ワンマン・アーミー


イノベイターの一人、
リヴァイブ・リバイバル声は
斎賀みつきイノベイターの声が旧ガンダムシリーズの主役の声優だとかいう
噂は全くの
ガセだと判明しました。
何気に斎賀さん機動戦士ガンダムシリーズ初参加ですね。
ガデッサというのが彼の機体なのか?
何か「マシンロボ クロノスの大逆襲」で、ギャンドラーがよく言う
「ガデッサー!!」(首領ガデスとイエッサーの造語
と同じで何かギャグっぽい名前だな。
と思ってたら
ガレッサだった。
「リヴァインですか?それともブリング?」
「人間だよ。ある意味、その枠を超えているけどね」リヴァインとブリングってのは他のイノベイターの名前か

アリー・アル・サーシェス!ホランド、カシマル、ガガーンとすっかり悪いオッサン役が板についている藤原啓治。
彼はイノベイター側のコマとして参戦するのか。
このサーシェスという男、
悪を成すのを好んでいるのは間違いないのだが、
自らの意思で何かを実行するって事が実は殆ど無い。
刹那を少年兵に仕立て上げたのも、
ロックオンの家族を巻き込んだテロを起こしたのも、
沙慈の姉を殺したのも、
トリニティ兄弟を始末したのも、
全部上の命令に従ってやった
仕事にすぎない。
クルジス時代から第一期、そしてセカンドシーズンに入っても
常に誰かの命令を忠実に実行しているだけ。
それで十分面白い。別に自分で何か考えなくても、
他人の命令を実行しているだけで楽しい。
何故ならば、世界には彼の嗜好を満たす
残酷で非道な思惑がいくらも転がっているのだから。
結局、彼はこの世界がどれだけ
悪意に満ちているかよく知っているのでしょう。
そして、そんな世界でこそ自分は
楽しく生きやすい事を解っているのでしょう。ある意味、最も今の時代に適合した人類が彼なのかもしれない・・・
中東諸国にGN粒子を
散布する事で経済効果を麻痺させるもうGN粒子ってそこまで応用が進んでいたんだ。
四年の時の流れを感じる設定ですな。

政治的思想で動いているわけでは無い
アロウズを倒すことだけが目的って・・・
やっぱりソレスタルビーイングは、
なぁ~~~んも考えていませんでした。いかにアロウズが強大とて、所詮は軍隊、組織の末端に過ぎない。
連邦側からすれば、一度潰されてもまた作り直せばいいだけの話。
どれだけ被害を与えようとも、
人員はほぼ無尽蔵にあるのだから永遠に戦いは終わる事はない。
これを終わらせるには頭を潰すしかないわけだけども、
いずれその頭がリボンズだと判明し、
彼をやっつけてめでたしめでたしとか、そういう展開になるんだろうな。
現時点では、ソレスタルビーイングは
アロウズにさらなる武装強化と容赦の無い作戦を促すための
口実になっているだけの気がする。
「面目次第もございません」マネキン大佐に続いて、デブになじられるアーバさん


マネキン大佐も普通にMr.ブシドーって呼びました。
内心では
「何この変態仮面」と茶番につき合わされているような気分なんでしょうかw
「断固辞退する」
「私は司令部より、
独自行動の免許を与えられている。
つまりはワンマン・アーミー。
たった一人の軍隊なのだよ」
あれ?
何かアーバさんが嬉しそうなんですが。もしかしてあなたもグラハムさんが好きなんですか?連れてきたのもアーバさんだし、前回の戦闘で命助けられてるしね。
いやぁ、気が合いますなぁwwww
「免許があると言った」出た、グラハム節!!「断固~~する」「あると言った」などの、独特の言葉遣い。
他には
「~~だなガンダム!」がなどあります。
ワンマン・アーミーかぁ・・・
一種の
グラハム無双ですね。
スパロボでは、OG外伝の神化ヤルダバオトや、
MX、Jのゼオライマーはワンマン・アーミーと呼ぶに相応しい神性能でしたなぁ。
ゼオライマーはパイロット二人いるけど。
しかし、ガンダムでアーミーといえば
デスアーミーを想像してしまうw
ワンマン・アーミーの台詞は
ガンダム00のPS2ゲームの動画で聞いた事あったり。
独自行動を認められているという事は、
それだけの力を持った人物がバックにいるのかな。
普通に考えれば、ビリーの叔父ということで親交もありそうな
ホーマー・カタギリ司令でしょうが。

