スーパーロボット大戦V

いーとしきひとまもるたーめにはるかかーなたーへとー

以下最終話までネタバレ

分岐ルートは女主人公、
日本に戻る、西暦世界に行く、西暦世界に行く、
ナデシコ隊に所属、困難が待ち受けていると思うルートを選択。

ボーカル曲を戦闘曲に指定できる限定版を買ったのだが、
ボーカルがつくのみならず、
本編で収録されていない曲がかなりあって買って良かったわ。
フルメタル・パニックのオープニング曲とか、
クロスアンジュ2期の「真実の黙示録」とか。
限定版だとヒュッケバインとグルンガストが早期に参入する。
通常版だとかなり終盤での加入になるので
これも買って良かったと思える点だわ。

スパロボシリーズ最新作で、据え置き機では久々の、
一本で完結している単発の作品。
ストーリーは宇宙戦艦ヤマト、マイトガイン、
クロスアンジュの新規参戦組が中心で、
クロスボーンガンダム 鋼鉄の七人、
閃光のハサウェイ、真マジンガーZEROは
原作の一部をストーリーに取り入れている。
据え置きの次回作が出たら鋼鉄の七人の原作再現をやるのだろうか。

システムやグラフィック、戦闘アニメーションは
ファクトリーやサブオーダーなど
システムの多くは第3次Zから引き継いでいる。
スーパーロボット大戦NEOの、行動終了後や戦闘直前でも
精神コマンドが使えるシステムが採用され、かなり遊びやすくなった。
特に行動後に精神を使えるのが素晴らしく、これからは祝福などの
支援コマンド持ちは最後に動かすなど行動順を考えなくてもよくなった。
実際指揮範囲を持つ戦艦は出来るだけ
早く動かして前線に出したいので戦術的な価値もある。

パイロットの育成がPPから部隊で共有するTacPになり、
覚えさせたいパイロットを前線に出して
ポイントを稼がせる必要がなくなった。
またパイロットごとに修得するスキルの数も
実質制限がなくなったことでより自由な育成が可能になった。

主人公は如月千歳で後継機はパワー型にしました。
性能面では言うことないぐらい優秀なのだが、
リアル系の多いクロスアンジュ関係のルートに
進んだ時には盾役として役に立った。
武装の名前が漢字なのはヤマトと
同じ世界の機体だから、ということを意識しているのかな。
今回ルート分岐は新規参戦中心とそれ以外のルートが多くて
殆ど迷わなくてありがたかった。

シークレットシナリオなるものがあり、
特定の条件を満たすと話数のないシナリオが発生し、
ブラックマイトガインやボン太くん、エヴァ13号機が加入する。
シナリオ自体が面白いので逃していたらと思うとぞっとしない。
終盤の分岐はイスカンダルにたどり着くまでに
エースパイロットを25人育成すると発生するらしいが
他にも条件があるらしい。
エースパイロットは撃墜数を散らし、
サブオーダーを活用すれば難しくなく、
他の条件はヤマトが波動砲を一時的に使えるステージで
使って、ファクトリーイベントを見ればいいらしい。

冒頭の数話はずっと宇宙戦艦ヤマトの原作再現エピソードで、
異世界から来た仲間を加えつつ、途中で別世界に飛ばされる。
本作では主に三つの並行世界が舞台になる。

新正暦世界:
ガミラスの攻撃によって海が干上がり、滅亡寸前の世界。
ヤマト、クロスボーンガンダム

西暦世界:
SEEDと00の戦争が終わった後で、海が青く比較的平和な世界。
マナが使える人間で構成された始祖連合国が存在する。
SEED、00、ザンボット、ダイターン、ナデシコ、
マイトガイン、クロスアンジュ、

宇宙世紀世界:
連邦とネオ・ジオンが争う、海が赤い世界。
またクロスアンジュのドラゴンがいる世界でもある。
逆シャア時代のガンダム、マジンガー、ゲッター、
エヴァ、フルメタ、クロスアンジュ

序盤のルート分岐でビトンが納豆を滅ぼそうとする
マイトガインきっての狂気エピソードがあったw
ビトンやミフネは後半にも頭のおかしい話があるので
それはマイトガインが再び参戦した時に期待しよう。
ミフネ側のエピソードでは浜田君の彼女の内藤ルンナが登場し、
行方不明にならずにそのまま勇者特急隊に残留している。
浜田君は漫画家繋がりでナデシコのヒカルのアシスタントをやる話があった。

マイトガインの四つの悪の組織の連合名が
デンジャラスゴールド同盟・・・略してDG同盟。
マイトガインの初代エンディング、危険なゴールドからか。
略称だとデビルガンダム軍団みたいだ・・・
発案者はビトンでミフネの案は大江戸烈風隊だった。

「烈風隊」は銀河烈風バクシンガーから。
新撰組がモチーフで、世界観自体が幕末なので
ミフネと共演したら喜びそうだ。

オープニング映像やメカのデザインなど何かと類似点の多かった
SEED DESTINYとクロスアンジュは
カラーリングが似ているヴィルキスとフリーダムは
フリーダムがヴィルキスを元に作られたという設定になっていた。
同じ新規参戦であるマイトガインとは、
悪の黒幕が社会の裏から操る存在という点で共通している。

フルメタル・パニックは天獄篇ではパイロットでは無かった
ファウラー、サビーナ、カスパーがパイロットとして登場している。
声は杉田智和、井上麻里奈、てらそままさきで
アニメ版の正規キャストになるのかな。
天獄篇の頃ならクルーゾー育てていたので
その時にファウラーとは戦いたかったぜ。

