ニンジャスレイヤー 秘密結社アマクダリ・セクト

第三部、不滅のニンジャソウル編開始!

以下ネタバレ

ソウカイヤ、ザイバツの二大ニンジャ組織を潰したフジキドは、
ネオサイタマで暗黒非合法探偵となって
人々を苦しめる悪しきニンジャを殺す日々を送る!

ザイバツ・シャドーギルドとの最終決戦にて、
オヒガンへの穴が開き、大量のニンジャソウルが降下、
これまで以上にニンジャが生まれる結果となった。
不滅のニンジャソウルってニンジャスレイヤーを指したフレーズじゃなくて、
下衆なニンジャどもは絶えることはありませんよ、という意味でもあるのかw
キョートは現在も上空に暗黒の渦が発生したままらしい。

新章開始ということで、基本に立ち返ってか、
新組織アマクダリ・セクトの相も変わらず弱者をいたぶる
下衆なニンジャたちをニンジャスレイヤーが惨殺する話が続く。

アマクダリにはグラキラで出たキャラ以外に
ホワイトドラゴン、スパルタカス、スターゲイザーと言う強者がいるらしい。
古代ローマカラテのスパルタカスはグランドマスターを倒したこともあり、
古代ローマカラテの使い手でも強者はいるようだ。


【ホリー・スティック・アンド・サーディンズ・ヘッド】

ファンタズマル、マグニナム、ベイルソードの三人組を
ニンジャスレイヤーが次々に屠るエピソード。
安楽の夢を見せたまま死なせるアルファ・ソーマト・ジツを使う
ファンタズマルなど、結構キャラ立っていたのに登場人物名鑑に載っていなかったな。
煙突から落ちてきて、すぐにドウグ社のフックロープで引き上げられるベイルソードw
斃したニンジャの三つの生首を袋に包み、
夜空を翔ける姿を子供にサンタ=サンと見間違えられるニンジャスレイヤー。
クリスマス+袋+赤ならサンタクロースと誤認されるのも無理はないw


【トゥー・ファー・トゥー・ヒア・エア・ハイク】

第二部でも登場したアマクダリのスナイパースリケンを使う
狙撃ニンジャ、ディアハンターが登場する短い話。
ソウカイヤのニンジャ、ガントレットとの意外な関係も明かされる。


【フラッシュファイト・ラン・キル・アタック】

キョート編の最終局面でイグナイトと身体を
共有することになったシルバーキー改めエーリアス。
以前から設定は知っていたが、ついに判明した顔は
カタオキそのままであまりかわいくなかったw

エーリアス
「こんなのってないぞ。
ネオサイタマいい加減にしろよ」


住んでいたマンションをいきなり鉄球で壊され追い出される!
何か血界戦線の序盤でレオくんが同じ目にあっていたな。

UNIX鎧を身に纏った傭兵ニンジャ、サイサムライ
イラストの肩の文字からすると、サイは賽のことらしい。
今回生き残ったことから第三部からのレギュラーになるのだろうか。


【ザ・ファンタスティック・モーグ】

エーリアス、イグナイトの方の人格が
表に出ている場合はブレイズと呼ばれる。
乱暴な性格だがおばあちゃん子だったらしいw

ナイトサーバント
「噂には尾ひれがつくものよ。ベイン・オブ・ソウカイヤだと?
真実はひとつ!それをやったのはザイバツ・シャドーギルドよ!
俺は詳しいんだ!」
「貴様は影でコソコソしておっただけの虫。探偵とは笑わせるわ。
ニンジャスレイヤー死すべし!イヤーッ!」


このサンシタがどうなったかは推して知るべしw
股間にスリケンを当てられ顔面を叩き潰され
心臓を握り潰されて殺されました。
同僚のクルーエルアイアンも同じようなことを
言っていたがやっぱり殺される。

ナンシーはキョート編の頃ほどコトダマ空間に接続できなくなったらしい。
一旦弱体化して更なるパワーアップ展開かな?

今回のボス敵ニンジャ、カコデモン
ナンシーの協力による弱点を突いた光のトラップ、
さらにナラクが表に出てきてようやく倒せるなど
特に肩書きも無いニンジャの割には強敵だった。

眼を三日月型にするほどの喜色満面で
カコデモンの頭を踏んづけるナラク、否ニンジャスレイヤー!

