Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 第六話「七人同舟」

事を成した後に雪鴉の首を差し出す条件で
無生が同行することになった。

早速身の程知らずにも突っかかるケン!

不患に対して「あんたはいいよなぁ、そうやって万事が万事ふざけ半分でよぉ!」
本人は真剣なのだろうけどすごいブーメランに聴こえる。

ケンだけでなく狩も不患が西幽から来たことを信じていない。
鬼歿之地は瘴気が渦巻いており、過去多くの勇者が挑んで命を落としていた。

この作品は用語の漢字が分からんのが困るが、
舞台となる地方の東離・西幽・魔脊山という地名が明かされた。
かつて東離と西幽は一つの国だったが
魔人たちの呪詛によって鬼歿之地が出来、
以後二百年人の行き来はなかった。

自分は本当のことしか言ってないのに
狩や刑亥からは疑われることにうんざりする不患。
傍から見ると嫌だ嫌だと言いながら
相手を見捨てられないのは自然な主人公的態度に思える。

タイトル通り、七人で同じ舟に乗って敵地に向かう一行。
しかしその進路は敵に読まれており、
河岸には玄鬼宗が幹部二人を含む多勢で待ち構えていた。
殺されにやって来たとしか思えない頭数である。

無生は自分より先に幹部二人を斃したら
名が上がると挑発してケンを敵陣に突入させる。
河を走って向こう岸に渡り、玄鬼宗の兵を殺しまくるケン。
このメンバーでは格下に思えるが十分人間離れしているんだな。

狩「いっそ弟子でも取ったらどうだ?」
無生「見込みのある奴だと分かった途端斬ってしまいたくなる」


刑亥の符を狩の矢で敵の死体に刺し、
死体を傀儡にして同士討ちさせる。

ケンの河走りなど児戯だと言わんばかりの無生の流星歩。
河は走るのではなく飛び越えるもの。

凋命「ば、莫迦な!?鳴鳳決殺!?」

実質一度も戦闘していないのにリアクションからして
噛ませ以外の何者でもないと分かる。
こいつ状況報告と驚き役しかしてねぇ。

丹翡「皆さん素晴らしい連携です!」
雪鴉「これこそ仲間同士の信頼と絆の証です!」


お互い疑っていて先が思いやられることを強調した前半パートが
結果的には上手くいくことの前振りなのは面白い。

ひるむ凋命に対し、獵魅は無謀にも突貫する。

無生「殺劫・黑禽夜哭!!」

なんかすごい技を使う無生。
公式サイトで見たが技名めっちゃ格好いいな。漢字も読みも美しい。
詩だけでなく技の漢字をテロップで出して欲しいわ。
というか字幕があるとだいぶわかりやすいかも。
公式サイトには技名や用語が載っているが、
技名は誰が使う技なのか書いた方がいいのでは。

獵魅ちゃん、弱いなら弱いなりに何だかんだで最後まで
驚き役やったりして生き残るんじゃないかとほんのり思っていたけど
あっさり死亡しましたね。

その直後に蔑天骸本人が参戦!
もうちょっと早く来てやれよ。
敵地に入る前に役者が揃い、決戦になりそうだが
次回予告では山に入っているので
この場はお流れになるのがバレバレである。


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コメント


白鴉「私の人選に間違いは無いだろう」

レンキ師匠は泣いていいと思う。
このパーティー想像以上に鬼畜過ぎるwどんな大軍でも前衛組が死体にする→狩が矢で札を張る→刑亥が死霊術で手駒にする、の極悪コンボで意味を成さない。死体が無いとと言う刑亥に対する白鴉の今ケンが増やしているの受け答えが本当に酷すぎた(笑)。
不患が足並み揃うか心配していましたがそもそも年長組はお互い足を引っ張っていたら結果自分の首を絞めることになるとわきまえている人ばかりだったみたいですね。

丹翡が船旅にワクワクしていましたが実はもっと楽しんでいたのが無生さんだったと思う。なんだかんだ一番乗りで来ていたし。自分の気性が原因とはいえぼっちに内心うんざりしていたのか。しかし災難だったのは雇われた船員の皆さんですね。

Re: 白鴉「私の人選に間違いは無いだろう」

> レンキ師匠は泣いていいと思う。
> このパーティー想像以上に鬼畜過ぎるwどんな大軍でも前衛組が死体にする→狩が矢で札を張る→刑亥が死霊術で手駒にする、の極悪コンボで意味を成さない。死体が無いとと言う刑亥に対する白鴉の今ケンが増やしているの受け答えが本当に酷すぎた(笑)。

死体を即手駒にできる術があると多人数戦では便利すぎますね。
これに傷や疲労をいやす術があると本当にやばい。
普通は敵側が使いそうな・・・いや、そうでもないか。


> 不患が足並み揃うか心配していましたがそもそも年長組はお互い足を引っ張っていたら結果自分の首を絞めることになるとわきまえている人ばかりだったみたいですね。

年長者の比率が高いですしねこのパーティー。


> 丹翡が船旅にワクワクしていましたが実はもっと楽しんでいたのが無生さんだったと思う。なんだかんだ一番乗りで来ていたし。自分の気性が原因とはいえぼっちに内心うんざりしていたのか。しかし災難だったのは雇われた船員の皆さんですね。

次回蔑天骸に船ごと吹き飛ばされかねないな・・・

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