エンブリヲとレナードの企みで
西暦世界と宇宙世紀世界の融合が始まり、
新正暦世界のみならず三つの世界を救うために
コスモリバースシステムを求めイスカンダルに旅立つことになる。
ここでようやく恒例の味方部隊名を決めるイベントが発生する。
デフォルト名は地球艦隊・天駆。
かなり遅いタイミングだがここで決めるからこそ嵌まるネーミングだ。

序盤から大きく間を空けてヤマトの原作再現が再開する。
ガミラス軍に加えインベーダー、ELSなど
外宇宙で出しても問題の無い敵が絡んで来て、
またアマルガムやDG同盟も外宇宙まで追って来る。
まさかマイトガインの最終決戦が外宇宙で行われるとは
本作の発表前までは想像もつかなかっただろうな。

マイトガインの終盤では、ブラックノワールの軍団は
魔のオーラによって受けたダメージがすぐに回復する、
いかにもゲーム的なイベントだったが、スパロボでも再現されている。
イノセントウェーブで弱体化した後は、
敵ターンの頭に受けたダメージが全回復するので、
自軍と敵ターンの間にHPを削れば問題ない。

パープルやエグゼブとは分岐ルートで決着をつけるのだが、
ミフネのショーグンとアトラスMkⅡ、
イクスはたぶんこちらのルートでしか登場しないと思われる。

オリジナル敵勢力のガーディムは
かつてイスカンダルと大マゼラン銀河で争っていた文明で
唯一の生き残りである第8艦隊
指揮官のアールフォルツはガーディム以外の
文明を見下している尊大な性格で、声は中田譲治だった。
実は彼もアンドロイドで後に本物が登場するが
同じく小物な性格でやられる時の台詞も同じだった。

エンブリヲとはアマルガムと同時に最終決戦。
最後には女性陣から総スカンを喰らっていた。
アンジュがエンブリヲにまっぱにされるのだが
メッセージウィンドウが光の線の代わりになっている・・・w

ブラックノワール戦が熱い!
高次元からこの次元に来た存在を自称するが、
真田副長は別の文明から流れ着いたシステムだと予測していた。
はっきりした正体が分からないまま終わるのは原作と同じ。
機体はヌーベルトキオシティ地下から出現した空中要塞に乗っている。

マイトガイン最後の必殺技、ダブル動輪剣では
イノセントウェーブ増幅装置を付けたサリーの声とカットインが入る。

闇の帝王を倒したら、マジンガーZEROとゲッターエンペラーの一枚絵が出て、
どれだけ転生してもこいつらには勝てないと闇の帝王がついに屈服するw
漫画版の主人公ミネルバXはここで登場していた。

最終話ではデスラー総統とまだ生きていたゲールに加え、
ドゥガチのディピニダドが3体出現する。

ラスボスはガーディムの文明再生プログラム、ネバンリンナ
声は鶴ひろみさんだった。
機体はアーケイディアで困難ルートでは合計25機出現する。
一体HP33000、3回行動。
二種類のマップ兵器を持つが思考ルーチンは連続使用しない。
ビギナーズモードではHP23000、2回行動で20機出現。
何体か倒すとイベントが起こって全機のHP全回復。
シナリオの方はガーディムとナインの存在を上手く絡めていて
いつものボーカルつきの主題歌と合わせて
最終話はかなり盛り上がった。

序盤と終盤はヤマトをベースにしたストーリーで
イスカンダルまで行ってコスモリバースシステムを手に入れ
三つの地球を救うという目的がはっきりしているのがよかった。
このために日5でヤマトを見た甲斐があったわ。
しかしスパロボ補正があっても細目の伊東さんは死んでしまったな。

<最終撃墜数>

舞人 126
アンジュ 123
チトセ 103
沖田 90
プル 88
ヴィヴィアン 86
アキト 85
ロッティ 85
宗介 81
ジョー 80
ジュドー 80
トビア 80
万丈 80
グラハム 79


分岐で出番が多かったり、幸運を持っている
パイロットが主に撃墜数を伸ばした。
さくさく進めたくてビギナーズモードでやっていたので
難易度についてあんまり語れることはないが
今回は割と優しめだったのでは。
命中は照準値をあまり上げなくても当てられるけど、
回避は命中率の高い敵が多くて中々信用できない感じだった。
相変わらず回避が信用できないので
ほとんどの機体に援護防御を付けて進めていました。

ガーディムの設定上敵の幹部クラスを増やせないのはわかるが、
スパロボ恒例の強制的に上書きされるボスのBGMが少ないのは残念だった。

シナリオは今回も面白く、特にマイトガインは
原作を見たばかりということもあって楽しめた。
劇場版ナデシコはこれまでも何度も参戦しているが
一番幸せな終わり方だったのでは。
終盤に北辰が生きていてもスルーして
「復讐とかもういいから俺はユリカと幸せになるんだ!」的な感じだし。

そういやエンディングまでやったけど
ホイ・コウ・ロウがラーメン屋やる話なかったな・・・


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コメント


>ホイ・コウ・ロウがラーメン屋やる話なかったな・・・
 DLCでそのエピソードありましたよ

Re: タイトルなし

> >ホイ・コウ・ロウがラーメン屋やる話なかったな・・・
>  DLCでそのエピソードありましたよ

どもー。150円だから落としてみてもいいかな・・・

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