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仮面ライダーアマゾンズ

さっきまで命だったものがあたり一面に転がる

このフレーズは見る前から知っていたんだけど
作中の台詞だと思っていたから歌詞なのは意外だった。

アマゾンプライム限定で配信された仮面ライダー。
とにかく暗い。そしてグロい。
シーズン1の段階でも相当ハードな展開なんだけど
シーズン2からは展開もグロ描写も振り切っている。
シーズン1はまだアマゾンの黒い血ばかりだったが
シーズン2は人間の赤い血が噴き出し人体切断描写もぽんぽん出てきます。

アマゾンは人を喰わずにはいられず、
人類にとっては駆除すべき対象であるが、
アマゾン達にも意志があり、生き延びたいと願っている。
両者の主張が噛み合うことはなく、
そのどうにもならない現実が常に重くのしかかる。

アマゾンアルファに変身する鷹山仁の演技が絶品で
笑顔で変身し、嬉々としてアマゾンを狩る様子は
暗い展開の中で一服の清涼剤になっている。清涼剤・・・?

変身する時アマゾンとつぶやくだけなのが、
シーズン1,2の最終話では「アーマーゾーン!!」
と昭和アマゾンのような掛け声をするのもいい。

【シーズン1】

アマゾンオメガの必殺技で敵アマゾンが真っ二つになるの見て
攻めてるな~と思ったら
シーズン2を見たらシーズン1はまだジャブだったんだな・・・
というアマゾンズ初心者あるある。

駆除班の前原が万丈に似ていたので
この人が万丈の人なのかなと思ってたら顔がちょっと似てる違う人だった。
万丈の中の人はシーズン2から一般人役で登場している。

作品の雰囲気からすると意外なほど早く
駆除班とアマゾンオメガの共闘が成立する。

アマゾン疑惑をかけられた男が実はただの殺人鬼で
特撮でたまに出てくるガチの悪人だったな。
中の人は弓削智久さんだった。

モグラアマゾンことマモル、
アマゾンのモグラ獣人のオマージュなんだけど
モグラ獣人と同じく途中で敵のアマゾンに殺されるかと思っていたら
ああいう展開になって二期も続投するとは完全に予想外だったな・・・

戦闘の最中に人肉ハンバーグを食べてしまい
アマゾンとして覚醒してしまう展開が本当にきつい。
ハンバーグが人肉だと認識していなかったのだから仕方がないのだが
本当運命の悪戯が過ぎる。


【シーズン2】

真のアマゾンズはこれからだ!と言わんばかりに
グロも恐怖描写もシーズン1と比べ遥かにパワーアップしています。
イユがアマゾン化した父親に殺される回想シーン、
獲物の耳から中身をちゅーちゅーするゾウアマゾン、
次から次へと4C隊員を首ちょんぱしていくバラアマゾンあたりがグロ三銃士か。

一方で千翼とイユが共闘してアマゾンを倒したり、
一応ヒーローものっぽい見せ場もある。

シーズン2主人公の千翼くん、
ただ生きることだけが望みなのにあまりにも難易度高すぎる。
千翼がオリジナル体になって暴走するのが二部のハイライト。
シーズン1で無事生き残った加納さんが死んだのが結構ショックだったなぁ。
橘局長がまさか触手で簀巻きにされて骨折で済むとは思わなかった。

「生きる」ことがあまりに壮絶なことを
刻み付けられるストーリーには終始圧倒されてました。
ラストは物悲しい幕引きだった。
アマゾンシグマプロジェクトの再開は悪い予感しかw

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