本編は引き続きひたすら重苦しい雰囲気ですが。
OPは過去作品のシーンを流す特別バージョンだった。
どうせならゼアルの777の人を流して欲しかったな。
ホープはバージョン多すぎてどれだか分かんないよ。
これまでのあらすじ:
遊矢「俺は俺自身の中に誰よりも勝利を追い求める
気持ちがあることを思い知らされた」
あーショックだったのはそういう理由なのね。
地下プロモーターのギャラガーは地下送りになった
デュエリストから強者を見繕ってロジェに献上していた。
セルゲイもギャラガーが提供したデュエリストの一人だった。
セルゲイは別名デュエリスト・クラッシャー。
シティでは有名な犯罪者で、
腕に覚えのあるでデュエリストに戦いを挑んでは潰しまくっていた。
収容所でも30人以上のデュエリストを潰して地下送りにし、
地下での『歓迎会』でも50人以上のデュエリストを潰した。
セルゲイは一度死んでいるという噂が……
ロジェは別次元の人間で、
在る時突然シティに現れ、瞬く間にシティの親玉に成りあがったのも
この世界には無い様々な技術を行政評議会に提供したから。
ソリッドビジョンの別次元の技術らしい。
デイモンのエーリアン・ソルジャーの攻撃でセルゲイのモンスターは全滅。
月影はエレベーターの底にしがみつき、あっさり地下を脱出して
ロジェが融合次元から来た情報を零児に伝えていた。
遊矢がテレビから目を離した後、デイモンは落車して負けていた。
遊矢と話をする月影。
月影は、零児が人を命を軽く考えていたなら、とうに見限っていたと言う。
零羅の、ランサーズの力を認めさせるには
ジャックに勝つしかないというメッセージを受ける。
遊矢は皆に認められ、自分の声を届けるためにFSC優勝を目指す。
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