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劇場版 るろうに剣心 京都大火編

以下ネタバレ

志々雄のデザインが原作ほぼそのままで、
こういう所に気を使うのが
最近の実写映画化した漫画の良いところだと思います。

冒頭は斎藤一率いる警官隊が
志々雄のアジトを攻めて返り討ちに遭うところから始まりました。
新月村や逆刃刀・真打を入手する話など
わりと原作の流れに沿いつつ前半戦を2時間半ほどにまとめていた。

蒼紫は前作で登場しなかったので、観柳との接点は無く、
幕府に口封じとして御庭番の部下たちを殺され、
仲間も仇である幕府も失い、最強の称号を得るべく
抜刀斎を狙うと言う設定になっていた。
顔見世も兼ねて斎藤の代わりに京都に発つ前の左之助を素手で叩きのめしている。

幕末時代の火傷する前の志々雄や、
志々雄が維新志士たちの裏切りに遭い火を付けられるシーンもあった。
明らかに何度も刀で刺されているんだが、
実は体を捻ったりして急所を外していたのだろうか。

左之助が京都への道中で安慈と出会い二重の極みを修得する話が
カットされていたが後半に持ち越すのだろうか。
安慈はパンフレットではメインキャラのように扱われているけど、
京都大火編ではほとんど出番はない。

斬馬刀は投げ捨てるもの。
京都に発つ時はまた斬馬刀を持っていた左之助だが、
京都での戦いであっさり捨てた。

最初にやられる十本刀である刀狩の張は仮面ライダーオーズのアンクの人だった。
CGを使わないと再現できないような薄刃之太刀は登場せず、
二本の刀を組み合わせた連刃刀を最後まで使う。

まさかの十本刀全員登場。
志々雄や宗次郎はかなり原作に近いデザインだが
メイン以外の十本刀はアレンジが加えられており、
才槌は小さくないし不二も巨人では無い。
夷腕坊の役者さんが似合いすぎているw
宇水がちゃんとローチンとティンベーを使っているにちょっと感動。
パンフレットには全員集合しているシーンが載っているので
これだけでもパンフレットを買った甲斐がありました。

アクション面で一番目立っていたのはやはり宗次郎かな。
本作では新月村の戦いの時点で原作の「縮地」を再現した
フットワークを生かした戦い方をする。
長曾根虎徹があまり破壊されているように見えない……

原作ではツッコミ役だった方治はガトリングガンを撫でてはぁはぁするような
割とハイテンションなキャラになっていた。個人的には外見は一番似ている。

原作ではシルエットだった刀匠・新井赤空が実写でまさかの素顔お披露目w

京都での戦いでは十本刀はみんな煉獄の方に行っており、
ほとんどが一般兵とのバトル。
翁と蒼紫との戦いもその途中で行われる。
オリジナルの敵として包帯を巻いて志々雄になりすました
ニセ志々雄がいっぱい登場する。

ラスト、煉獄から海に落ちて浜辺に流れ着いた剣心を助けた謎の男(福山雅治)。
状況からして、これまでに登場していないメインキャラである比古清十郎でしょう。

煉獄の出航を阻止できなかったという
原作とは違うルートに入ったので後編がどうなるか楽しみですね。

しかし剣心は後編で少なくとも蒼紫、宗次郎、志々雄と三連戦か。
左之助と安慈の因縁がこれまで全く描かれていないが全部後半でやるのかね。


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