力自慢のモンスターをぶつけ合う
パワー重視の格闘技のようなものだった。
ダ、ダイ・グレファー=サン!!
女戦士と一緒に映っているイラストが狼藉を働いているみたいで
変態の烙印を押されているグレファー=サンじゃないか!
レッド・クイーンの効果はターン終了後に終わり、
奪ったモンスターを攻撃力を元通りにして相手フィールドに戻す。
それ以上の制限は特に触れられなかったw
遊矢は時読みと星読みで
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンをペンデュラム召喚する。
マジカル・スカイ・ミラー
1ターン前に発動した相手の墓地にある魔法カードを発動できる。
遊矢はスマイル・ワールドを発動。
オッドアイズも笑顔になった。
洋子「かかってこいやー!!」
普通にオッドアイズでレッド・クイーンを破壊して、
連続ダイレクトアタックで勝利。
洋子はスマイル・ワールドを遊矢に渡す。
後日、LDSのビルにランサーズのメンバーが集まった。
ランサーズは、零羅を入れて9人!
俺らペンデュラムを極めた沢渡世代w
赤場零児はまずシンクロ次元に行くと告げる。
シンクロ次元にはまだ侵略の手が及んでいない。
そこで共に融合次元と戦う仲間を募る。
零児は今のままでは融合次元には勝てないと判断していた。
セレナはプロフェッサーが自分と同じ顔を持った者達を
集めようとしていると明かし、
柚子がアカデミアに囚われていないことも明かす。
零児はランサーズ一同に
次元移動装置を搭載したデュエルディスクを配る。
アクションフィールドを発生できるようになっている。
当然次元移動の際もカードを使う。
零児がデニスの正体に気付いているなら、
彼のディスクのみ細工を施していそうだけど……
いや、それなら全員にやってもいいか。
ディメンションムーバー発動!!
残った人たちのシーンで
タツヤがいないと思ったら洋子さんの脚で隠れていただけかw
何かのアクシデントでシンクロ次元に行ってしまうのかと思ったら
ちゃんと目的が合ってシンクロ次元に向かうのか。
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