FC2ブログ

ニンジャバットマン

めちゃくちゃ面白かったです!
以下ネタバレ

日本で作られたバットマンのアニメで
不殺を信条とするバットマンと愉快犯ジョーカーの対立という
バットマン原作の世界観を引き継ぎつつ、
日本人のオタクが好みそうな要素をこれでもかと詰め込んであります。
ジョジョのオープニングなどを作成した神風動画さんが参加していて
「和」の意匠をこらし、重厚かつ細部まで作り込まれたCGキャラクターや背景は圧巻。
特にコロコロ変わるジョーカーの表情の作り込みがやばい。

敵も味方も大勢キャラが登場しますが、
バットマンを知らなくても、キャラの態度や台詞から
何となく関係性は分かるので問題ない。
私もバットマンは「ダークナイト」ぐらいしか見ていない。

ストーリーはゴリラ・グロットの時間跳躍装置によって
バットマンとその仲間、囚人たちが戦国時代に飛ばされる。
バットマンは他のメンバーより二年遅れて到着し、
その二年間にジョーカーら囚人たちは「ヴィラン大名」となり各地を支配していた。
ジョーカーは第六天魔王ジョーカーと名乗る。

バットマンはゴリラ・グロットと手を組んでジョーカーを襲撃するが、
途中でゴリラは裏切り、亜火無城を奪い日本を猿の王国にしようとする。
第六天魔王が猿にとってかわられるの、信長と秀吉を踏襲していて面白い。
ゴリラの衣装も秀吉をイメージしている。

バットモービルを失った焦りから
ゴリラと手を組んだばかりに裏切られたバットマンは
日本ならではのやり方でヴィラン達に対抗しようとする。

ヴィラン大名の城は全て変形して移動できるようになり、
決戦では人型に変形して城同士でバトルします。
ヴィラン達はゴリラに洗脳されていて、
全てがゴリラの思惑通りと思われたその時、ジョーカーが登場!
再び城主の座をゴリラから奪い返す。

アーカム城とヴィラン大名の四つの城が合体し、超絶天魔王キングジョーカーとなる!
バットマンたちはゴリラ・グロットの笛で猿たちを操り、
多数の猿が合体して巨大な猿となり、さらに蝙蝠たちが合わさって巨大なバットマンに。
ラストはお約束通りバットマンとジョーカーとの一騎打ち。
ここでタイトル通りバットマンがニンジャ姿となる。
エンディングでは壊れたバットモービルの代わりに馬が引く新たなモービルが登場していた。

バットマン:山寺宏一、ジョーカー:高木渉、ゴリラ・グロット:子安武人
ハーレイ・クイン:釘宮理恵としっくり嵌まる声優を起用している。


面白かったらクリックお願いします

にほんブログ村 アニメブログへ
スポンサーサイト



コメント


コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://greensnake.blog70.fc2.com/tb.php/5079-3982ced1