ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU

レンタルショップで借りて全話見ました。
さすがにNARUTOも続きが借りにくくなってきたので他の作品に着手する。

まず作画の落差が非常に激しいアニメですね。
前半は微妙な回が続くんだけど、後半から一気にクオリティが上がり
神作画を連発するようになる。

やはり印象に残るキャラはプロイストですね。
お嬢様口調と一人称俺の狂気口調に切り替わるキャラで
池澤春菜さんの演技がすさまじかった。
ここまで冷酷・残虐な女性のラスボスは珍しい。
本人によれば性別など超越した存在らしいですが。

後にライキングのパイロットになるノーザは
敗北した先代北方将軍を殺したり、
報告を怠った部下を鮮血の儀式と称して殺したり、
序盤は後に仲間になるとは思えないキャラだったw

毎回本編の後にやるガイキング占い、
赤いスーツでダイエットするとか
リーさんとヴェスターヌがデートしていたりとか
プロイストもギャグやっていたりとか小ネタが多かったな。
ガリスの正体が判明した時とか、
ルルが本編で占いやっている場合じゃない時は
ピュリアがプロイストの中身は誰だろうクイズとかやっていた。

ダリウス軍の本拠地がある大陸がアークホーランド(暗黒ホラー軍団)だったり、
超魔竜ドボルザークの顔が旧ガイキングの超兵器ヘッドだったり、
旧ガイキングへのオマージュが随所にありますね。
ダイモンじいさんは大文字博士が元ネタだったのかw

ダイヤにプロイストととにかく必殺技の名前を叫ぶのが熱いアニメなので
声なしのままスパロボ化したのは惜しまれるところですね。

第2話 オレが選ばれた戦士!?

ガイキングのロケットパンチ、パンチャーグラインドは
撃ったまま戻って来ないことが分かる回。
その分ゼクターフックでパンチを戻すという
独特のアクションを見せられるようになりますが。

第13話 衝撃! キャプテンは父さん!?

キャラの作画は線が波打っているようで微妙だったが、
フェイスオープンしたガイキングとバレオンの激突はよく動いていたな。
あとタイトルはキャプテン・ガリスはクルーみんなの父さんという意味でした。
本作はタイトルに二重の意味を仕込んでくることが多いですね。
スパロボで使われた真龍ハイドロブレイザーの演出はここで使っているんだな。

第14話 遊園地バトル! ローサの休日

タイトルはローマの休日とかけているんですね。
ボリューションプロテクトから放つ新必殺技、絶叫コースターアタックが追加。

第21話 占い的中100%!? ズバリ言うルル!!

ガイキング占いをフィーチャーした回だった。
いつものガイキング占いが冒頭に来て、
最後は代わりにピュリアが占いをやって、案の定失敗する。

第23話 サコン脱走!? 静(シズカ)に迫る暗殺部隊!!

サコン先生の素顔が明かされる回。スパロボKのアイコンで顔は見ていたが、
実物はびっくりするぐらいイケメンだった。
通信で出てきたシズカさんの母の声が小山茉実さんだったが、
それはシズカさんの名前元であるガイキングのキャラである
フジヤマ・ミドリの声が小山さんだったからか。

第24話 戦場を駆けるピンクのカバ!! アイドルは誰だ?
第25話 地獄に堕ちたクルーども! アイドルは君だ!!


ダイヤ以外のクルー全員がピンクのカバが見えるようになる
リミテーションシンドロームに罹り、治療法がストレス解消なので、
そのために艦内のアイドルを決めるイベントが行われるカオス回。
脚本はあの井上敏樹だった。
本作で調理班のキョーコちゃんに初めてスポットが当たる。
後編は、人物の作画が異様に上手い回だった。


第26話 悪夢の序曲! よみがえる大地魔竜!!

ドボルザークの曲と共に大地魔竜とバルキングが出現する展開が圧巻。
プロイストがバルキングに乗って次々に必殺技の名前を叫ぶのも燃えますねw

第28話 罪と罰と呪いの子! 愛憎の天空魔竜!!

人物・ロボット共に神がかった作画の回。特にルルとガリスが美しい。
今回もドボルザークの曲と共に現れる天空魔竜とライキング。
今回はプロイストはお嬢様風の性格の方がメインになっている。

第29話 食らえ必殺のフルコース! 最後に笑うサスページ!!

必殺のフルコースをするのはサスページとバルキングだったりする。
他のキャラと特に関わりも無かったサスページの退場回。
ルルとガリスを人質にしてガイキングをいたぶる
ライキングとバルキングだが、
土壇場でサスページがプロイストを裏切ったことで勝利を逃すw
途中で幹部の一人が別の姿に変わってボスになったり
幹部仲が不仲だったりするのはジェットマンを思い出すな。

第30話 二代目は13歳! 総力戦だぜキャプテン・ルル!!

