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コードギアス 反逆のルルーシュ キャラクター別感想その2

ルルーシュ12

『コードギアス 反逆のルルーシュ』
キャラクター別感想その2


このキャラを語らずしてコードギアスは終われない。
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア編です。


最終話感想はこちら

ネタ感想はこちら

キャラクター別感想その1はこちら

ベストエピソード5はこちら

最終総評はこちら
黒の皇子
反逆の英雄
仮面の魔人
天才戦略家
王の力を持つ者
カオスの権化
稀代のテロリスト
大虐殺者
卑劣なペテン師
史上最悪のシスコン
世界の敵
唯一皇帝
救世主



ルルーシュ14

その名はルルーシュ・ヴィ・ブリタニア




<最初に・・・>

管理人は主人公が嫌いです

主人公というのは、一般人の共感を得る為に、
実にありがちな、つまらない造型をされているのが大半で、
その癖、物語を進めるためのご都合主義によって
ほぼ確実に勝つように設定されています。

これは萎えます。
主人公よりも明らかに個性的で、
魅力のあるキャラクター達が、敵だという理由だけで
主人公に負けるのは憎悪すら覚えます。


最も作者の意向を反映できる、物語の傀儡。

意思も感情も、全ては作者によって
コントロールされるだけの主体性の無い存在。

その場に状況に流されながら、
最も好ましい決められた選択肢を歩くだけの、愚かなるお利口さん。

その癖、他の作中人物に対しては好意的に振舞う事が多く、
不当に高い評価を受けている。


これは一種仕方の無い面はある。
物語の主体として動く以上は、周囲の状況に馴染みやすい、
無色透明なキャラクターである事が望ましい。
しかし、キャラクターとして評価する上でそんな事は関係ない。


これを許容するには、主人公にも敵方に負けない、
異常な個性を設定する必要があります。

『BOY』の日比野晴矢、『トリコ』のトリコ、
『嘘喰い』の斑目貘、『仮面のメイドガイ』のコガラシ・・・
彼らは主人公とは思えぬ程ドギツイ個性があり、
そういったタイプの主人公は許容できます。

また、最初から経験を積んでおり、天才である事を強調されており、
実績を内外に認められているキャラならば、
主人公にありがちな常勝にも納得できます。
後から、実は天才だったとか言われてもちょっと萎えます。

以上の話を踏まえた上で、本題に入ります。



<無印におけるルルーシュ>

無印コードギアスで始めてルルーシュを見た時は、
彼がどういうキャラクターなのかまだ掴みきれていませんでした。


部下を駒のように操って、犠牲を厭わず勝利するという点では、
毛利元就ブラザー・マタイといった冷酷な天才戦略家を彷彿とさせましたが、
ルルーシュは彼らと違って情に脆いところがあり、
単に冷酷だけでは片付けられないキャラクターでした。

その後、やたらと枢木スザクに執着しているのが目立ったり、
マオ戦でその天才ぶりを見せ付けたりと色々ありましたが、
ルルーシュのキャラクターが完成したのは、無印最終局面に入ってからです。

これまでルルーシュは、ゼロの仮面を被り、黒の騎士団を率いて
悪辣なブリタニアと戦う正義のヒーローの役割を果たしていました。
物語も、ルルーシュを体制に反逆する英雄として
押し上げていくプロットで固まっていました。

途中、シャーリーの父を巻き添えにして殺してしまう事もあり、
完全なる“善”ではないと強調されるシーンもありましたが、
大勢に影響を与えるほどではありませんでした。

