エクシーズ召喚を使う男にLDEの講師が襲われた。
沢渡「お前一人だけがペンデュラムカードを持っていること自体卑怯じゃないか!」
しかしLDSは独自にペンデュラムカードを開発しており、
沢渡は真っ先にペンデュラムカードを手に入れると宣言する。
選手権に出るにはジュニアユースクラスの公式戦で
年間50戦して、勝率6割以上を維持しなければならない。
遊矢は46戦26勝、現在の勝率0.565。
チャンピオンであるストロング石島に勝った遊矢は
もう選手権出場資格があると思われて誰も相手してくれなかった。
プロになるにはジュニアユース選手権で勝って
その上のユース選手権に勝ってプロテストに受からなければならない。
柚子は既に出場権を獲得していた。
権現坂道場、弟子いっぱいいるんだなw
遊矢は今まで世話になった権現坂の手を借りず
自分の力で選手権に出ようとする。
遊勝塾にストロング石島の元マネージャー、ニコ・スマイリーが現れる。
ストロング石島に勝った遊矢は特別枠で
ジュニアユース選手権に無条件で出られることになった。
しかし遊矢はズルした気になると言って辞退する。
石島はチャンピオンではなくなっていた。
タイトルを返上し、一から鍛え直すと言って海外に行ってしまった。
志島たちも憧れるLDS制服組はプロテストまでを
全てトップクラスの成績で突破した超エリート集団。
征竜とか使うのかw
柚子は素良に融合召喚を教わろうとする。
素良(優しすぎるのが僕の唯一の欠点だよな)
自分で言うw
デュエルディスクでリアル戦闘する素良と黒マスクの男!
そこに光津真澄まで現れる。
柚子の腕輪が突如輝き、黒マスクの男は姿を消していた。
遊矢はニコ・スマイリーに頼んで残り4戦の相手を探してもらうことになった。
試合数の少ないデュエリストは負けなしの6連勝なら
出場資格を得られる規定があるらしく、
街に来たばかりの素良にも出場のチャンスがあった。
プロデュエリストの設定はGXだけど主人公がプロを目指し、
プロへの道筋が語られるというのは遊戯王シリーズでも新しい試みですね。
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