ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第46話「DIOの世界 その2」

花京院の長い独白にオリジナルの映像と過去の回想シーンが付いている。
「自分は違う」というところで声の調子を強くしていますね。
幼少期の法皇の緑も登場。

建物の屋上を伝って移動するDIOを
全方位からエメラルドスプラッシュが襲う!
DIOの周囲は触れれば発射する法皇の緑の結界に覆われていた。

花京院
「喰らえDIO!半径20m!
エメラルドスプラッシュを!!」


DIO
「フン、マヌケが……知るがいい……
ザ・ワールドの真の能力は、まさに!「世界を支配する」能力だということを!」


「世界(ザ・ワールド)!!」

味方が優勢になった時のBGMを強制停止させるのはボスキャラの特権ですね。

DIOがスタンド能力を発動した直後、
花京院は腹に大穴を開けて吹っ飛ぶ!!

法皇の緑の結界は少しの時間差も無く同時に切断された……

ジョセフ「その体、エリナおばあちゃんの為にも返してもらうぞ!」
DIO「エリナ……ああ、あの田舎娘のことか。くだらん」


これはアニメオリジナル台詞。

花京院は時計に向けてエメラルドスプラッシュを撃つ!
原作と違って一度撃とうとするも吐血して失敗するけど
最後の力を振り絞って再び発射するシーンになっている。

花京院
「最後のエメラルドスプラッシュ……」
「メッセージ……です……これが精一杯……です……
ジョースターさん……受け取って……ください……伝わって……ください……」


花京院典明 死亡


ジョセフ
「隠者の紫&波紋ッ!!」


あっさり引き千切られる隠者の紫。
ジョセフにダメージらしい描写が無いが、そう言う構造のスタンドらしい。
銀の戦車のレイピアが折られた時も本体にダメージは無かったし。


ジョセフ
「DIOの『世界』の正体とは……時を止める能力だったのかッ!!」


ここで花京院がやられた時何が起こったのかが分かる。
原作だとザ・ワールドを発動した直後のシーンをここに持って来て
DIOのスタンド能力の正体をぎりぎりまで引っ張る構成になっている。
微妙な違いではあるが、よいアレンジだった。

DIO
「これがザ・ワールドだ……花京院。
見えもせず、感じもしないだろうがな」
「死ねいッ!花京院!」
「お前は自分が死んだことにさえ気づいていない。
何が起こったのかもわかるはずがない」


DIOのザ・ワールドの能力は時を止め、
止まった時間の中をDIOだけが動くことができる!!
「時間を止める」と言うのは昔から物語で多用されてきた能力であるが、
(アラレちゃんでそんな話あったな)
それをガチの能力バトルで使用したらどれだけ恐ろしいかがよく分かる。

ジョセフの言う通りヤバすぎるスタンドだ。

そう、ポルナレフを階段から下ろしたのも、
棺を開けたヌケサクをバラバラにして再び棺に納めたのも、
車から飛び出た上院議員を再び車に戻したのも、
全て時間を止めた間にやったことなのだ。

想像するとかなり間抜けな絵面であるw


ジョセフへのパンチを止めるDIO。
ジョセフは自分の全身に隠者の紫を巻きつけ、波紋を流しガードしていた。
波紋でスタンドに触れてもダメージはあるらしい。
あるいは、「本体とスタンドの一心同体」のルールに従い、
スタンドが受けた波紋による影響も本体であるDIOに伝えられ、
波紋を受けたのと同様のダメージがDIOに及ぶということなのだろうか。

時を止めると言っても、ごく短い時間しか止めていられない。
長時間止めていられるなら既にジョースター一行は全滅していた。
まぁ、ポルナレフを階段から下ろしたり
ヌケサクをバラして遊んだりしていましたが!


DIO
「くどいッ!波紋なんぞ触れなくても攻撃は出来るわぁッ!」


DIOは瓦礫を飛ばしてジョセフにダメージを与える!

ジョセフが承太郎にDIOの能力を伝えたところで……ザ・ワールド発動!!

最初は瞬きほどの一瞬しか止められなかったが、
首の傷が馴染むにつれて止められる時間が伸びて行った。
今は五秒ほど時を止めていられる。
時間が止まっているのに五秒とは確かに奇妙な表現ではある。

DIO
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」


ジョセフにナイフを投げ、世界を解除したところでジョセフの首にナイフが刺さる!!

何故投げたナイフがジョセフの首の直前で都合よく止まるのかは謎。
自分以外の全ての時間を止めると言っても、DIOが動かした物体は例外で、
DIOが身に着けている服や装飾品も一緒に動いているのもそれと同じ原理だと思われる。
で、そのDIOが動かした物体は一定の距離なり時間なりを経ると
他の物体と同じく止まってしまい、時間の静止が解除された時点で
再び与えられた運動エネルギーに従い動き出す、ということだろうか。

隠者の紫が崩れ落ち、力尽きるジョセフ。
承太郎は距離を取れと言う
ジョセフの最期の言葉に反してDIOに近づく!

DIO「せっかく祖父のジョセフが私の『世界』の正体を
試験終了チャイム直前まで問題を解いている受験生のような
必死こいた気分で教えてくれたと言うのに」


中々うまい例えである。
前に自動車を初めて見たようなセリフを言っていたのに
結構今の時代にも詳しいDIO様w

DIO「ラッシュの速さ比べか……」

「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

「オラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラ」


ある意味「ジョジョ」と言う作品を象徴するシーンである
無駄無駄とオラオラの激突!!


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コメント


この後暗殺教室でも出ているので子安祭り。銃口しゃぶっています。

仲間が死ぬ度にCM変わるの止めて。本気で泣きそう。ジョセフは50年前もシーザー失っていたけれど自分より若い仲間を次々失うのはどんな気持ちなのだろう。

ジョセフを追跡するDIO様どう考えても空飛んでいますよね。舞空術でも使えるのか。

Re: この後暗殺教室でも出ているので子安祭り。銃口しゃぶっています。

> 仲間が死ぬ度にCM変わるの止めて。本気で泣きそう。ジョセフは50年前もシーザー失っていたけれど自分より若い仲間を次々失うのはどんな気持ちなのだろう。

銃口しゃぶる人は次回が本番ですねぇ。

アヴドゥルも含めて死ぬにはまだ若すぎるぜ……


> ジョセフを追跡するDIO様どう考えても空飛んでいますよね。舞空術でも使えるのか。

スタンドで壁とかを蹴った反動で滞空している、ということなんだろうが……

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