予告編の印象だともっと湿っぽい作品だと思っていたけど、
ガチガチのバトルアクションムービーでした。
歌舞伎マスクの正体は兄貴か教授かとは
思っていたが教授の方だったか。
ベイマックスの「タダシがここにいます」という台詞は
比喩じゃなく普通に生きている伏線なのかと思ってた。
マイクロボットがうねうね動くところは
デスドレインのアンコクトンみたいだったな。
ラスト、ベイマックスが全データをロケットパンチに
掴ませておいたお陰で復活したのは
定番とはいえ最後まで気付かんかったなw
そういうところも含めて日本のバトルものみたいでした。
湿っぽいのは苦手なので
極力アクションに割いた構成なのが良かった。
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