「「「「ザッケンナコラー!!」」」」
マリア「イヤーッ!」
グラサン「グワーッ!」
マリア「イヤーッ!」
グラサン「グワーッ!」
マリア「イヤーッ!」
グラサン「グワーッ!」
マリア「イヤーッ!」
グラサン「グワーッ!」
交渉や取引は互いが互いの抑止力になる程度の
暴力を有していて初めて成立する。
まして現在敵対している相手ならなおのこと。
嘘喰いで散々言われていることと全く同じ結果となりましたね。
せめてマリアにシンフォギアを纏わせておくべきだった。
マリアと教授のピンチにノイズを召喚して助けるウェル博士!
今回はなんかヒーローらしいことをしたぞw
この人はすぐに顔面崩壊する小物臭さが抜けないくせに
ラスボスになってしまうかもしれない大物感も保ち続けているよね。
マリアが自分の弱さと向きあい、それによって腹をくくる話でした。
散々ヤバい言われながらも不可抗力でまた変身してしまう響。
未来が爆発に巻き込まれるというほぼ100%生きている引きで終了。
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