患が殤不患だと気づかなかった。
殤不患は刃無鋒と名乗り去っていく。

兵士に化けてついてきたキセルヤロー!

凜雪鴉「正直なところ、うっぷんが溜まっているのだ。
この際気晴らしにさえなれば何でもいい。
誰かが手ひどい目に合うさまを見届けなければ、私は心を病んでしまう」
聆牙「こいつ正真正銘のクズだなおい!」


最初から病んでるだろうというツッコミはなかったw

婁震戒は歿王を圧倒し、とどめを刺す。
鬼歿之地にとどまるのが嫌な七殺天凌は、
婁震戒より強い剣士として殤不患の名前を挙げ、東離に戻させる。

婁震戒の株が上がり続けるし、
嘯狂狷も毎回予想のつかない扱いになって本当面白いです。
しかし次回で最終回。うまく畳めるのだろうか。


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