ルルが髪を切ってショートヘアになり、二代目キャプテンになる。
決戦の途中でちょくちょく回想が入り、総集編になっている。
天空魔竜と大地魔竜に対抗する手段が万能艦である
大空魔竜が唯一優位に戦える水中に引きずり込むとはな。

第31話 見よ! 讃えよ! ひざまづけ! 荒神(あらがみ)グレート降臨!!

洗脳されたノーザとヴェスターヌはリーさんの烈火破砕掌であっさり解除されたw
ヴェスターヌはバルキングには乗らないのね。

500体合体!超魔竜ドボルザーク!!

顔は旧ガイキングのフェイスオープン後の超兵器ヘッドになっている。

ガイキング、ライキング、バルキングの三大魔竜揃い踏みや
他の2体からパーツをはぎ取ってw合体する
ガイキング・ザ・グレートの登場シーンはさすがにくそ燃えますね。

第32話 武器ナシ弾ナシ親友アリ! 二人ぼっちの地上戦!!

頭部パーツだけのガイキングを地上で作ったパーツで補強したカイキンクが登場。
ガイキングより弱そうと言う意味で絶妙なネーミングだと思いますw
スパロボKでは出なかったけどスパロボLでは序盤の搭乗機になる。

第33話 さよなら純情! ちょい不良(ワル)ハートに火をつけろ!!

カイキンクがあまりに弱すぎるのですぐに本家ガイキング復活。
カイキンクだと鉄獣とのパンチの打ち合いでパンチが砕けるが、
逆にガイキングなら鉄獣の拳が砕け散る演出がいい。

第34話 NEXのはらわた!! 狼の街に天使の接吻(くちづけ)を…

ディック回。
ダリウスと手を組むディック父だが
どう考えてもプロイストは手を組めるような相手ではないw
しかしここでルルとディックにフラグが立つ展開は意外だな。

第35話 大虐殺! 大展開!! 神よ、帝都が沈む…

地上に行く者を選抜し、クオリティポイントが低い者を抹殺するなど
プロイストは更なる暴虐に走る。
ガイキング・ザ・グレート二度目の合体は沈む帝都を運ぶ。

第36話 再会・裏切りの父! こんなに愛してるのにぃぃッ!!

タイトルコールをするのはダイヤだが
明らかにプロイストの心情を謳ったものだったな。
激昂のあまりダリウス大帝を殺してしまうプロイスト。

第37話 息子よ

ドボルザークの完成形、ファイナルドボルザークが登場。
しかし話の焦点はドボルザークの体内に囚われた
ダイヤの父をいかに救出するかに置かれており、
ノーマルのガイキングに何度も吹っ飛ばされて何度も腹を割かれ、
ドボルザーク時代よりずっと弱体化していたw

まだ生きていたドボルザークの攻撃から
ダイヤたちを庇って直撃を受けるディック!
実はこのタイトルはディックの父が遠くから呟くものだったりする。

第38話 みんな、燃えろ

タイトルコールはダイヤとプロイストの二人が
同時にハモるというもので、二つの意味に取れる。
ケインにライキングを乗せて、自分はゼルンガで敵要塞に突入し、
生身でプロイストと決着をつけようとするノーザ!
ライキングはグレートにパーツを渡したら戦力外ですからね。

キングダリウス17世改め18世登場。
その後ノーザと多くの部下がいる要塞を殴りつけるプロイスト。

プロイスト
「マシな奴だけえりすぐったつもりだが、どうでもいい・・・」
「俺の心の平静より大事なものなんてあるわけねぇだろ!!」


最後はグレート初のフェイスオープン・ザ・グレートと、
続けてガイキングのハイドロブレイザーで決着!

第39話 君の地球・君の未来

鎧を着たプロイストが久々に登場し、竹本英史さんの声で喋る。
最後は生身で暴走するプロイストをダイヤが生身で倒して決着だったが、
ガイキングにも見せ場はあった。
エピローグは五年後、ダイヤはさらに体を鍛えて
ナオトは背の高いイケメンになっていた。
五年後のルルはダリウス人の特徴が出てきている。
ダリウス人としてのハーフの割には地球人と何ら変わりなかったが、
成長とともに特徴が出て来るのか。
初代ガイキング同様、ジャイアントカッターと
ミラクルドリルを装備した大空魔竜も登場。

DVDの最終巻には大空魔竜ガイキングNEOという
パイロット版の映像が収録されていた。
旧ガイキングとほぼ同じだったガイキングと大空魔竜のデザインは
大幅に変わっており、ダイヤの声も田中真弓さんではなかった。
爆発する浮島やダリウス軍の画像は本来のオープニングに流用されている。


面白かったらクリックお願いします

にほんブログ村 アニメブログへ
スポンサーサイト

コメント


コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://greensnake.blog70.fc2.com/tb.php/4469-33e4e65b

FC2Ad