されど罪人は竜と踊る 18巻 どこかで、誰かの歌が

二月連続刊行の後編。
前巻の表紙の後ろ姿の男はギギナだったのか。

アニメ化決定だそうです。できても1巻と2巻ぐらいだろうから
私の好きなパンハイマやアザルリ、十二翼将や踊る夜は出そうもないかな・・・
でもヨーカーンの登場は確定しているか。声は鳥海さんが似合いそう。
十二翼将が集結する「翼の在処」がアニメ化するといいんだが。
それだと声だけだがアザルリにも出番がある。
何とかアザルリに声ついて欲しいなぁ。
ともかくこれでされ竜がより広まってくれるとうれしい。イケメンも多いしな!w

ガ報の人物相関図が作者自ら作ったもので中々価値がある。
危うく見ずに捨ててしまうところだったw
ニドヴォルクがいるのは今後の展開を踏まえてのことか。

前巻ラストで捕らえられ、拷問を受けたガユスだったが、
ギギナたちも銀狼社副官のグラッカリィを捕らえており、
人質交換を成立させる。
グラッカリィ、無事生き残ったがイラスト化される時は来るのだろうか。

かつてゲヒンナム・ムの生殖実験で生まれた
人と古き巨人の混血、ヌエンバ
化学鋼成系第六階位<旧巨極躯喚憑法(ポリュ・ボウテス)>
によって古き巨人の姿となる。

動物や自然には優しいアザルリ。

ハイパルキュの使う
超定理系咒式<偽格林伊索閉寓界(グリ・ムア・イソポス)>によって
ガユスたちや銀狼社は童話世界に閉じ込められてしまう。階位は不明か。
攻略法はあるが正解を選んでいては時間がかかり過ぎる為、
それ以外の解法を探さなければならない。

童女になったパンハイマさまがサプライズ登場。
魔女が敵を見下しながら殺すのは盛り上がりますねw
FGOだと神獣と呼ばれて持ち上げられていた
スフィンクスもこちらでは情けないキャラだったw

ギギガユ事務所VS銀狼社。
退いても死ぬことは無いが退くことはできない戦い。

前の巻の伏線が綺麗に回収されて今回も唸らされましたね。
タングームが追い求める「バフムーラ」の意味や
ルル・リューの正体、そしてハイパルキュの正体とその動機が
全て収束する真相には、よくこんなの思いつくなと感心します。
前巻冒頭の人物がハイパルキュじゃなかったことは見事に騙された。
デリューヒンが受けた謎の痣の下手人がハイパルキュでは無く
フロズヴェルだったのもミスリードがうまく機能していた。
またエリダナ七大手の座を巡る争いも
最後の最後まで予想のつかないどんでん返しだった。
アンヘリオとかパンハイマとかフロズヴェルとか
され竜作品の狡猾なキャラって本当に機転と策略が半端ない。

ガングドラム事務所 ガングドラム・ネル・ハイケン
シャギリエ船団 シャギリエ・ウォン・メギヒン
ホロコフ騎兵団 ホロコフ・シュブナ・オーエンブラウ
ガーレン姉妹社 ヤーレン・ガーレン
ロンレル連隊 ロンレル・アドレ・クッグレク
ン・プーソ銃士隊 ン・プーソ
エンクウ雑伎団 エンクウ・バオ


エンクウって日凪じゃなくて央華帝国人だったのか。

トアグアは死亡したけどタングームは生存してくれた。
結局いい男だったのでこういう奴が生き残ってくれるとうれしい。

ミルメオンは後ろ姿だけイラストで登場。
髪型は川尻吉良のようなオールバック。
藍色の宙界の瞳持ち。
赤がガユス、緑がアザルリ、青がモルディーン、
黄色がバハリベス、紫がウーディース、藍がミルメオン、
あと2色は所有者も色も不明のまま。
ヨーカーンは最初の人類らしい。

多くの伏線の中でも結局まだクエロが従える
黒い球体の正体はわからなかったが、
まぁレメディウスだろうな・・・
最後はあのニドヴォルクが宙界の瞳に宿る
ナビゲーターとしてまさかの再登場。
ここで1巻と2巻の主要人物が絡んでくるとはな。


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コメント


祝アニメ化

使徒編も、キャラが暴れまわっていて面白かったのですが、やはり2巻くらいでギュッと詰まってる方が見やすいですね
最初の最初のエピソードであるニドヴォルグが、実はその後全てに関わっていたという流れはわくわくします

レメディウスについては、クエロの自己申告でしか殺したことを確認できてないのが、今から考えれば怪しかったですね
というか、ニョルニウムで死を偽装したアンヘリオも、首切りで同じことして今も生きているのではと疑っています
彼が、ザッハドに接触しようとした最初の目的も、よく考えると不明瞭ですし

まあ、ともかく祝アニメ化!
ドラマCDだと、ガユスが谷山さんでギギナが松風さんだったな、とどうでもいいことを考えつつ

Re: 祝アニメ化

> 使徒編も、キャラが暴れまわっていて面白かったのですが、やはり2巻くらいでギュッと詰まってる方が見やすいですね
> 最初の最初のエピソードであるニドヴォルグが、実はその後全てに関わっていたという流れはわくわくします

前後編で(今のところ)ひと月待てばすぐに後編が読めるというのも良心的ですねw
一年で一シリーズというのも密度を考えればちょうどいいペース。

ここに来て最初期のキャラ達にスポットが当たるのは盛り上がる展開ですね。
小冊子だと「ニドヴォルグ」になってるけど「ニドヴォルク」が正しいみたいです。


> レメディウスについては、クエロの自己申告でしか殺したことを確認できてないのが、今から考えれば怪しかったですね
> というか、ニョルニウムで死を偽装したアンヘリオも、首切りで同じことして今も生きているのではと疑っています
> 彼が、ザッハドに接触しようとした最初の目的も、よく考えると不明瞭ですし

ここまで死んだと見せかけて生きてる奴が多いと
アンヘリオほどの奴なら生きていてもおかしくないと思えるw
まぁイケメンで天才と言うのがミルメオンと被ってそうだが・・・

旧シリーズで読むのをやめている人にはユラヴィカやレメディウス、
更にニドヴォルクまで再登場しているとかかなりびっくりする状況ですねw


> まあ、ともかく祝アニメ化!
> ドラマCDだと、ガユスが谷山さんでギギナが松風さんだったな、とどうでもいいことを考えつつ

結構メジャーな声優揃いだけどドラマCDも大分前の作品だしキャスト代わるのかな・・・
私的には谷山さんのアザルリとかすごく聞いてみたいですw

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