すっかり更新が滞ってしまったので
とりま手短に書ける話題を。
短期間低予算で制作可能でなおかつ確実に一定の収入が見込める作品
すなわちスケベ映画
「声に出して読みたい日本語」のようなテンポの良いフレーズだw
うさぎの真名は女装癖と資金のためにスケベ映画を撮ることから、
「史上最低の映画監督」ことエド・ウッドじゃないかと予想が進んでいますね。
この少しずつヒントが開示されて真名に迫っていく過程が面白いです。
色んなサーヴァントが出てすっかり掘り尽くされた感もあるけど
真名がすぐに分からない英霊を持ってくるリヨ先生のチョイスは普通にすごい。
ネグリジェさんの方は全くヒント出てないけどいつになるやら。
ついに三番目の新サーヴァント登場!
ロシアっぽい衣装を着た巨大幼女。
何か常時全体攻撃したりクリティカルを連打したりしそうな巨体です。
プレイアブル化したらゴルゴーンを越える巨大キャラにして欲しい。
すっかり宝箱が死体のイメージになっているなw
新サーヴァント三人が並んだ姿が見たい。
複数人のグループで一人だけ体型が大きく違うのがいると映えるからな。
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