ソーマとセルゲイ、1話で話題に出た
『あの話』ってのはやっぱり養女の件でした。
「私は幸せ者だ」ソーマ=マリーが無理矢理戦わされていると思い込んで
助けようとしているアレルヤからすれば皮肉極まる台詞。

ソレスタルビーイングに間違えられたのをいい事に、
一人ジープに乗って逃亡する沙慈。
ラッキー・・・かと思いきや、途中で連邦の戦艦と出くわしてしまい・・・
やはり不幸体質からは逃れられないようです。
「君は戦士ではないな」
「長年、軍にいたからわかる。
君は戦う者の目をしていない」
セルゲイ大佐は話の分かる大人でした。
それでいて洞察力にも優れており、
優しい言葉で相手から情報を引き出すのは
さすが年季の入った軍人というところか。


しかしその情報は立ち聞きした部下によってアロウズの下へ・・・
オートマトンをキルモードで使用してのカタロン殲滅
「大佐。上層部からの命令は絶対です」「この作戦の内容、貴官は何とも思わんのか?」
「もちろん思いません。
相手は反政府勢力、
情けをかける必要などありませんよ」ようやくアーバさんから外道らしい台詞が出て嬉しいですねw
でも、この作戦がアーバさんの発案じゃないのが残念。
もう
ブラザー・マタイや
アーチボルド・グリムズのように、
嬉々として残虐な作戦を実行するぐらいの個性が欲しい。
セルゲイ大佐はかつて任務の為に妻を・・・
アンドレイの母を見殺しにしたらしい何か事故で上官を殺してしまったグラハムさんみたいな過去。
そういやあの過去についてもまだ詳細不明なんだよね。
「このバカモノがぁ!!」勝手に情報を漏らした部下に、
親父の鉄拳!!

部下が勝手にアロウズに報告した後も、
沙慈を逃がしてくれるいい人ぶり。
さすがにこれ以上のアフターケアを期待するのは
虫が良すぎるというものでしょうか。
「私は抜けさせてもらう」
「興が乗らん!」と撤退するグラハム。
愛しのダブルオーもいませんしね。


「無人兵器による虐殺行為。
自ら引き金をひこうとしないなんて
罪の意識すら持つ気がないのか!」何かガンダムWのモビルドールを髣髴とさせる台詞。
殺される側からすれば人でも無人機でも関係ないけど。
殺人において罪悪感の有無に意味は無い。違いは実行するかしないかだけ。
機械に殺されようとも、罪の意識がある人に殺されようとも、それは同じ事。

