坂東洋平は常人離れした関節の可動域を持つ。
唖門は筋肉を鍛えても防げるものではない。
後頭部と頸椎ではじめの指を挟みへし折っていた。
それに対しはじめは腕の中に刃を仕込んでいた!
仕合前のボディチェックを潜り抜けた武器は使用してもお咎めなし。
自らの骨を加工して作った武器なので「人体の一部」という理屈w
さらにはじめは視床下部に術式を施し、
痛みを完全に排除していた。
11巻のおまけ漫画で言っていた「術式」はこの事だったのかね。
はじめ先生は持ちネタを出しきった感があるので若干坂東有利だろうか。
一発ネタならまだしも2回戦でも
武器を使い続けるのはどうかなぁとも思うし。
面白かったらクリックお願いします


にほんブログ村