ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第42話「亜空の瘴気ヴァニラ・アイス その1」

承太郎は外角高めストレートを投げると予告!

テレンスのスタンド、アトゥム神は相手の魂の状態を
光子暗視装置のように見ることができる。
YESかNOか、右か左か。
相手に質問をすることでその答えを100%の的中率で得ることができる。
解説中に前面に魂を封じられた人形たちが並ぶ。

これもスタンドは一人一体でも能力はひとつではないパターンですね。
まぁ「能力」自体単位で表現しづらい概念だけど。
しかしこの能力だと花京院戦ではあまり役に立たなかったので
あれは彼の純然たる実力勝ちってことになるのか。

テレンス「兄にハッタリで勝ったらしい」

そういやあの場にダービーの協力者がたくさんいたから
勝負の行方は報告されているか。

承太郎の魂はYESと答えたが、それに反して投球はカーブを描く。

テレンス「ブッダのような聖人だろうと」

いいえ、ブッダはゲイのサディストです。

イカサマをしているかという問いに承太郎の魂は「YES」と答える!

テレンス
「どんなイカサマをしているのだ!」


アトゥム神の能力ではYES/NOで答えられる
質問で無ければ答えは得られない。

承太郎「バレなきゃあイカサマじゃあねぇんだぜ」

テレンス「クキクー!!」

承太郎「やっつけてやるぜ、ダービー」

学帽がイカサマの正体だ! NO!NO!
スタープラチナをイカサマに使っているな! NO!NO!


急に年を取ったように見えるテレンス。
テレンスの投球はあっさりホームランに打ち取られる。
その直後、花京院の魂は元に戻る。
魂が解放されたと言うことは負けを認めたと言うこと。


コントローラーにジョセフのハーミットパープルが!

ダービー「こんなくだらねーこと!
畜生、操作していたのは承太郎ではなく、お前か、ジョセフ・ジョースター!!」


YES!YES!

承太郎「そうダービー、お前の兄貴なら、こんなイカサマなんなく見破っていただろうな」

少なくとも承太郎が1回表でホームランを打った時点でイカサマは始まっていた。
そこから考えるとあのジョセフの慌てっぷりも演技だったのだろう。
普通に考えればTVゲームのど素人がいきなりホームランを打てるわけがないのだが、
あの時点でイカサマを疑わなかったのは
「スタープラチナを持つ承太郎は油断ならない」という先入観があったから。
このイカサマはジョセフに疑いの目を向けさせないことが肝なので、
あのホームラン自体「承太郎が」何か特別な事をやっていると
思い込ませる布石だったのかもしれん。
それでも確かに簡単な仕掛けだったのでばれないかどうかはギャンブルだった。

承太郎「質問だ……右の拳で殴るか左の拳で殴るか当ててみな」

テレンス「ひと思いに右でやってくれ……」

NO!NO!NO!

テレンス「ひ……左?」

NO!NO!NO!

テレンス「り、りょうほーですかあああ~」

YES!YES!YES!

テレンス「もしかしてオラオラですかーッ!?」

ジョセフ「YES!YES!YES!……OH MY GOD!」

承太郎
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァーッ!!!」


テレンスは空に穴をあけて吹っ飛んでいった。


と、かなりギャグの入った決着から一転、
DIO側のガチシリアスなシーンに変わります。

DIOの側近、ヴァニラ・アイス
声は第3部格ゲーと同じ速水奨氏か。
オールスターバトルでは吉野裕行氏で、速水氏はプッチ神父だった。
子安さんと速水さんのシリアスキャラ同士のトークとか色気あり過ぎる。

あと一人の生き血を吸えばDIOの傷は完全に回復する。
求めに応じて即座に自らの首をスタンドで刎ねるアイス!
DIOはその血は受け取れないと別のヤツの血を使うことにする。
アイスに自らの血を与え、吸血鬼として蘇生させる。

アイスのスタンドはアイスを飲み込み、さらに自身を飲み込んで姿を消す。
壁に丸い穴をあけて外に出て行く。

ジョセフに火を放てと言われたがアヴドゥルはそれに背いて館に突入する。
もし火を放っていたらどうなったか……
まぁ漫画にたらればはありませんので……

もしポルナレフとイギーが窮地になっても助けないと言うアヴドゥル。

館の中は広大な迷路になっていた。

アヴドゥルは魔術師の赤で炎の探知器を創り出す。
探知器が反応すると同時に、イギーも鼻で敵本体を捕捉した。
幻覚のスタンド使い、ケニー・Gはイギーのザ・フールにやられてリタイヤしました。


このラクガキを見て 後ろを振り向いた時 お前らは

死ぬ


振り向いた時……背後にはヴァニラ・アイスのスタンドが!!
イギーの鼻にも炎にも反応せず、いきなり現れた!
アヴドゥルはポルナレフとイギーを突き飛ばし……両腕だけを残し消失!!

