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境界線上のホライゾン Ⅵ 下巻

以下ネタバレ


表紙は最近の流れではすっかり主人公らしくなっている福島・正則
初登場した時はまさか表紙になるようなキャラとは思わなんだが、
今となってはここで表紙にするしかない、ベストな選択に思える。

前回意外過ぎる引きだったハッサンVS人狼女王はどうなるかと思ったが
人狼女王の好みに合う美味しいカレーを食べさせて負けを認めさせる作戦でした。

各勢力が入り乱れるバトルロイヤルとなった小田原征伐は
意外な対戦カードに意外な勝負内容が目白押し。

ハッサンと人狼女王のカレーの大食い勝負
里見・義康と可児・才蔵の空詠み(カラオケ)勝負
最上・義光と人狼女王の卓球勝負

まるでネタのような勝負内容でも、
実際の戦闘と同じぐらい緻密に作り込んであって
作者の引き出しの多さと発想の豊かさが感じられます。

北条・幻庵の機鳳は表紙になっていたけど全体像がわかりにくいな。

ようやくイラストが公開された世鬼・政定は
自動人形キラー、武神キラーか。

巴里を舞台にした六護式仏蘭西 VS M.H.R.R.

三銃士のイザックえらい久しぶりだなw
結局全体像がわかるようなイラストはまだ出てないのよね。

航空艦が移動する際に出す仮想海を使って
巴里を水没させたと解釈するのは感心しました。
アニメで見た時は面白い演出だが意味あるの?と思ったが
ここで意味が出て来るとは。

前回えらいページ数使ってパワーアップイベントを経た
福島・正則はまるで主人公のような大活躍。

前回取り逃がした三好・晴海に圧勝し、
天竜である加藤・段蔵を単独撃破するという大金星を上げました。

清正が重傷を負った福島を気にするのがいい感じ。

十本槍の三番目、石田・三成は
大谷・吉継と同じく病原(ウィルス)でした。

最後は全裸太陽王の光に破壊力を持たせる
聖譜顕装で決着するのが綺麗な流れですね。

ここで十本槍は全員が名前判明。
糟屋・武則はチャットでの黒狼だと思うが平野・長泰と共にイラストは先送り。
元ネタは賤ヶ岳の七本槍であるが、石田・三成、蜂須賀・小六、
竹中・半兵衛(黒田・官兵衛)を加えて十本槍となる。

晴海に続いて筧まで死んでしまった……
あまりキャラが死亡することの少ない本作だが十勇士にはきびしいです。

最後はやはりノリキVS北条・氏直だったんだけど
ページ数がえらい短いこともあって存外早く決着がつきましたな。
このページ数からするとひょっとしたら次回に回すんじゃ、と思いました。

ノリキ「おい、お前ら、何を水を掛け合っている。そんなにウザったいか」
「「「「解ってるなら言うな!!」」」」



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