別にトッキュウジャーにデメリットは無いことは指摘するのね。
ゼットがトッキュウ6号に変身していたのは
レインボーラインに忍び込むための作戦だった。
グリッタがゼットから離れると人間にとっても
シャドーラインにとっても恐ろしいことが起こるらしい。
トッキュウジャーの故郷、昴ヶ浜はシャドーラインの地下に存在していた!
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昴ヶ浜出現も含めて、意外な展開続き…加えて、本当にラスボスが誰か解らなくなりましたね。
ネロ男爵がブラック・リベリオンを起こす雰囲気もないですしw
もしかすると、ラスボスは『キャッスルターミナル』の可能性も。
よく見ると、ドラゴンの頭部みたいな装飾がありますし。
『敵の本拠地がラスボス』というのは、例があり、此処最近は見ていませんから、そろそろそう言うパターンが来てもいいかもしれんです。
若しくは…総裁がラスボスでもw
小林先生脚本の戦隊では、『レッドが2人いる』という共通点がありますが…ゼットの6号変身は、その代わりですかね。
> 昴ヶ浜出現も含めて、意外な展開続き…加えて、本当にラスボスが誰か解らなくなりましたね。
> ネロ男爵がブラック・リベリオンを起こす雰囲気もないですしw
幹部クラスだとトッキュウジャーどころか戦隊シリーズでも稀に見る忠臣になりましたなぁ。
> もしかすると、ラスボスは『キャッスルターミナル』の可能性も。
> よく見ると、ドラゴンの頭部みたいな装飾がありますし。
> 『敵の本拠地がラスボス』というのは、例があり、此処最近は見ていませんから、そろそろそう言うパターンが来てもいいかもしれんです。
> 若しくは…総裁がラスボスでもw
根強く残る総裁不審説w
でも、VSキョウリュウジャーでも何かネタキャラ扱いっぽいしなぁ……
> 小林先生脚本の戦隊では、『レッドが2人いる』という共通点がありますが…ゼットの6号変身は、その代わりですかね。
というか戦隊への変身を単に潜入のために使うってのは結構斬新だったなぁ。
ネロ男爵シュバルツ将軍将軍の足元で見切れていらっしゃる!トッキュウジャーにやられるよりゼットの巻き添え食らう方がはるかに多いってどういうこと?
相変わらずバラバラなシャドーラインの面々ですがいつの間にか皆がそれぞれの献身の対象のために動くように。シュバルツ将軍はグリッタ嬢のための騎士となり、ノア夫人も野望やプライドよりも娘の身を優先するようになりました。ネロ男爵やモルク侯爵もゼットのために必死になり、誰もが誰かのために動いている。キラキラを求めるゼットだけが自分しか見ていないというのも皮肉な。
> 相変わらずバラバラなシャドーラインの面々ですがいつの間にか皆がそれぞれの献身の対象のために動くように。シュバルツ将軍はグリッタ嬢のための騎士となり、ノア夫人も野望やプライドよりも娘の身を優先するようになりました。ネロ男爵やモルク侯爵もゼットのために必死になり、誰もが誰かのために動いている。キラキラを求めるゼットだけが自分しか見ていないというのも皮肉な。
あーなるほど。
ある意味最もシャドーとして純粋なのがゼットということにもなるな。