アリオスガンダム、飛行形態もとい
ペンチ形態ハサミを持つ可変MSといえばガンダムアシュタロンだけども、
こういうギミックは斬新だなぁ。
「ダブルバズーカ・バーストモード」これでも一体撃墜するのが精々なんだねぇ。
「逃げんなよ・・・逃げんなよアロウズ!!」カタロンの仲間を殺され、ライル激昂。
ついにライルが熱いところを見せてくれました。
「私は超兵。戦うための存在。
そんな私が人並みの幸せを得ようとした。
これはその罰なのですか?大佐」当初の養女の話はこれに繋げる為か。
つくづく00は面白い構成をしてくれる。
人間らしくなったが故に、
人間らしい良心の痛みも伴うようになってしまった。
面白いね・・・我が身かわいさに取った沙慈の行動が、
回りまわってカタロンの殲滅に繋がるという展開。ソレスタルビーイングやカタロンの行いを批判していた彼も、
これで大きな罪を背負ってしまう事となりました。
セルゲイ大佐に解放された後も逃げずに戻ってきたり、
臆病な割には非情に徹しきれないようですな。
だけどこれが切欠でソレスタルビーイング入りするとなっても
いまいち釈然としないというか面白くないというか。
私は、自分が生き延びる為に
他人を犠牲にする人間を否定したくは無いのだよ何故ならば、私自身も弱い人間だからなぁ。
追い詰められたら、今週の彼と同じ行動を取らない自信なんて全く無いね。
まぁ、それ以前に一人で砂漠に出るなんて無謀な事はしないでしょうが。
この世で最も大切なものは自分の命それは誰にも否定できまい。
罪というものがあるならば、
それは命以上のものを求めてしまった場合に限られるだろう。
そもそも・・・
我々日本人は途上国から搾取する事で生きる人間、
この作品で例えるなら連邦やアロウズ側の人間なのだから、
それで他人の罪を糾弾しようなんて事自体滑稽だということだ。
それは、自分自身を否定する事に繋がるのだからね。
まぁ、だから沙慈くんは面白くないんですけどね。
所詮流されるだけの弱い人間なので、愛するにも憎むにも値しないのですよ。
それにしてもアロウズ側は徹底して悪役に仕立て上げられていくなぁ。
この方が話としても面白くなるわけですがね。
ただ、何ゆえ中東諸国は連邦に加盟しないのか
という事を一度わかりやすく説明してほしいですね。どうもその点が引っかかって、
さっさと加盟すればいいのに・・・と思えてしまう。
アザディスタン炎上中々衝撃的な展開のはずなのに、
先週の次回予告とタイトルのせいで台無しだなぁ。
手を下したのは
アリー・アル・サーシェス
またしても、アザディスタンで刹那とサーシェスの因縁が交差するか。

サーシェスのガンダム、
頭部の形状はスローネツヴァイよりスローネドライに近いが・・・
「そうよ・・・そのまさかよ!」って、
何でサーシェスはガンダム越しに刹那に返事できたんだ?まさかこれは・・・・・・

