ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第35話「ダービー・ザ・ギャンブラー その2」

今週はOPなし。
ゲーム開始前にダービーにカードの束をシャッフルさせる承太郎。

ダービーがめくったカードを的中し、上から順番に全部当ててみせる。
スタープラチナの目はシャッフルする瞬間のカードを全て捉えていた!
その見えたスートと数字を全部記憶している承太郎もスゴイ。

承太郎
「わからんのか?これからお前がイカサマするのは
容易じゃなくなったってことよ。それを断っておきたくてな」


セキュリティシール!
このシールが破られていないということは
カードに触った者は誰もいないということである!
仮に細工してもスタープラチナの目なら異変を見切れるのだろう。

ダービーはめくった本のページを正確に当てることができる。
嘘喰いでもあったスキルだ。

ディーラーはダービー。
スタープラチナに見えない角度でカードをシャッフル。
シャッフルしたカードをディールしている途中で……
いきなりスタープラチナがダービーの指をへし折った!!

セカンド・ディール!
上から順番にカードを配っているように見せかけて
2番目のカードを配ろうとしていた。

ダービー「ひどい奴だ、指を折るなんて……!」
承太郎「いいや慈悲深いぜ。指を切断しなかっただけな」


ダービーにカードを切らせるわけにはいかなくなり、
近くの丘にいた少年にディーラーを頼む。

イカサマは心理的盲点を突くもの。
目が良いだけではイカサマとは分からない。

ダービー「わたしはDIO様の為に戦いに来たのではない!
生まれついてのギャンブラーだから戦いに来たのだッ!!」


オシリス神はポルナレフとジョセフの魂のチップをそれぞれ6枚に分割する。
チップを6枚取り戻して初めて1人の魂を取り戻したこととされる。
承太郎の魂もチップ6枚分として計算し、全て失えば魂を奪われてしまう。

承太郎「いいだろう。俺の魂を賭けるぜ!」
ダービー「グッド!」


緒戦はダービーの勝利。承太郎はチップ3枚を奪われてしまう。
2戦目、承太郎は配られたカードを取らず、見もしない。

承太郎「カードは……このままでいい」

残り3個に加えて……アヴドゥルの魂を全部賭ける!!

熱くなりやすい性格と自覚しているアヴドゥルは
自分ではダービーに勝ち目はないと判断し、承太郎に全てを賭けることにした。

無関係のはずの少年はダービーの仲間であり、
承太郎にブタ(役の揃っていない)のカードを配っていた。
そういやブタの意味をここで知ったんだった。

少年のみならず店の客やマスター、視界にいる全ての人間がダービーの仲間!
これだけのイカサマ師を揃えられたのが凄い。
まぁこの途方もない手間の掛け方が相手の意表を突くことになるのだろうな。

ダービーはジョセフの魂を上乗せ(レイズ)し、
手持ちの16枚のチップ全てを賭ける!

チップの無い承太郎に対し、花京院の魂を賭けるよう要求する!
ダービーの狙いはいずれ復帰してくる花京院の魂も奪っての完全勝利。
証明のために一筆書くことでオシリス神は動くことができる。

ダービー(そのポーカーフェイスをゲドゲドの恐怖ヅラに
変えてから敗北させなきゃあ気が済まん!)


承太郎「いいだろう。花京院の魂も賭けよう」

いつの間にか火の付いた煙草を咥えている承太郎!
規制のためか黒い影が掛かっている。

スタープラチナの早業にカードのすり替えを疑うダービー。

ダービーの手はKのフォーカード。
承太郎がこの役に勝つにはカードを5枚すべてすり替えなければならない!
今度はいつの間にかジュースを飲んで挑発する承太郎。

承太郎「待ちな。おれのレイズの権利がまだ済んでいないぜ」

ダービー「ルレェェェェェイズだとぉ!?」

巻き舌。

母親ホリイの魂を賭ける承太郎!
まぁここでジョースター一行が全滅したら
どの道ホリイさん死んでしまいますしね……

承太郎
「てめーに……DIOのスタンドの秘密を喋ってもらう……!」


DIOのスタンドの秘密を知っているダービーは激しく動揺!!

承太郎「さぁ!賭けるか!賭けないのか!
はっきり言葉に出して言ってもらおうッ!ダービィー!!」


コールと叫ぼうとしても言葉が出ないダービー。
急激に髪が灰色に、そして白髪になっていく。
白目を剥いて立ったまま気絶。

心の中で賭けを降りたことで、
ジョセフとポルナレフの魂が元に戻る。

承太郎のカードは……やっぱりブタだった!!

承太郎
「幾らスタープラチナでもダービーほどの
男の目を盗んでイカサマは不可能だ。
ビビらせて下ろす作戦は成功したが、ブタだったとは。
やれやれ、もし知ってたらゾッとしたぜ」


ダービーの他のコレクションもあの世へと解放された。
精神崩壊したダービーからはDIOのスタンドの秘密は聞き出せそうも無かった。

賭けを降りてもいい賭け、プレイヤーの意志が介在する賭けである
ポーカーだからこそ成立した作戦だったな。
そして明確な意思表示をしなくても心の中で決断すれば
オシリス神の能力で勝敗が決定されることもジョセフ戦で証明済み。
最初からイカサマ勝負では勝ち目がないと判断してこの作戦にしたのだろうか。

3部の中では特に気に入ってるエピソードですね。
承太郎のメンタルの強さが半端ない。

次回はあのホル・ホースが再登場し、まさかのボインゴとコンビを組む!


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コメント


ハッタリにハッタリを掛け、その上でダービーにプレッシャーを与え喋れば殺され、喋らなければ負けを認める事になる。どちらを選んでも地獄。プレッシャーとギャンブルの両方にダービーは負けてしまった。最後に発狂した以上もう二度と立ち直れず、病院送りになってしまった。

Re: タイトルなし

> ハッタリにハッタリを掛け、その上でダービーにプレッシャーを与え喋れば殺され、喋らなければ負けを認める事になる。どちらを選んでも地獄。プレッシャーとギャンブルの両方にダービーは負けてしまった。最後に発狂した以上もう二度と立ち直れず、病院送りになってしまった。

エンヤ婆やンドゥールからDIOの配下はDIOを恐れていることを知り、
それを利用したところは流石に抜け目ないですな。

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