ニンジャスレイヤー 開戦前夜ネオサイタマ

前巻や他のニンジャスレイヤー関連書説についてくる応募券4枚で
原作者描き下ろしドラマCDが貰える。

表紙にはメンポを付けた状態のハーヴェスターがいる。
ファイアブランド、ダイアウルフ、インターセプターと
彼が率いる元湾岸警備隊ニンジャが本巻および今後の主要な敵となる。

巻頭カラーページにはアクシスの十二人勢揃いイラストが。
こういうイラストすごい好き。アニメのオープニングでこうやって
敵幹部がずらりと並んでいるカットがあると評価が大きく上がる。
十一人しかいないけどパソコンのディスプレイはアルゴスの事だと思われる。
初登場の二人のうち、マスターマインドとメフィストフェレスはどちらがどちらか分からないが、
悪魔っぽい外見の老人がメフィストフェレスでオールバックがマスターマインドだろうか。


【レッド・ハッグ・ザ・ハッド・ラック】

縮めるとグラブルのキャラのレッドラックになるな。

新たな女性ニンジャ、レッドハッグ
赤いジャケットに日本刀と言うデザインが中々格好いい。
刀と鞘を用いた独自の剣術を駆使する。

以前スパルタカスと一緒に出たワイバーンが再登場。
意外にもここで退場する。
まぁアマクダリはニンジャの層が厚いからさくさく倒していかないとな。

前回も登場したハーヴェスター配下のニンジャ、ファイアブランド
背中にトクシュブタイのカタカナ・・・
日本でいうと背中に「SAT」みたいなイメージだろうか。


【ファスト・アズ・ライトニング、コールド・アズ・ウィンター】

ニンジャの・・・スシ屋!

小さいながらも味は確かな老舗スシ屋「ワザ・スシ」は
向かいに出店した大手チェーン店「ウェルシー・トロスシ」と
スシバトルを行うことに・・・!!

なんという日本の料理漫画のテンプレート的展開・・・!
ただし負けた場合店の撤退はウェルシーだけで、
ワザ・スシはセプクしなければならない。

ウェルシー・トロスシの社長にしてシェフ、
ニンジャのスシ屋、メイヴェン
この作品では珍しい組織に所属していない野良ニンジャ。
当初は安くて上手いスシを提供して、客にも喜ばれているなら
そんなに酷いニンジャでもないんじゃ・・・と思わせておいて
急速に化けの皮がはがれ、その苛烈で邪悪な経営の実態が
暴かれていくのはさすがに忍殺世界のニンジャだった。

スシ勝負はメイヴェンに鮮魚市場を掌握され、
弱気になるニンジャスレイヤーだが、
エーリアスに「バッカヤロー!」と喝を入れられる。
ここ凄いフジキド×エーリアスだと思った。

エーリアスはユメミル・ジツで
店主アキモトとコトダマ空間でスシ修行をする。
適切な分量のネタとシャリを飛ばし、
空中で合体させるワザマエ、ガンフィッシュ!

腕が限界に達したエーリアスはフジキドに憑依し、代わりにスシを握る!
ここ、挿絵も相俟って是非主題歌や処刑用BGMを流して欲しいシーンだ。
エーリアスはシルバーキーの頃からユメミル・ジツの使い方が毎回斬新で、
最高に熱いところで見せ場がある。


【ダークサイド・オブ・ザ・ムーン】

ハーヴェスター配下の女ニンジャ、ダイアウルフ
部下を殴って壁に叩きつけ、軍靴でストンピングして
上下関係を叩き込む典型的なドS女軍人キャラ。
本当色んなタイプの女キャラが出て来るな。
人狼に変身するヘンゲヨーカイ・ジツの使い手で、
すさまじい剛力と凶暴性のみならず、
満月に近くなればなるほど不死身に近い再生能力を発揮できる。
ニンジャスレイヤーとは終盤、カラテの竜巻と化すほどの死闘を繰り広げる。

これまで何度も名前は出て来たペケロッパ・カルトが
アマクダリと協力関係を結ぶ危険な組織として台頭。
ナンシーはかつてペケロッパ・カルトの
アンドリュー・ワニ導師にハッカーとしての教えを受けていた。


【アマング・ザ・エイトミリオン・スターズ】

ユカノとナンシー、シリーズ初期から登場している
ヒロインの二人の交流をメインにしたエピソード。
表紙のスシを作るユカノと喜ぶユンコに癒される。


【ステイ・アライヴ・フォー・ユア・カラテ】

前巻のミッドナイト・ブルー・オトノサマの続き。
ツイッター版では元は一つのエピソードだったそうな。

のっけからサークル・シマナガシVSアマクダリ・セクトと盛り上がる展開。
ブラックヘイズとフェイタル、レッドハッグもフジキド側に付く。

モラックス、爆発四散して相手を攻撃し、
自身は復活するとかなんてウルトラダイナマイト?w

クーフーリンはヘンゲヨーカイ・ジツで鬼のような姿に変身する。
ランサーでもキャスターでもなくまさかのオルタがモチーフだったとは(違
でもアナイアレイターに八つ裂きにされ死亡。
忍殺世界ではケルトの大英雄よりフマー・ニンジャの方が上のようだ。

編み笠を被り、複数の刃物を扱う剣士・ソードモンガー
ブラックヘイズとも旧知で生き残るかと思ったけど今回であっさり死亡しました。

インターセプターめちゃくちゃ強い。
伊達に前回咬ませ犬を用意してその強さを引き立てたわけではないということか。
今回でやられる敵かと思っていたらイグゾーション同様、
フジキドを正面から打ち負かす、ストーリー上の壁となるキャラだった。

アマクダリの新兵器・モノバイク。
巨大なタイヤの中に人が入って操縦する・・・ってアインラッドだー!

