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ドラゴンボール超 ブロリー

以下ネタバレ

テレビ版「超」の続編にあたる劇場版。
過去のZの劇場版およびTVスペシャルはパラレルワールド扱いになり、
超の基準に合わせてブロリーの強さが大幅に上方修正された。

最初はベジータ王や惑星ベジータが健在だった時代の話から始まり、
コルド大王がフリーザにベジータ星の統治を譲るシーンが描かれる。
ベジータ王は息子を上回る才能を見せた幼少期のブロリーを追放する。
ブロリーの父パラガスはブロリーを追いかけ、ベジータ王への復讐を果たそうとする。
パラガスに無理やり連れていかれたサイヤ人の運転手が災難過ぎた。

悟空の父バーダックとフリーザが惑星ベジータを滅ぼすシーンも新たに描かれた。
惑星ベジータが消された時点では、ラディッツやナッパの他にも
別の星にいた部下のサイヤ人が何人かいたらしく、
超の世界では「サイヤ人はほとんど滅んだ」という扱いらしい。

フリーザはドラゴンボールを集めて背を5センチだけ伸ばそうとする。
何故5センチなのかはまだ成長期だからということで誤魔化せると思ったから。
この辺すごいフリーザ様の人間味がある。
ブルマも同じく整形と疑われないためにドラゴンボールで5歳だけ若返ろうとしたことと被っていて面白い。

ブロリーは獣とも打ち解ける純粋な性格だが、
一度暴走すれば手が付けられなくなる。
超サイヤ人になる前の戦闘シーンが長く、一対一なら
悟空とベジータが超サイヤ人ブルーになっても互角に渡り合っていた。

フリーザはかつてクリリンが殺されたことで悟空が
超サイヤ人に覚醒したことを思い出し、
パラガスを殺し、ブロリーの怒りを煽る。

しかし悟空が瞬間移動で消えたことでブロリーと戦う羽目になり、
ゴールデンフリーザになってもボコボコにされる。

ブロリーに対抗するため、
悟空とベジータがフュージョンしてゴジータとなる。
劇場版はない扱いなのでこれが初フュージョンとなる。
2回もフュージョンに失敗してやり直しに30分かかるから
その間1時間フリーザがブロリーにボコられ続けるの
完全に自業自得なんだがあわれ味があった。

最後はゴジータがかめはめ波でとどめを刺しそうなところまで行くが、
ブロリーの仲間がドラゴンボールで願いを叶えてブロリーを元いた星に飛ばしたことで戦いは終わる。

悟空はブロリーのいる星を瞬間移動で訪れ、
物資を届けてその後も交流を持つことになる。
悟空によればブロリーの強さはビルスより上らしい。

ブロリーとのバトルはさすが劇場版だけあって
終始迫力のあるシーンばかりで熱い。
ブロリーも最後の最後ではムキムキの半裸にライトグリーンの髪になる。

また同じぐらい目立っていたのがフリーザで、
序盤ではコルド大王の地位を引き継ぐ幼少期、
惑星ベジータを滅ぼすシーンが描かれる。
ドラゴンボールで身長を伸ばそうとするような人間味が描かれる一方で、
あっさりパラガスを殺したり、ラストでは星を襲って人々を苦しめたり、
何も変わらぬ悪としての要素をたっぷり描いていた。


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コメント


ようやく観に行けました。善も悪も合わさってこそのドラゴンボールワールドということで独特の世界観がありますよね。特に顕著なのがフリーザ様で、あまりに波乱万丈な人生を送っているせいかかつてあれほど求めた不老不死に完全に興味を失っているし、ブロリーにボコボコにされた際(このシーン爆笑しました)もむしろその強さに感嘆しているという精神面での成長を見せている。しかし誰だ息が臭いなんて言ったアホは(笑)。
ブロリーと交流した二人もそうですが一般的にはただの侵略者であるフリーザ軍も色々な人がいて単純に善悪ではかれない魅力がありました。

Re: タイトルなし

> ようやく観に行けました。善も悪も合わさってこそのドラゴンボールワールドということで独特の世界観がありますよね。特に顕著なのがフリーザ様で、あまりに波乱万丈な人生を送っているせいかかつてあれほど求めた不老不死に完全に興味を失っているし、ブロリーにボコボコにされた際(このシーン爆笑しました)もむしろその強さに感嘆しているという精神面での成長を見せている。しかし誰だ息が臭いなんて言ったアホは(笑)。

もし不老不死になっても動きを封じられて拷問されたら死ぬよりつらい目にあうことを
身をもって体験していますからね……
地獄で散々いじめられて生き返るって普通こんな経験できるもんじゃないw


> ブロリーと交流した二人もそうですが一般的にはただの侵略者であるフリーザ軍も色々な人がいて単純に善悪ではかれない魅力がありました。

軍と言うからには戦闘員に非戦闘員、
進んで悪事を働く人に、他に行き場が無くている人と
いろんな人がいて当然で、
それも続きが作られたからこそ描けた余地でしたね。

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