奇面館の殺人/綾辻行人

過去の館シリーズは全巻読んでいます。

以下ネタバレ

エプロンドレスを着たバイト侍女で、
柔術の使い手でもある新月瞳子さんがキャラが立っていた。
しかし綾辻先生はアナザーがそうだったようにかわいい女の子キャラでも
さくっと殺してしまうところがあるので割と油断なりませんでした。

登場人物が仮面の名前でしか表記されないから
ほとんど覚えられなかった……
まぁ実際は仮面と中の人の識別はあまり重要では無かったわけですが。

鹿谷と瞳子の視点が交互に変わることから
そこに何か仕掛けがあるのかと疑っていたけど、本命は別にありましたね。
このシリーズの特徴として真っ先に叙述トリックを疑うのだけど
今回はそれらしい痕跡が見つけられず、
推理の過程も普通の推理小説のようだったので
どうなるのかと思っていましたが、こう来たか、と。


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