「聴いておるかラオモト・チバ。幾らでもニンジャを送って参れ。
全て喰ろうてやるゆえに。ニンジャ殺すべし!」


名を問われて儂はニンジャスレイヤーだと答える辺り
フジキドとの距離が縮まったということなのだろうかw

単にカモフラージュとして探偵を名乗っているだけと思われた
フジキドがその肩書きに偽りなく、
探偵らしい調査と推理で事態の真相に辿り着く回でもあった。
元はサラリマンだし、こういう下調べなどもまじめにやるタイプだったのだろうな。
ナンシーの得意分野と言うイメージのあった調査で
フジキドが先んじると言う展開が、
むしろ彼らの絆を強める結果になっているのはにくい演出だ。


【サツバツ・ナイト・バイ・ナイト】

管理人漫画版一押しのグラマラス・キラーズで漫画化されたエピソード。
グラマラス・キラーズ 2巻 サツバツ・ナイト・バイ・ナイト感想

第一部で死亡したかのように思われたが、
サイバネ手術で蘇ったヒュージシュリケン改めバイセクター
他人に苦痛を与えることで強化される
特殊なイタミ・ジツの持ち主ディスエイブラー
グラマラス・キラーズではバイセクターのおまけみたいな立ち位置だったが、
わらいなく氏のイラストでは大量の釘や鎖を身に着け
漫画で描こうとすると発狂しそうなデザインで、
巻頭のカラーページと裏表紙で二回もカラーイラストになっており
大いに優遇されている。

グラマラス・キラーズではイケメンになり、
実質的な主人公だったバイセクター/ヒュージシュリケン。
原作でのヒュージシュリケンはモータルを拷問して
喜ぶだけのサンシタ
と言うイメージだったが、
この話では沈着冷静で近接カラテにも優れ、
ニンジャスレイヤーへの憎悪とラオモトへの忠誠を持ち続けていると言う
グラキラ版のバイセクターそのままのクールなキャラだった。
原作第一部の頃のヒュージにはそんな格好いい要素は無かったのでw
グラキラを挟まずサプライズド・ドージョーから続けて
読んだら違和感の塊になりそうだったw

戦闘はあまり重視しないグラキラでは無かったギミックも多く、
半身を三六〇度回転させて強力な打撃を放ち、
マスクの内にはかつてゲンドーソーに撃った吹き矢を
思わせるバイオ毒針射出機構を備えている。
過去をなぞるような戦いの中、同じ過ちは繰り返さないと
フジキドが毒針射出機構を発射前に叩き壊す展開が熱い!

狭い場所でギロチン・チャブを使いこなす技術は
具体的には縦に投げることで克服していたのか。
外しても地面や壁を走らせて背後から攻撃することもできる。
ところでチャブってちゃぶ台のことだったのね。

グラキラの頃からこのエピソードは
第一部のサプライズ・ドージョーをなぞる話というのは分かっていたが、
グラキラで描かれた部分よりさらに多くある。
百発のスリケンで駄目なら千発!百発のオリガミで駄目なら千発!
かつてゲンドーソーがフジキドに授けたインストラクションを
今度はサツバツナイトがヤモトに授ける展開は燃える!
近頃DVDで見たNARUTOの「託される側から託す側に」の台詞を思い出した。
ヤモトはサツバツナイトの教えに従い、
夜桜に見えるほどの一千羽の折鶴を操り、スペクターにぶつける!

グラキラではスペクターに殺されたように思えた
無軌道大学生は生きていたのかw

後日、アマクダリのニンジャで、傲慢な古代ローマカラテの使い手、
ディクテイターがニチョームの監視役となることに。
古代ローマカラテの分際で出た直後に死なないとは……
厭らしい性格だし、こいつは是非惨たらしく殺されて欲しい。

スーサイド生きていたのか。


【ア・ニュー・デイ・ボーン・ウィズ・ゴールデン・デイズ】

アマクダリ・セクトのホワイトドラゴン配下の
コリ・ニンジャクランのダイヤモンドダスト、
クリスタライズド、アイスジャベリン

氷属性のニンジャはあまり出ていなかったが
同じグループとして一片に出してきたか。

次回は同じくグラキラで漫画化が決定している
ノーホーマー・ノーサヴァイヴ。
またドラマCDやってくれないかなぁ。


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コメント


ディスエイブラーを倒すときのドラゴン・トビゲリで
「かつては二人で。いまは独りで。だが、センセイの教えは胸の内に。」
っていう文がポエットで好きだったんだけど
物理書籍版だとカットされてて残念だったなぁ。
過去の戦いとダブらせるのはバイセクターの方に集中させたかったんだろうか。

Re: タイトルなし

> ディスエイブラーを倒すときのドラゴン・トビゲリで
> 「かつては二人で。いまは独りで。だが、センセイの教えは胸の内に。」
> っていう文がポエットで好きだったんだけど
> 物理書籍版だとカットされてて残念だったなぁ。
> 過去の戦いとダブらせるのはバイセクターの方に集中させたかったんだろうか。

そんなカッコいいセリフがあったんすか。勿体ない事を……
しかし近頃の忍殺はネタだけじゃなく本当にカッコいいセリフが多い。

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