「社会の中に身を置き、周囲と折り合って生きるニンジャを・・・」

え、今までフジキドが殺したニンジャの中に
そんな殊勝なヤツは一人もいなかったと思うw
それこそ前回の「あまり邪悪では無い方だ!」並みに全く納得できない言い訳だわ。

フージ・クゥーチは「口封じ」かな?
フージ・クゥーチの精神攻撃でナラクと切り離され、
強敵インターセプターを相手に完全敗北するフジキド。
裏切ったソルスティスの助けで何とか生存するが・・・

これがエロゲーならフジキドとソルスティスの濡れ場が発生するところだが
これはニンジャスレイヤーなので目を覚ました前にいたのは口の悪い爺さんでした。


戦争が始まった・・・


次巻はマスターヴォーパルにフジキドが教えを受ける話のようだ。
次回予告で早速要点が書かれているw

スシ屋の話が面白かったのでドラマCD化希望!
メイヴェンの煽り文句とか声付きだと聴きごたえありそう。
サークル・シマナガシにも声が付いてほしいなぁ。フィルギアは三木さんが合いそう。
次回は冬発売。ツイッター連載に追いつきつつあることを考えれば仕方がない。



面白かったらクリックお願いします

にほんブログ村 アニメブログへ
スポンサーサイト

コメント


「ダークサイド・オブ・ザ・ムーン」は双子ショタドロイドと同棲する女医(38)とか「そこのプライドの高そうな軍人女と前後させろ!」とかいろいろ衝撃的でしたね(ぇ

まあ一番は全女ニンジャ中自分的にダントツの推し忍ダイアウルフ=サンですけどね!凶暴さの中に潔癖さと一種の不器用さが感じられる!絶対ハーヴェスター=サンに対しては犬めいて従順になるに違いない!ファイアブランド=サンとかカメレオン=サンにからかわれてそう!

ワイバーン=サンは連載版ではもっとフジキドと激戦を演じるのですが、なぜかアニメイシヨンめいてバッサリカットされてしまいました。書籍版で描写が増える事は多いですが、逆は珍しいかも。

メイヴェン=サンは間違いなく邪悪ニンジャなんですが独特の哀愁も漂わせていてかなり好きなニンジャです。フジキドも最後までニンジャとしてスレイするのではなくスシシェフとしてケジメをつけさせようとしていたのが印象的でした。結局スレイする事になってしまいましたが。

「ミッドナイト・ブル~」「ステイ・アライブ~」の元エピソード「ゼア・イズ・ア・ライト」は連載版も一読をおススメします。構成が書籍版とは異なっていて連載開始時の衝撃は凄まじかったです。あとこれは前も書きましたがソウカイヤ残党ニンジャのメンバーが変わっていたり(削除されたニンジャはかなりインパクト強かったので残念でした)、ドラゴンべイン=サン、スパルタカス=サンが活躍したりします。

Re: タイトルなし

> 「ダークサイド・オブ・ザ・ムーン」は双子ショタドロイドと同棲する女医(38)とか「そこのプライドの高そうな軍人女と前後させろ!」とかいろいろ衝撃的でしたね(ぇ

あの女医さんキャラ立ってましたね。スザリンドって外国圏の名前なのだろうか。
汚職県知事は無残にネギトロになって欲しかったのでよくぞ言ってくれたという気分ですw


> まあ一番は全女ニンジャ中自分的にダントツの推し忍ダイアウルフ=サンですけどね!凶暴さの中に潔癖さと一種の不器用さが感じられる!絶対ハーヴェスター=サンに対しては犬めいて従順になるに違いない!ファイアブランド=サンとかカメレオン=サンにからかわれてそう!

一話で死なせるには惜しいほどキャラが立っていた!
湾岸警備隊の過去を描いたスピンオフでワンチャン・・・
忍殺なら時系列を遡ったり敵側メインのエピソードとか基本だし。


> ワイバーン=サンは連載版ではもっとフジキドと激戦を演じるのですが、なぜかアニメイシヨンめいてバッサリカットされてしまいました。書籍版で描写が増える事は多いですが、逆は珍しいかも。

ニンジャ修道会の話とか描写が増えたそうですがこちらは何故なのだろう・・・


> メイヴェン=サンは間違いなく邪悪ニンジャなんですが独特の哀愁も漂わせていてかなり好きなニンジャです。フジキドも最後までニンジャとしてスレイするのではなくスシシェフとしてケジメをつけさせようとしていたのが印象的でした。結局スレイする事になってしまいましたが。

アキモトのスシを喰って心が揺れる辺りとかね。
スシ勝負でもなければニンジャスレイヤー相手に勝ち目無いのに
それを投げ捨ててニンジャらしい力ずくでの決着を選んだ辺りが自暴自棄だなぁと。


> 「ミッドナイト・ブル~」「ステイ・アライブ~」の元エピソード「ゼア・イズ・ア・ライト」は連載版も一読をおススメします。構成が書籍版とは異なっていて連載開始時の衝撃は凄まじかったです。あとこれは前も書きましたがソウカイヤ残党ニンジャのメンバーが変わっていたり(削除されたニンジャはかなりインパクト強かったので残念でした)、ドラゴンべイン=サン、スパルタカス=サンが活躍したりします。

冬まで新刊でないし繋ぎにはちょうどいいですね。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://greensnake.blog70.fc2.com/tb.php/4609-f00b3a06

FC2Ad