それが激変したのは、かの22話「血染めのユフィ」からです。

あの件で、過失とはいえルルーシュの行いで
多くの日本人を死なせ、無実の女性を虐殺者に仕立て上げるという
紛れも無き外道の所業が展開されたのです。

これまで作中で登場した悪人達の行いを、遥かに上回る最悪さです。
この時点で、ルルーシュには「うっかり」で事態を
限りなく悪くするという属性が付加されました。


そして、無印最終話において、
ルルーシュはナナリーのために、部下だったはずの黒の騎士団を
あっさりと見捨てて、結果として黒の騎士団を壊滅に追いやりました。

私はこれまで、ルルーシュのナナリーに対する
想いと言うものを見くびっていました。


まさか、眼前の勝利を、黒の騎士団を見捨ててでも優先する事だったとは・・・
ここで、ルルーシュの「シスコン」という属性が決定的なものになりました。

ここに、ルルーシュのキャラクターは完成を見ました。

人間を駒のように扱い、うっかりで、シスコンで、
関わった人間をことごとく不幸にする存在・・・


主人公と呼ぶにはあまりにも業の深すぎるキャラクターですが、
それゆえに、ルルーシュは最高の主人公になったのだと思います。

しかし改めて凄いシナリオ構成だったと思います。
これまで散々英雄・カリスマとして持ち上げてきた主人公を、
最後の最後で地の底まで堕とすとは・・・


最も、世間一般の反応を見るにこの演出はあまり効果をあげていないようですが。


<R2におけるルルーシュ>

R2以降については、本編の方で散々語ってきたので簡潔にまとめてみます。

序盤~中盤にかけてやたらとシスコンを強調する描写があるのが好印象でした。
非道かつ悪辣な作戦を実行する事も多く、
悪人好きの私としては大変好ましく思えました。

黒の騎士団を最後までナナリーの為の駒として扱い、
最終的にはその悪行の数々をバラされて追放されるという結末は、
実に必然の結果だったと思います。

終盤ではブリタニア皇帝にまで登り詰め、
『物語を動かす主人公』としての存在感を改めて見せ付けてくれました。

最終回の凡庸主人公への凋落ぶりはもう思い出したくもない・・・

一般大衆は、主人公の成長と
言うやつが大好きらしいからな・・・ハッ!


俺が「一般大衆」という言葉を使う時は、
嫌悪と侮蔑の念を込めていると思ってください。


主人公でありながら、黒の騎士団を駒として操り、
物語の主導権を握って動かしてみたり、
逆に状況に流される事も多々ある、そんな特異なキャラクターでした。

物語の中心には、常にルルーシュがいた。
『コードギアス 反逆のルルーシュ』とは
ルルーシュの為の物語だったのでしょう。


最後の最後で評価を落としたものの、
最高の主人公だったという評価はゆるぎ無いですね。


<ルルーシュと福山潤>

そして何より・・・・・・

ルルーシュの魅力を語る際に避けては通れぬのが
声優・福山潤である。

基本的に主人公を演じる事も多い方で、
その頃はさしたる関心もありませんでしたが、
コードギアスで披露した演技は、ルルーシュのキャラクターに実にマッチしていました。
その『悪の美声』に毎週惚れ惚れしたものです。

もはやそれは、声そのものが福山潤の声というより
『ルルーシュの声』と呼べるまでに浸透していた。
本編のみならず、アニメ雑誌のCMなど多方面で声を出してくれたが、
やはりそれも『ルルーシュの声』として認識していた。
『ハヤテのごとく!』にまでルルーシュのそっくりさんとして
登場してくれるサービス精神には敬服するしかない。


そう・・・ルルーシュ=ゼロとは、コードギアスを離れた外の世界で
パロディとして扱われるまでに圧倒的な個性を持ったキャラクターなのだろう。


<何故ルルーシュは好意的に受け入れられたのか?>

まず一つ・・・

世間はガキに甘い

ルルーシュは色々悪行やらかしてますが、
主人公だったり少年だったりという理由で軽く流される場合が多いです。
黒の騎士団を追放された件についても、
大人だったら責任を取らされて当然の結果なのです。


名のあるキャラクターを殺していない

ぶっちゃけ、一般人を何人殺そうが、
普通に視聴者にとっちゃ大して堪えないんですよ。
キャラクターの善悪を決めるのは、他の名のあるキャラを殺したかどうか。
それが好ましいキャラであるかどうか、です。

唯一の例外がユフィ殺害ですが、
これは暴走したユフィを止める目的だったのであっさり許容されたのでしょう。


こんなキャラクターが一般大衆に受けている事自体結構意外だった。

何たって・・・
俺が好きになるようなキャラクターなんだぜ?


