義伊國屋書店のケンちゃんは
速水に協力するよう言われたけど断ったのか。
結局東電陣営の六枠とはユリウス、二階堂、目黒、
サーパイン、賀露、根津で確定かね。
「この大会は「見世物(ショー)」だ。
戦士の闘う場所ではない」
イリュージョン使い、グルカ族のニート、
絶命トーナメントの治療役……
まぁ戦士かどうかはともかくどいつもこいつも
色物ばかりというのは当たっているw
ガオランの舐め腐った態度は金剛石の敗北フラグのようですが、
この作品は黒木玄斎のように前評判のある
実力者が普通に勝ったりするからなぁ。
金田が仲良くなった氷室や理人の事を思い出して戦うのは中々いい感じ。
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