『伝心』のオーバースキル!!サーシェスの新たなガンダムは、
カシマル・バーレ(CV:藤原啓治)のサイコ・オーバーマンと同じ能力を持つのか
いやぁ、面白いね。
ストーリーがえぐい展開に突入し、
面白さがさらに跳ね上がった気がする。
ここまで面白くなるならば、更なるメインキャラの死も許容できるぞ。
誰も彼もが罪を背負っている状況。
まぁ、罪なんてものは空気のごとく
当たり前に存在するものなのだろうが・・・
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ヒドい…
まずは本編。ガンダム復活に合わせてアロウズは勢力拡大を図っているようです。リボンズが次ぎの一手として投入した人物はあのサーシェスです。生きてたんかよ!こいつ!!よくもロックオン兄貴を!!(怒)一方のトレミーは、ミレイナは留守番でご不満の...
アリー・アル・サーシェスがついに登場…
(`Д´)ゴゴゴ…━(ノдヽ)━( 乂 )━━━ヽ(゚Д゚)ノゴルァァア!!
しかも最後の最後でタイ...
アレルヤとマリナを救出に成功し、プトレマイオス2は海中を進んでいた。救出され感謝の言葉を述べたマリナ。しかし保守派のリーダーマスードが亡くなり、再びアザディスタンは内戦が激しさを増し再びアザディスタンに戻ろうと考えた。ここでアロウズが、マリナを口実に...
新キャラが出たー!
髪がなびいてますw
そしてサーシェスも出た!
アロウズにいるんですね。
Mr.ブシドーの身勝手さとマリナの身勝手さが見所でしょうか。そしてアロウズとサーシェスの残酷さ。ラストは少し気分が悪くなりました。
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つか、仲間の名前が微妙に変なんだけども…。「リヴァイブ・リバイバル」とか「リバイン」「ブリング...
それが人間のやることか!
それは外道の証明か、正義の制裁か?
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機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 1
ソレスタルビーイングとカタロンの代表による対話が始まった。ソレスタルビーイングに協力を求めるカタロン・・しかし、戦うべき敵の対象が違うことで、話し合いは平行線を辿る。そして・・・。
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フルボッコもいいところです。
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ROBOT魂 アリオスガンダム アリオスガンダム\" border=\"0\" />
変形すると、やけに長細いなぁ。
断固辞退する。
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ホントにまさかの再登場ですね。今回のラストにアリー・サーシェスが刹那の前に再び登場しました。1st Season...
つまりはワンマンアーミー
たった一人の軍隊なのだよ
機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第5話 「故国燃ゆ」
の感想です。
...
機動戦士ガンダム00 2nd season 第5話 「故国燃ゆ」の感想
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アロウズの勢力拡大になることに。
イノベータのリヴァイヴ・リバイバルが「ガデッサ」で出撃しようとしますが、...
第3話でアレルヤが収容されていた施設を考える。刹那の00が突っ込んだ時にピーリス達がいた所までえらい揺れてるんですよね。その癖壁...
マリナはかつての側近のシーリンと再会するが彼女は反政府組織カタロンに所属していた。
一方組織を抜けたサジから漏れた情報によりカタロン...
機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン ♯05 故国燃ゆの感想
沙慈絶望 「嘘だ~!!」
視聴者 「いいえ本当です」
全部お前のせいです。
そしてサーシェスキター!
どうも、江虎です今日のガンダム00、冒頭はソレスタルビーイング関連の記者会見からスタートそれを見ているリボンズとリジェネ、さらに新顔のリバイバ・リバイバル…なんかコイツ誰かに似ている気が…さらに名前だけ登場の新型の「ガデッサ」、名前からしてMAっぽいで...
ソレスタルビーイングを取り込もうとするカタロン。しかし交渉は決裂。ソレスタルビーイングはマリナと沙慈の保護をカタロンに頼んだものの、マリナはアザディスタンに戻ることを希望し、沙慈は密にカタロンの基地を脱出。
沙慈のこの考えなしの行動が悲劇を起こすこ...
