復活した烈車の体当たり一発で倒される闇の巨獣。
やっぱ大質量による轢き逃げが最強ってことっすか。
闇の巨獣を失ったゼットは闇が大きく弱まっていた。
明に滅多切りにされるネロを見た時は
もう終わりだと思ったが何とか生存……と思ったら
ネロとモルクはゼットに闇を捧げて消滅する。
奉仕し続けた彼らに相応しい終わり方ではある。
他5人の力を得て1号はトッキュウレインボーとなる。
ゼットは生きていたグリッタに連れられて再び闇へと還る。
総裁は結局被り物を取ることは無かった。
最後トッキュウジャーは子供になったけど、
VSシリーズはどうするんだ?と思ったが
イマジネーションでどうとでもなるか、と思ったが。
本当に大人になったVシネマが出るらしい。
別にイマジネーションに頼らんでも
普通に年を取って大人になればいいのか……
トッキュウジャーが実は子供のままだってのは意外な真相だったな。
無骨者っぽいシュバルツ将軍が反旗を翻して、
福山潤声のネロ男爵が最後まで忠臣だったのも当初の印象からすると意外だった。
一方グリッタ嬢は当初の印象通りヒロインでしたねw
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