何か、時代の流れを感じてしまった。



<悪としてのルルーシュ>


結局、私が最も愛しているのは
悪としてのルルーシュなのです。


人を騙し、欺き、ギアスを使って意のままに操り、
ナナリー以外の人間はゴミのようにしか考えていない。
さらには自分の意思とは無関係に人を破滅に追いやってしまう。


R2第1話の時に語ったルルーシュ像が、そのまま私のルルーシュの理想像なのです。

やたら上から人を見下したドSな言動とか、奇矯なポーズとかも楽しめました。
マントを翻す仕草なんかも実にツボです。
『黒』を基調としたキャラクターデザインもいいですね。

ゲットバッカーズの赤屍蔵人、
トリニティ・ブラッドのイザーク・フェルナンド・フォン・ケンプファー、
ファイブスター物語のデコース・ワイズメル、
聖闘士星矢の天猛星ワイバーンのラダマンティス、
獣拳戦隊ゲキレンジャーの理央、
仮面ライダーキバのビショップ・・・


私の好きな悪役は大体黒をパーソナルカラーとしたキャラが多いです。
『黒』は悪を最も引き立てるカラーなのです。


そして何よりも福山潤のボイス!!
これは強烈だった。ルルーシュの魅力の4,5割は担っていたと思います。
まさにアニメでこそ生きるキャラだったと言えるでしょう。


赤屍、ケンプファー、そしてルルーシュが好きな悪役トップ3ですね。


実に魅力的なキャラクターで、
彼の自己中やシスコンと言った負の側面
(すなわち、私にとっては正の側面)が強調された
R2は実に期待通りの物語進行をしてくれました。

終盤を除けば、何もかもが私の思い通りだったと言えるでしょう

だから、実は第1期よりも第2期の方がずっと評価は高いです。
というか第1期の事はもうあまり覚えてませんしw


ルルーシュ外道&シスコン発言集

「友達を売って出世するのか!」
「ナナリーが居るべき所を奪いとった偽者め・・・
散々使い倒して、ボロ雑巾のように捨ててやる!!」
「どれだけ友達の顔をしていようと、お前の本性は、俺を皇帝に売り払った人非人だ!!」
「そのための黒の騎士団だ!ナナリーのためのゼロなんだ!!」
「俺はナナリーが幸せに過ごせる世界を作る・・・そのためにブリタニアを破壊する!!」
「藤堂・・・いや、玉城あたりで」
「そうか!俺もナナリーのために世界を作りかえようと想った!」
「これが王の力だというならば、力ある者は一人で十分だ!
ロロはもちろん、ギアスという力、罪、存在そのものを、この世界から消してやる!」
「俺を裏切ったなぁ――――っ!!」
「残念ですが兄上、私はもう信じる事はやめたのです友情は裏切られたから・・・」
「そうだ、俺が間違っていた。情けなどに頼ろうとしたのがいけなかったんだ!
冷徹!非情!自らを完全な状態に置かねば、ナナリーは取り返せないんだ・・・!」
「よくもやってくれたな!俺を嘲笑い!踏みつけ!見下したあいつら!!必ず勝ってみせる!!
いいだろう、向かってくるがいい!!破壊してやる!
絶望を見せつけてやる!!最後に笑うのは・・・!」
「ナナリーさえ取り戻せば、ロロ、お前は用済みなんだよ」
「自惚れるな、お前は親を、日本を裏切ってきた男だろう。
だから友情すら裏切る。ただそれだけ」
「知った事かそんなものぉ!!ナナリーを探せ!最優先だ・・・
全軍でナナリーを探し出すんだァ!!」
「お前なんかがナナリーの代わりになるものか!この偽者め!!!」
「まだ気づかないのか?俺はお前が嫌いなんだよ。大嫌いなんだよ!!
何度も殺そうとして、ただ殺し損ねただけだ!!」
「我が父、シャルル・ジ・ブリタニアよ。俺の地獄への道行きに、お前も一緒に来てもらう」
「止められるものなら止めてみよ。我が絶望に、敵うものがいるのなら」
「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!世界よ、我に従え!!」