あの戦争大好き男が遂に来た!! 『人間だよ、ある意味その枠を超えているけどね』 何でお前は無傷なんだよ!それともサイボーグ化されてるのか?! まぁサーシェスが属す組織=リボンズサイドってのは納得。
あまりの欝展開に三時間は凹まされた「機動戦士ガンダム00 2ndシーズン」第5話。
気分を沸き立たせるために、とりあえずこっちを先に突っ込ん...
「僕が……
僕が話したせいで……
そんな……そんな……
嘘だあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
新たなガンダムの出現に対して、ガンダムを運用しているのがソ...
アロウズは超法規的部隊なのだそうです。『超法規的軍隊』と『対人ロボット兵器』が化学反応すると、かなりの劇薬かもしれません。機動戦...
脚本:黒田洋介/演出・絵コンテ:うえだしげる/作画監督:森下博光、松田寛連邦政府はCBの出現を逆手に取り、アロウズの重要性を説いた。
...
#05「故国燃ゆ」ソレスタルビーイングの出現を逆手に取り、アロウズの重要性を説く連邦政府。それはリボンズによる情報操作の指示でもあった。リボンズはイノベイターだけでなく、ある人物を使いさらに世界に波紋を広げ、統合計画を推進しようと試みる。一方、カタロン...
今回は発売されたばかりのHGケルディムの説明書に書いてあるライルの台詞が炸裂! 戦闘シーンはライルメインでしたよ。・外交道具のGN粒子 連邦に従わない国はGN粒子撒かれて世界から孤立。4年間で世界中に普及したGN粒子がこんな形で外交道具として使われてます。 ...
偶然テロリストに保護され、彼らの視点から色々事情を聞かされたからって、じゃあ僕もテロリストになりますって言い出すのは、やはり無理でしょう。
しかしその結果、沙慈もまた重い物を背負う事になってしまいました。
「ソレスタルビーイングの復活を予見し、それを...
沙慈は刹那達と共に中東にあるカタロンの基地へと向かうことになります。
そこでカタロンに預けられそうになったことに反発し基地を飛び出た沙慈。
ところが偶然通りかかった連邦に見つかって再び囚われの身となった沙慈。
彼はソレスタルビーイングともカタロンとも無...
サブタイで故国燃ゆなのに燃えてたのはラスト3秒くらい
『故国燃ゆ』内容『反政府勢力収監施設がガンダムの襲撃を受けた』そう宣伝する連邦政府は、アロウズの強化を推し進める。すべて、リボンズによる指示でもあった。そんななか、カタロン中東支部と接触をしたソレスタルビーイング。クラウス・グラードから、支援の申し出が...
ガンダムOO二期、5話見ましたー。
うわあ……これは酷い……。
いや、クオリティは相変わらず素晴らしいのですが展開が酷い。この酷...
機動戦士ガンダム00 2nd 第5話『故国燃ゆ』
機動戦士ガンダム00セカンドシーズン#05:故郷燃ゆ反政府組織カタロンにマリナ・イスマイールと沙慈・クロスロードを送り届けた刹那たちソレスタルビーイングはカタロンとの協定を先送りした。??一方ソレスタルビーイング、そして、カタロンに同調できない沙慈...
やはり、マリナ・イスマイールは子供達のアイドル。彼女の微笑で凍りついた心も解けるが大人には、効かないようだ。
政府はテロ組織撲滅のためアロウズの派遣を決定した。
それはソレスタルビーイングの復活を予見し、それを逆手にとりアロウズの権限拡大を図ったもの。
「これは君の考え?それともヴェーダ?」
「さあ、どっちかな」
「ともあれそろそろ僕たちの出番となりそうですね...
第5話「故国燃ゆ」
最近、この方↑が、とても愛らしく思えてなりません。
アロウズの中ですごく真っ当なキャラですよね。だから、よく見...
サジ、とことんOTL状態
「故国燃ゆ」サブタイと内容があってないような気がするなあ。第1期の時から、どうも違和感あるサブタイが多い。今回も、故国燃ゆ、ってタイトルなら、アザディスタンがメインだと思うよねえ。実際には、Cパートだけ、しかも、なんの説明もなしだし。カタロンにマリナと...
これが…アロウズ。
CBがそこに見たのは、予想をはるかに超えた、惨状。これはその罰、なのですか?
沙慈はただ、orzするばかり…
ア...
「故国燃ゆ」
アザディスタンが大変な事になりました。
マリナは大丈夫なのでしょうか。
CBの面々が顔を出したのにも驚きました。
CMでは不意打ちを食らいました。
まさかメッセージCDのCM4連チャンが来るなんてw
どうしようかと思ったじゃないですか...
■機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン
『人間だよ・・・
ある意味、その枠を越えているけどね。』
ヒロシキタ━━━━ヽノハ ゚ー゚)ノ...
沙慈……
「故国燃ゆ」
マリナを伴ってアザディスタンへと赴くソレスタルビーイング。反政府組織・カタロンにより、マリナ、そして沙慈を保護するよ...
『自ら引き金を引こうとしないなんて、罪の意識すら持つ気がないのか!?』
アロウズの凶行を再確認させられるマイスター達。
カタロンとの合流がもたらしたものとは?というお話でした。
