知らずにエンヤ婆の逆鱗に触れまくるポルナレフ。
まだ生きていたホル・ホース。
口に食らった瞬間「皇帝」の弾丸を消去した。
ハサミでチャリオッツと渡り合うエンヤ婆。
「正義」は大量の死体を同時に操ることができる。
ポルナレフ「何か俺いつも便所みたいなところで襲われるな」
鍵穴から舌を傷付けられたポルナレフは操られてしまう。
エンヤ婆「どおれ、便所そうじでもしてもらおうかのう、ポルナレフ!
なめるように便器をきれいにするんじゃ!ぬあめるよぉにぃぃぃ!!」
そこ承太郎登場。
エンヤ婆
「この承太郎ポルナレフと違って抜け目がないから探りを入れているかもしれん!」
「このヌケサクがぁ!」
空条Q太郎
最初から怪しんでいた承太郎は宿帳に嘘の名前を書いていた!
承太郎「その婆さんがあと一回呼吸するうちにそのスタンドは倒す」
スタープラチナがジャスティスを吸い込んで押さえつけている!
スタンドが窒息すれば本体も窒息する。
霧のスタンドゆえに物理攻撃は無効化できても、
本体とスタンドは一心同体というルールまでは覆せなかった。
承太郎「これでこの婆さんの頭に大好きな霧がかかったわけだな」
隠者の紫でテレビにエンヤ婆の思考を映し出す。
どんどん万能性が高まっていく隠者の紫。
ジープを奪ったホル・ホースは
エンヤ婆はすぐに殺した方がいいと言い残して去って行く。
ここからはほとんど2話構成の話になりそうだなぁ。
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