公式サイトですぐ最新話を配信していたことですね。
ラフレシアはカリマの作か。
まぁ俺は好きだけどなラフレシア。
ギャン子の弟も姉をギャン子って呼んでるのか。
ミナトの作ったすーぱーふみなに対し、
メイジンはてっきりガンダムのプラモデルじゃないからダメだと言うと思ったら
人の許可とってないからダメとかまじめな答えだった……
ラフレシアといいガンプラは自由でも
公式大会だといろいろ束縛されるようだ。
「設定ではラフレシアに(バグは)搭載されていないはず!」
あーゲーム作品ではラフレシアにバグ搭載されているんですよねー。
タイトル忘れたけど、SDガンダムの
連邦、ジオン、ティターンズ、アクシズ、クロスボーンから勢力を
選んで戦わせるゲームで出て来るラフレシアがバグを発射していた。
カミキバーニングガンダム……
まぁマスターガンダムやリボーンズガンダムなんてのもいるしな。
でもこの2体は固有名詞というより一般名詞か。
セカイやジュンヤの師匠はドモンそのまんまだった。
アドウさんは普通に治療を受けていたが、
そもそもこの怪我の設定必要だったのだろうか……w
前作は結局見ないまま全部観終わってしまった。
まぁ2クールでやるべきことを全部やって綺麗にまとめた感じかな。
セカイが自力で作ったガンプラと言うフラグも回収したしなぁ。
毎回多種多様なモビルスーツが登場するのは
ファンサービスが行き届いていた。
しかしストーリーは正道過ぎて突っ込みどころがなく、
小ネタは多すぎて突っ込もうとすると疲れるし、
どうせ他の人がやっているだろうと思うとあまり感想を書く気になれない作品でした。
あんまり思い入れが無いのは思ったより色物枠が活躍しなかっただろうか。
その辺はメインどころだとガンダムジエンドぐらいだったからな。
あと腹の中身はもっとグロイのを期待していた。
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