ドゴルド「自慢の俊足を見せてみろ!」
あのシューズのCMと掛けているのかね……?w
デーボ・スポコーン
声は草尾毅。
特訓して鍛えたゾーリ魔を従える。
ユニフォーム着ているとゾーリ魔の頭の草がドレッドヘアみたいね。
「とどめのスリーポイントシュート!」
「左手は添えるだけ!」
まぁ今3Pといえば黒子のバスケの緑間さんですが。
敵がフタバインで分裂したら卑怯と指摘!
後日スポーツで決着をつけることに。
本当にまじめに特訓していたゾーリ魔さん。
カンブリ魔使えばいいのにw
カンブリ魔は訓練したゾーリ魔以下か。
伸び代が少ないのか。
バスケの練習を通してこれまで気付かない仲間の一面に気付く。
のっさんは意外にスピードがあり、ソウジはパワーがある。
バスケで勝負と見せかけてフットサル対決に。
「勝つためには手段を選ばない、それがスポコーン魂でした!」
しかし真の目的はスポコーンを囮にして秘石を手に入れることだった。
ドゴルドさんは相変わらず頭が切れるな。
でも自分からルール放棄したせいで
結局ガチの戦闘と変わらない感じにw
スポコーンのあの頭にはダンクせざるを得ないなw
鍛えたからゾーリ魔も巨大化できる。
「何たるワンサイド!屈辱―!!」
空蝉丸「拙者もバスケがしたいです……!」
ダイゴ「諦めたらそこで試合終了だ!」
まぁ仲間内でやる分には3ON3でちょうどいいんじゃないの?
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