
暗黒七本槍、三の槍、マンマルバら!!

僕の人生終わった・・・
うわぁ・・・アニメ見てきてここまで
同情できるシチュエーション見た事ない
絶望という言葉ですら生ぬるい・・・

一応あれは地震だったらしい
死者は200人以上
空を覆った謎の白い光と衝撃波
先週の引きで優愛が見たのってただの光だったのか。
時空崩壊が起きて多元世界が誕生した
ぐらいの展開は期待してただけにちょっと拍子抜けw

この世界は、悪意の妄想に満ちている
こういう状況をサンドマン風に言うと
タナトスが呼んでいる

セカンドメルトで三桁もの死者が・・・
セカンドメルト=渋谷のことか

「想定の範囲内ですよ」
目的は世界の支配?
こいつ、プラカードを持っているホームレスに似ているんだが・・・
同一人物か?

リアルブート
妄想を現実に変える現象
「てんせいしんこうかい」
転生振興会?
あの三人組のことですね
エラーを現実として認識させる
エラーとは妄想のことか

世界の仕組みは三つの数字で全て説明できる
0と1、そしてマイナス1
ディソードはそのマイナス1を生み出す為のショートカットになる
0は存在しないもの、1が存在するもの、マイナス1が妄想ってことかな。


拓巳は花壇を具現化してあやせを助けた
ディソードなしで実体化できる拓巳は特殊


梢はテレパシー能力者
語尾に「~~ら」をつけていいのは、
マンマルバ様だけら!!
ハリケンジャーの敵幹部で、強面なのに語尾に「~ら」をつける人。
零崎軋識と同じで、キャラ造りしてんのかな。

梢は拓巳的には
変人の中でも下のランクらしい
喋り方が変なだけのキャラって、意外にまともな人が多いですから。

で、上位ランク
彼女に比べれば、梢など番犬のような存在(サンタナ)ということでしょうか。

知り合いか
ギガロマニアックス
ディソードが見える人


第二世代ノア・ツー
人の擬似的な映像を見せるシステム
擬似的映像は確かに存在感があって映る
ギガロマニアックスと同等の技術
機械仕掛けのギガロマニアックス

暴走するショベルカーを具現化

ポーター
マインドコントロールの為の部隊
ノア・ツーの歩く端末

ディラックの海に干渉できる力を持つ者が
ギガロマニアックス
ディラックの海とは、
負のエネルギーで満たされた観測不能の境界面
ディソードは、あらゆるリアルブートのための
ショートカット的役割を果たす
ディソードとディラックの海とのチャンネルを大きくすることで
ディラック方程式の空間定理で対生成がおき、粒子と反粒子を作り出せる
この粒子こそ、ギガロマニアックスの妄想としてのエラー
エラーを現実とするには、
作り出した粒子を他人のデッドスポットに送り込めばいい
粒子は電気信号に変換され、周囲の人間に共通の認識
即ち、現実として成立する

二人以上の人間が現実と見なせば、妄想は現実になる
妄想を現実にするにはその逆を行えばよい
バイオリズムの上昇によって
ドーパミンが増えればディソードが手に入る
危機的な状況や興奮、悲しみや憎しみ、笑いなど人それぞれ
ドーパミンが多ければ観測しやすくなる
つまりピンチに陥ればいいってことかw


サンプルは既に三人分確保している
数値達成の為にはサンプルが最低五人必要
信仰の救いあれ
三人が目指す理想のために
野呂瀬玄一:三宅健太 中央にいる男
猪鼻康三:楠見尚巳 黒い背広の男
倉持雄大:小形満 白髪の老人
それぞれ、
クエスター・ガイ(ボウケンジャー)
トート星人ブンター(デカレンジャー)
冥府神ティターン(マジレンジャー)
三宅健太は冷静な声だと誰かわからんなぁ・・・

NOZOMIテクノロジー
ギガロマニアックスを悪用しようとしている
地震はノア・ツーの実験によって引き起こされたもの

わかりやすい悪の組織まで出てきて、
いよいよ非現実的な物語になってきました。
色々な設定が明かされ、物語としては安定してきたのだが、
それだけにちょっと物足りなかったりする。
相変わらずRPGでもプレイさせられているような
リアリティの無さが漂っているんだが、
この状況は狙って演出されたものなのかどうなのか・・・
何もかもが危うい。
それこそ、最後の最後で全部ぶち壊されても全然おかしくない。
金を払ってチンピラに拓巳をぶん殴るように
命令したのは何者なのか、と新たな謎も浮上。
梢はテレパシーで相手の心に話しかけられますが、
逆に言えば、自分の心を偽ることができるのも梢だけということ。
恐らく梢は、自分の肉声で喋る時が本性を現す時だと思います。
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