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ニンジャスレイヤー ロンゲスト・デイ・オブ・アマクダリ(下)

表紙は上巻がアマクダリ勢に対し、こちらはニンジャスレイヤーの仲間たちが揃い、
2巻の表紙を並べると対決する構図になっている。

以下ネタバレ

【グラウンド・ゼロ、デス・ヴァレイ・オブ・センジン 後編】

前巻の続き。
案の上カブキコムの制御を離れて暴走するデスドレイン。
冒頭で因縁のあったイフリートとバトルする展開が
アツいが最後はあっさりした決着だったな。
スミスはマジで死んでしまったのか・・・


【フェアウェル・マイ・シャドウ】

シャドウウィーヴはアガメムノンに洗脳され、シャドウドラゴンとなっていた。
その洗脳がついに解け、元のシャドウウィーヴに戻り、
ユンコ・スズキとタッグを組みアマクダリ・アクシスと死闘を繰り広げる。
シャドウウィーヴの憑依ソウルはハデス・ニンジャで
アガメムノンのゼウス・ニンジャとは元ネタからして因縁があるらしい。


【ニチョーム・ウォー】

ニチョーム&サヴァイヴァー・ドージョー&サークル・シマナガシの連合軍と
キュア、スターゲイザー率いるアマクダリ陣営との攻防戦。

いつの間にかネザークイーンは車椅子姿になっているし、
ニチョームや他の陣営が手を組んでいるし、前編だけすっ飛ばされた感じだ。
どうせ分厚い本になるんだから一緒に入れればいいのに。
そのせいか味方陣営のやり取りが薄味に感じたな。

スターゲイザーの不死身の秘密は
人工衛星からのレーザー通信で
ヘリオス・ヘヴィアーマーと一体化した自身の体を
3Dプリンタのように再構築していた。
不死身はありがちでも3Dプリンタの一語を入れることで
新鮮な能力に見える。

フロッグマン死亡・・・
サヴァイヴァー・ドージョーの参謀役が!

ニンジャであろうとスターゲイザーだろうと
重装甲トラックに跳ねられると死ぬ。

ニンジャスレイヤー、ミサイルに乗って遥か離れた洋上からエントリー!
そのまま速攻でキュアをパワーボムで倒してしまう。

形勢不利と見るや、ラオモト・チバが撤退の指示を出し、
組織の長としての器の大きさを見せる。
ドラゴンベインはまたも生き残ったが
やはり最後の敵はフジキドになるのだろうか。


【ローマ・ノン・フイト・ウナ・ディエ】

マスター・ヴォーパルのはからいで
ニンジャスレイヤーとスパルタカスはタチアイニンが見守る中
タタミの上で一対一の真っ向勝負をすることに。
両者とも素手、互いの肉体のみを用いたカラテの応酬が熱い。
すっかりネタ扱いが定着していたが
それが溜めだったかのようにマジで強い古代ローマカラテが見られる。

フジキドはスパルタカス攻略のため過去に戦った
古代ローマカラテのニンジャの戦いを回想する。
毎回0ページで倒されていた古代ローマカラテのニンジャとの戦いが
回想シーンで明かされるのは面白い試みだ。
最も本当に瞬殺されたニンジャや
ニンジャスレイヤー以外に殺されたニンジャは対象外だが。

相手がこちらに相当な勢いで向かって来るとすれば、それは即ち、
自身が相手にその勢いで間合いを詰めるのと同じだ。
カラテ相対性理論とでも言うべきか。

フジキドは戦いの中で謎の空間に意識を飛ばし、
防御技サツキと、そこから繰り出す必殺のジキツキを習得する。
スパルタカスはニンジャスレイヤーがナラク化することを予期して
そのカウンターを用意していたが、
フジキドがナラク化しなかったことで
使われることはなく、サツキ・ジキツキで倒される。

アガメムノン
ハーヴェスター
スパルタカス
キュア
スターゲイザー

アルゴス
リー・アラキ
マジェスティ
ブラックロータス
メフィストフェレス
ジャスティス
マスターマインド


残る十二人はアガメムノン、ハーヴェスター、アルゴス、リー・アラキのみ。


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