悪であるが故に、ルルーシュは皆から憎まれなければならない。

なので、スザク、朝比奈、扇といった
義憤でルルーシュに対立する人々は好ましく思えました。
ジェレミア、ニーナといった憎しみをぶつけてくる存在もまた良い。
もっともこの二人はつまらんキャラに修正されちゃいましたが。
逆に忌まわしかったのは、彼を慕う女性キャラども。
悪とは元来孤高で無ければならない。
だから、甘っちょろい善意を寄せてくるような存在は皆死ねばいいと思ってました。

キャラの評価についても、ルルーシュを介さねばならない。
それだけルルーシュは巨大な存在でした。


私の考えでは、突き詰めた悪というものは最後に滅びなければならない。
悪として滅ぼされる事でこそ、真なる悪として完結することができる。

コードギアスは、ルルーシュというキャラクターの魅力をあます事なく描いてきました。
ならば、その死をも描く事もまた必要だったのでしょう。
だから、ルルーシュが死んだ時は物凄く嬉しかったです。

ルルーシュとは孤独であってこそ魅力を放つ存在。
ならば、その死は孤独の究極形である。


他者に対して、騙し、操り、一方的な想いを押し付ける。
それだけがあればよかった。
信じられなくても愛されなくてもよかった。
幸福になってはいけない男だった。


死して無に還ることで、
彼は誰も届かない真の孤独へと登り詰めた。


悪の華は、枯れ果てる前に
自ら散っていったのだ。




さて、ルルーシュは、悪でありまた主人公でもあるという
悪役と言うカテゴリーとしてみるなら極めて特異な存在ですが、
その主人公である事が悪役にとってはどんな影響を及ぼしたのでしょう。


