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デュラララ!!×13 感想

以下ネタバレ


され竜の新刊と同じで挿絵がほとんどない。
これは最初からそういう方針なのかヤスダ氏が忙しかったのか。

最終章は何度も作者が言っていたように
本作はセルティが主人公で新羅がヒロインなんだなぁと思いました。逆?
彼女ら以外は割と途中で水入りみたいな決着のつけ方だった。

静雄VS臨也は静雄が臨也にとどめを刺せそうなところで
ヴァローナが臨也を刺してその後はうやむやに。
臨也が策を弄さず最初から正面切って戦っていれば
勝てたかもしれないというのがまた皮肉。
静雄がどんなに人間離れした怪力の持ち主でも、
肉体的には間違いなく人間なのだから、
かすり傷しか負わせられなくても、出血が嵩めばいずれ倒れる。

むしろワゴン組が目立っていたような気がする。
インノケンティウス!と言って火炎放射器撃っちゃう遊馬崎とか、
最後門田をひき逃げしたのが那須島と知って即座に跳ねちゃう渡草とか。

那須島は最後呆気なかったですね。
まぁこいつが活躍しても何もおもしろくないので
サンシタらしい末路を遂げたのは全然OK。

デュラララ!!第一部で、2年後を舞台にしたデュラララ!!SHが始まるそうです。
登場人物は殆ど社会人なので2年後でもあまり変わり無さそうではある。
名前が出ていた濡井村や屍龍のヘッドである嬰麗貝とかが出て来るのだろうか。

何か本作で特徴的なのはヤクザが強いってことですね。
こんなヤクザが強そうな小説は読んだこと無いです。
臨也でも静雄でもヤクザに勝てる気がしない。


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