カタロンのアジトには、オートマトンがキルモードで投下され、戦闘員と非戦闘員の...
はアローズがカタロンを攻める非道な展開も
今回はソレスタム&カタロンは協議も提携は無く
沙慈の影響でカタロンがアローズ非道な攻めで
は冗談など言う様になり4年で凄く変わって
はカタロンとの関係が深く目立たなくて
ミスター武士道は自由でしか興味が無いで
...
脇キャラ回のような。
5話「故国燃ゆ」
「アザディスタンが燃えている――」
マリナを連れて国に戻った刹那達が見たものは赤く燃えるアザディスタン!!
あの男がついに動き出しまし...
「俺達の敵は、連邦政府ではなくアロウズだ」
やっちまったよ、沙慈・クロスロード!!
マリナをカタロンまで送り届けた刹那たち。
カタロ...
逃げんなよ……。逃げんなよ、アロウズ!!
「機動戦士ガンダムOO 2nd season」第5話のあらすじと感想です。
アロウズ、その非道さ。
(あら...
機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン
第5話 「故国燃ゆ」以下感想です。
━━━戦いを選ぶ者、争いに異を唱える者
戦いを、望...
ロックオン・ストラトスのそっくりさんな弟:ライル・ディランディがソレスタルビーイングに
突然加わって複雑気分なフェルト・グレイス...
ガンダム出現を利用して、政府はアロウズの重要性を説く。
それは、ある計画を進める人物リボンズによる指示だった。
Prototype石川智...
リボンズのお仲間イノベイダーキタ━━(゚∀゚)━━!!何か大河ドラマっぽいサブタイですが(今日は龍馬が死んじゃうので刮目せねば)、早いものでもう5回ですか。OOガンダムのツインドライヴシステムがメンテ中だからって、せっちゃんとティエりんが並んで座ってますよ。い...
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大佐の口車がうますぎる件
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上手いというべきなのか、非情だというべきなのか・・・。今回の展開にどうコメントすべきか悩むような重い回になったキャラがふたり。2期になって俄然その存在感を見せてくれてる沙慈と、ようやくしあわせのカケラを手に入れたはずのソーマ。私的には今回はこのふたりに...
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#05「故国燃ゆ」
「機動戦士ガンダム00」第5話。
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カタロン全滅しちゃったー・・・
_| ̄|○
しかもほぼ沙慈くんが原因です・・・。
トラウマ決定・・・。
相変わらず三木さんの叫びにはうる・・・っとしてしまったんだけれども
とどめを刺されたのは
「無人兵器による虐殺行為・・・
...
「まあアロウズはああいうやり方をしたんですけど」
「戦争なんてあんなもんです。
所詮は勝ったモン勝ちですから」
以上、ソレステ00での神谷ピロCとみゆみゆの会話♪
さすがに大人の声優さん方は、「アロウズ絶対悪」とか単純に判断しませんね。
そんでもって沙
今回は、世間知らずのお坊ちゃまだった沙慈が、新たに罪の意識を背負うと言う救いが無い話。
かつてダークサイドに落ちかけたとき、支えになってくれたのはルイスの存在だったのに、今はそのルイスもアロウズサイド…
あぁ、この作品の真の主役は沙慈なのかなとも思い...
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そんなだと近いうち、カタロンの構成員っ...
機動戦士ガンダム00 2nd season 第5話「故国燃ゆ」の感想です。
セカンド・シーズンも、もう5話目になりますからストーリーに深みが出てきたよう...
機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 1(2009/02/20)宮野真守三木眞一郎商品詳細を見る
機動戦士ガンダム00 2nd 第5話
機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン
お勧め度:
[]
TBS系 : 10/05 17:00
監督 : 水島精二
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カタロンと接触したソレスタル・ビーイング。それぞれの道を歩みだすマリナと沙慈。しかし、事態は思わぬ方向へ!?「故国燃ゆ」収監施設を攻撃したことからソレスタル・ビーイングによる反政府活動が活発化したことを理由に権限を拡大していくアロウズ。カタロンと接触し...
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アバンで...