●主人公である事の長所

それは、負けない事。勝ち続ける事。

悪にとって、主人公補整ほど凶悪で理不尽な武器は無い。

これまでの悪役達が苦しめられてきた武器を、
ルルーシュはそっくりそのまま自分の武器として使えるのだ。


まさしく、この主人公補整こそが、
黒の騎士団にもギアスにも知力にも勝る
ルルーシュ最強の兵器だろう。

卑劣かつ悪辣な手段で敵を打ち負かしていく姿を
最後の最後までじっくり堪能できる。


他のキャラクター達を踏み台にして悪が輝く姿を、思う存分楽しめる。

悪であるルルーシュが主体となって活躍する物語だからこそ、
コードギアスはあれだけ面白くなったのだと思う。




●主人公である事の短所

物語の制約を強く受ける。
いずれは真人間にならなければならない。


最終局面に近づくにつれて、
ルルーシュの悪の魅力は劣化していきました。

主人公と言う最強の力を得た代償として、
ルルーシュはいずれは正義に
ならなければならない呪いを掛けられた。


話が進むごとに悪としてのメッキが剥げていく。
物語の傀儡という、つまらない主人公としての姿が露になっていく。


個性の消失とは、キャラクターの死に等しい。
悪にとっては死にも勝る屈辱と言えよう。

主人公と言う立ち位置は、ルルーシュにとって
最強の武器であり、身を蝕む毒でもありました。



だからこそ・・・・・・ルルーシュは何が何でも死ななければならなかった。

最終話に至り、悪の部分が無くなったところで、
ルルーシュの生きる価値もまた消え失せた。


善に染まった悪は腐っていくだけ。
ならば、潔く散ることこそ、
悪だった者として最もふさわしい幕引きであろう。






ルルーシュは・・・

愛すべき極悪人であり、
憎むべき主人公だった。





ルルーシュ30

さらば、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア・・・




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コメント


No title

ごきげんよう、藍三郎様
熱い語りありがとうございます。
ルルの唯一最大の欠点は、負け過ぎ。
情に脆く詰めが甘い。ちょっとイライラします。勝てる時には勝て。と思いながら見ておりました。

物語的にはフレイア以降、死んだフリが多くなりすぎて、失速した感じです。これは『最終兵器』を持ち出して、ルルとスザク&総督ナナリーをガッチリ対決させることを避けた(先延ばしにした)のが原因のように思われます。その上、ルルの外道ぶりを補正するのに都合良い悪役としてシュナイゼルに、ルル以上の悪事をさせた。これで物語がとても弱くなってしまいました。この方向へ行く前に、正論を振りかざすスザクとナナリーに対して、外道のままのルルがどこまで、己の主張で突っ走れるのかを見たかった。(オヤジに言った事をまんまナナリーに言われた時は気持ちよかったですけれど)
最終回の美しさは、途中のケレンで目先を誤摩化さなくても出せた、と思われるのでとても惜しい気がします。ルルを「一般的な善の基準」に納めるために、余計な要素を入れ過ぎて(主にフレイア)この物語が「本来持っていた美しさ」がかなり損なわれてしまったような気がしてとても残念です。最後まで見た後で思い還しますと、中盤あたりから何か軌道修正が行われたようにも見えますし…。
無い物ねだりはこれくらいで、本日はこれまでといたします。
ではまた参ります。

ルルーシュ

まあ、お疲れさんって感じですかね
まあ、流れはどうあれルルの思い通りに行ったっていう点では
ルルーシュは間違いなく勝者なんでしょうなあ………・

ソレだけはおめでとうと言っておきます

なんかガンガンでやってた
ヴァンパイア十字界の赤バラみたいと思いました
こういうのって三文芝居っぽくてあんまり好きじゃないんですがね

神を振り向かせた人間にしてはあっけない最期だったなあ
ま、神を振り向かせようが所詮は人間
こんなモンなのかもしれませんね

螺鈿さんコメントありがとうございます。

>ごきげんよう、藍三郎様
熱い語りありがとうございます。
ルルの唯一最大の欠点は、負け過ぎ。
情に脆く詰めが甘い。ちょっとイライラします。勝てる時には勝て。と思いながら見ておりました。

ども~~
私的には負けるのも彼の長所かな~とは思ってます。
ただ負けるだけじゃなくて、周囲に甚大な被害を与えてますし、
それも『悪』の形ではないかと。
というか負ける話のほうが実は面白かったりしますw


>物語的にはフレイア以降、死んだフリが多くなりすぎて、失速した感じです。これは『最終兵器』を持ち出して、ルルとスザク&総督ナナリーをガッチリ対決させることを避けた(先延ばしにした)のが原因のように思われます。その上、ルルの外道ぶりを補正するのに都合良い悪役としてシュナイゼルに、ルル以上の悪事をさせた。これで物語がとても弱くなってしまいました。この方向へ行く前に、正論を振りかざすスザクとナナリーに対して、外道のままのルルがどこまで、己の主張で突っ走れるのかを見たかった。(オヤジに言った事をまんまナナリーに言われた時は気持ちよかったですけれど)

