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HIGH&LOW THE MOVIE 2 END OF SKY

通称ザム2。
RED RAINに続くハイロー正式ナンバリング映画。

以下ネタバレ

九龍グループを潰せる可能性を秘めたUSBを巡る攻防戦と、
善と悪のスカウト集団、ホワイトラスカルズとダウトとの決戦が並行して描かれる。
全編凄まじいまでのアクションの連続でしたね。

ハイローって実写だけどストーリーやキャラ設定、世界観は完全にバトル漫画で、
それらを豪華な俳優陣をふんだんに使って再現しているのが画期的ですね。

これまでも何人か出ていた九龍グループの会長たちがここで全員集結。
いずれもベテラン俳優で、悪の組織の大幹部らしい風格を出している。
会長たちの出番はほんの僅かなんですが、
この「皆が顔を知っている俳優」と言うのが重要で、
バトル漫画において「個性的なメンツで占められる悪の組織の幹部らしさ」を出しているんですね。
8人揃って歩くところとかもうホント悪の大幹部好きのツボをよく分かっている。
私的には笹野高史さんや木下ほうかさんが出てきたところが盛り上がった。
ヤクザっぽい外見のが多い中で一見ヤクザっぽくないのが
混ざっているのも敵幹部らしいところなので。

ハイローはEXILEグループのパフォーマーなどをキャストに入れているのですが
彼らの多くはバトル漫画における「実働部隊のネームドキャラ」の役を当てられていて、
例え演技が本職に及ばなくても、立ち姿やアクションで十分役をこなせるようになっている。
音楽グループは立っているだけでかっこいいものだが、
それはマンガの敵の特殊部隊にも当てはまるものですから。

中盤では琥珀、九十九、雨宮兄弟と九龍グループとのUSBを巡るカーチェイスが熱い。
九龍グループ最強の刺客、源治は卓越した剣の腕前と何度やられても立ち上がるタフネスを持ち、
前作のラスボスである琥珀さんと互角の戦闘力を持っている。
SWORDの5チームより一段格上の彼らでさえ
ギリギリの戦いを強いられているのが新たな敵の強大さを示している。

あと音楽の使いどころがやっぱり最高!
雨宮雅貴がUSB取ったところでSINが流れるのどちゃくそ熱かった。

ホワイトラスカルズとダウトとの決戦で、
劣勢に陥ったラスカルズの下にSWORDの各チームが駆けつけるのがあまりにも熱い。
お約束通りここで各チームのテーマソングが流れるのがまた最高。
他の4チームが集まってダウト側が劣勢になったところで、
今度はマイティウォリアーズが参戦するのが本当熱さの乱れ撃ちみたいだった。
コブラ、ヤマト、ノボルがそれぞれプリズンギャングのトップ3と
タイマン勝負するの本当バトル漫画らしい。
まぁフォーは見た目的には関くんと戦って欲しかったw

蘭丸がダウトに弱い奴はいらないとか言っていたが、
よくあんなやり方であれだけ数を揃えられたな。
ダウトって質より数を重視する集団だと思っていた。

バトルシーンはカットされたけど
村山と日向とのタイマンは盛り上がったなー。
割と似た者同士だけどあんまり絡みなかったんで。
それにしても村山すっかり山王派になってますね。



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