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されど罪人は竜と踊る オルケストラ

「されど罪人は竜と踊る」初のアンソロジー集

以下ネタバレ

ホートンの長くて短い朝/榊 一郎
神聖尊厳/カルロ・ゼン
Nobody knows the colors of darkness. /望 公太
プリンセツカは救い主の夢を見るか/高殿 円
猫は知っていた/三雲岳斗
道化の六日間/長月達平
ゆえに科人は辺獄に舞う/ベニー松山


十五年前にされ竜を読んでいた人たちが今作家になって
リゼロや幼女戦記を書いているの
受け継がれる暗黒ライトノベルの系譜って感じがするな。

いきなり高次元世界での禍つ式対禍つ式という
マニアックな戦闘シーンから始まる。

時系列的にはアニメ一巻までの話が多いかな。
だからガユスが浮気してたりします。
あと本編では時々触れられるギギナの浪費癖が
割と深刻にウザいことがよくわかった。

最近はあまり出番のないモルディーンの喋るシーンが多くて
早くアニメを見て土師孝也さんの声で脳内再生できるようになりたいですね。

ストラトス過去編、本編でもあった叙述トリックを使った落ちだった。

収録作で最も長いのはヘロデル視点で語られる
本編の補完エピソードで結構踏み込んだ解釈をしていたな。
グズレグくんやモルディーンが話すシーンが多かった。
アニメが放送されていたらタイムリーな内容になったのにとは思うが。
私的には当初の予定だと見るアニメ多くて延期してくれた方が良かったけどw

最後の話は何故か異世界の現代日本を舞台にした
一見され竜と関係ない話で後半になってようやく咒式と
ガユスとギギナがちょっとだけ出てきた。
でもこういうの何か昔のアンソロジーっぽい気がする。


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