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るろうに剣心 伝説の最期編

以下ネタバレ

劇場版のオリジナルキャラ?として史実の人物である伊藤博文が登場。
本編では結局あまり触れられなかった
明治政府は剣心も捨石にするのでは?という懸念が現実のものとなる展開が続きます。

実写版の方治は捕まえた一般人にマウント取って
タコ殴りにするなどだいぶアグレッシブになっていた。

剣心との間にろくに因縁も無いまま始まった蒼紫戦の決め手は
九頭龍閃っぽい剣戟でしたな。さすがに九撃同時とはいかなかったが。

剣心と蒼紫との戦いを見届けた後に翁死亡。
何か翁についていた御庭番衆に見せ場がありました。

剣心の介錯役に扮していた斎藤が、戦闘が始まると
いつの間にやら警官の制服になっていたんだが……
和服の下に制服を着こんでいたのかw

モブの十本刀で一番目立っていたのは斎藤の部下を殺していた不二だった。
その後斎藤に念入りに仕留めて貰えると言う見せ場までありましたw

斎藤VS宇水は一応ありました。
斎藤がすれ違いざまに牙突を喰らわして一瞬で決着がついたが。

安慈はほぼ別キャラと化していました。
何故か左之助に対して方治、由美、宗次郎の過去をざっくばらんに語り出す。
二重の極みは結局登場せず、本人の過去も語られることも無かった。
まぁ原作設定だと人体に使用したらスプラッタな事になるので
あの強烈なパンチが二重の極みだったということだったのかもしれんが。

二重の極みを修得していない左之助では安慈相手に勝ち目は無いように思えますが、
ある意味二重の極みより有効な手段で勝利します。

くすぐり!!金的!!最後はバックドロップ!!

ギャグめいた決着のつけ方であるが、
確かにどんなに鍛えてもくすぐりと金的は耐えられないよね。
あとそもそも二重の極みを教わるシーンがカットされてるし
因縁も無いも同然なので原作と違う結末でも受け入れてしまえるなぁ。

剣心VS宗次郎は宗次郎の脚を攻撃して
満足に縮地が使えなくなったところを倒していました。

原作では結局戦わなかった方治だが
本作ではガトリングガンを撃つシーンがあった。

実写版の志々雄様はかなり格闘戦を多用する印象があった。
噛みつきは原作でもやっていたか……
特に飛び膝蹴りを連発しているのが印象に残っている。

志々雄様は顔面血みどろになって何度やられても立ち上がる
左之助のアンデッドぶりに特に苛ついているように感じました。

原作通り左之助、斎藤、蒼紫が参戦しますが
すぐにやられてその後動かなくなるのではなく、
かなり長い間四対一で志々雄様と戦います。

それでも最後は剣心と志々雄の一対一になり、
お互いほとんど満足に立てない状態での死闘をよく表現していた。

由美が剣心に命乞いして
そこを志々雄様に後ろから刺されるシーンは再現されていた。

才槌と蝙也は捕縛されていたが、残りの十本刀の生死は不明。

煉獄が東京湾に到着すると言うオリジナル展開でしたが
明治政府と交渉して剣心=抜刀斎を指名手配するという嫌がらせをやっている間に
結局政府軍に攻め込まれると言う何か両陣営の戦略の流れが分かり辛い展開だったなぁ。
劇場版では左之助に煉獄撃沈されなかったから
志々雄様もずっと油断モードのままだったのかね。

抜刀斎は死んだことにしたというオチだったけど
思いっ切り剣心の顔が世間に広まってるからあまり意味なくね?と思ったんだが……

ストーリーは色々突っ込みどころがあったり
さすがに脇役までは描写不足の感があったが
衣装を極力原作に似せたりアクションに力入れてるところは良かったと思います。

パンフレットの和月伸宏と佐藤健の対談によれば、
当時はインターネットも無く戦艦の内部の資料も手に入らず、
煉獄があっさり沈んだのはその為とのこと。
だから今回の実写版では煉獄の内部の描写が多くなり、最終決戦の舞台になったそうな。

劇場売り場の商品でインパクトがあったのは
やはりキティさんの剣心・志々雄バージョンですかね。
まさか志々雄までキティさん化するとは。


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