アイス「アヴドゥルはこなみじんになって死んだ」

スタンドの口の中はどこに通じているか分からない暗黒空間になっている。

アイス「ひとりひとり、順番に順番に、
このヴァニラ・アイスの暗黒空間にバラ撒いてやる」
ポルナレフ「アヴドゥルを殺したなどと……ウソをつくなァ―ッ!!」


テレンス戦での快勝から急転直下、まさかのアヴドゥル戦死!
かつてホル・ホースに撃たれた時も
呆気なさすぎると称されたが、それ以上に呆気なさすぎる死。

しかし壁に殺害予告を書いておくとか
くそ真面目そうに見えて遊び心のある奴だヴァニラ・アイス。

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コメント


テレンスあんだけ余裕ぶっていながら、自分の策が通じなくなった途端熱くなり冷静さを失うあたり小物にも程がある。そして次の敵は、そうとう厄介な奴なんだよな、性格もスタンドも。中の人ごちうさのマスターか。

それは初耳

>少なくとも承太郎が1回表でホームランを打った時点でイカサマは始まっていた。
>そこから考えるとあのジョセフの慌てっぷりも演技だったのだろう。

これマジですか?
私は今まで前回のラストの投球予告で
「俺は外角高めに投げると言ったんだジジイ」
でジョセフが察してそこから操作交代とばかり今まで思っていました。

もしそうならダービー同様今まですっかり騙されていましたw
あの承太郎ならホームランすぐに打てても説得力あるという先入観にw
結構な驚きだったんで久しぶりにコメントせずにはおれませんでした。

Re: タイトルなし

> テレンスあんだけ余裕ぶっていながら、自分の策が通じなくなった途端熱くなり冷静さを失うあたり小物にも程がある。そして次の敵は、そうとう厄介な奴なんだよな、性格もスタンドも。中の人ごちうさのマスターか。

いかにも貫禄たっぷりに空中浮遊移動で現れたのに
最後はあんなみっともないことになるとはw
オラオラでやられるところといい鋼入りのダンと似たパターンだったな。

速水さんが演じたキャラはたくさんいますがその人を例えに出しますかw

Re: それは初耳

> これマジですか?
> 私は今まで前回のラストの投球予告で
> 「俺は外角高めに投げると言ったんだジジイ」
> でジョセフが察してそこから操作交代とばかり今まで思っていました。
>
> もしそうならダービー同様今まですっかり騙されていましたw
> あの承太郎ならホームランすぐに打てても説得力あるという先入観にw
> 結構な驚きだったんで久しぶりにコメントせずにはおれませんでした。

あー言われてみればそちらの解釈の方が合っている気もw

私は逆に原作読んだ頃から最初からずっと
ジョセフの仕込みだったと思っていました。
だって承太郎が1回表でホームランを打てた説明が無かったので……

文字通りの完全な初見殺しのスタンド。不意打ち食らったらアヴドゥル同様即死必至とかシリーズ通してもトップレベルの凶悪さ、アニメでは早い時期からシルエットとして登場していましたが万を辞しての本格登場ですね。こいつの破壊力をもってすれば完全生物と化したカーズすら殺しきれるんじゃと思えるのですが。
遂に味方から戦死者が出たスターダストクルセイダース、これからが楽しみであると同時に怖い。

Re: タイトルなし

> 文字通りの完全な初見殺しのスタンド。不意打ち食らったらアヴドゥル同様即死必至とかシリーズ通してもトップレベルの凶悪さ、アニメでは早い時期からシルエットとして登場していましたが万を辞しての本格登場ですね。こいつの破壊力をもってすれば完全生物と化したカーズすら殺しきれるんじゃと思えるのですが。
> 遂に味方から戦死者が出たスターダストクルセイダース、これからが楽しみであると同時に怖い。

あーシルエットには気づかなかったなー。

空間ごと削り取る攻撃にどんな再生能力があろうが無意味ですからなぁ。
まぁそれ以外だと殆ど有効な手段が無さそうな辺り完全生物もスゴイのだが。

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