終盤死んだフリが多かったのは緊張感を削いでましたね。
シュナイゼルが悪の象徴になった事で
普通の物語の域を出なくなったのは惜しかったなぁ・・・と。


>最終回の美しさは、途中のケレンで目先を誤摩化さなくても出せた、と思われるのでとても惜しい気がします。ルルを「一般的な善の基準」に納めるために、余計な要素を入れ過ぎて(主にフレイア)この物語が「本来持っていた美しさ」がかなり損なわれてしまったような気がしてとても残念です。最後まで見た後で思い還しますと、中盤あたりから何か軌道修正が行われたようにも見えますし…。
無い物ねだりはこれくらいで、本日はこれまでといたします。
ではまた参ります。

まぁ『ルルーシュの死』という必要最低条件が
満たされただけで満足するしかないんですかねぇ。
最終話ギリギリまでは、まだコードギアスらしさを保ってましたし。
では~~

Lapis lazuliさんコメントありがとうございます。

>まあ、お疲れさんって感じですかね
まあ、流れはどうあれルルの思い通りに行ったっていう点では
ルルーシュは間違いなく勝者なんでしょうなあ………・
ソレだけはおめでとうと言っておきます

思えば、単なるルルーシュの勝利で終わったというのが
ちょっと物足りなさを感じる原因なんだと思います。
今までは、波乱のある結末でしたので。


>神を振り向かせた人間にしてはあっけない最期だったなあ
ま、神を振り向かせようが所詮は人間
こんなモンなのかもしれませんね

そうですねぇ。まぁ、人間にしては十分以上の劇的な最期でしたが。

ルルは嫌いです。

今晩は藍三郎さん。連続書き込みですいません。

我輩はルルーシュ嫌いです、理由は負けが多いのと甘ちゃんな所です。
他にも戦略を見誤る所とか(中華連邦で星刻と手を組むという、もっと確実な選択肢があったのにそれをしなかったのは無能です。シンボルあっても現地の協力者がいなければ政権は維持できません。)後はナナリーへの固執ですね~彼女がアリエス宮襲撃で死んでれば良かったと思います。
そうすればルルーシュはダークヒーローとして完成されたはずです。
ギアスを手に入れた時点でアッシュフォードを出てゼロとして生きれば、
シャーリーは死なずに済んだと思います。ユフィも一期8話の浜名湖で本国に帰りたいとギアスを掛ければ良かったんですよ(一期で日本制圧は可能でした)最後にルルーシュの死は妥当だと思いますが、あれは八百長なのが鼻に着きます。あそこは戦争でスザクに敗れて死なせるべきです。(まあ、そこら辺が難しいんですよね)

ロギーさんコメントありがとうございます。

> 今晩は藍三郎さん。連続書き込みですいません。
>
> 我輩はルルーシュ嫌いです、理由は負けが多いのと甘ちゃんな所です。
> 他にも戦略を見誤る所とか(中華連邦で星刻と手を組むという、もっと確実な選択肢があったのにそれをしなかったのは無能です。シンボルあっても現地の協力者がいなければ政権は維持できません。)後はナナリーへの固執ですね~彼女がアリエス宮襲撃で死んでれば良かったと思います。
> そうすればルルーシュはダークヒーローとして完成されたはずです。
> ギアスを手に入れた時点でアッシュフォードを出てゼロとして生きれば、
> シャーリーは死なずに済んだと思います。ユフィも一期8話の浜名湖で本国に帰りたいとギアスを掛ければ良かったんですよ(一期で日本制圧は可能でした)最後にルルーシュの死は妥当だと思いますが、あれは八百長なのが鼻に着きます。あそこは戦争でスザクに敗れて死なせるべきです。(まあ、そこら辺が難しいんですよね)

私とは見事に真逆だね。
私は自己中でミスも多くて他人に迷惑もかけるルルーシュが大好きなんだな。
むしろそういう主人公だからこそストーリーも読みづらく、
意外性のあるものになったと思っている。
最終回から結構経つけども、
理想のエンディングは皆殺しエンドだという考えは今も変わっていなかったり。

私はルルーシュに関しては好きでも嫌いでもないかな・・・
ただやりたい放題暴れてただけ小才子という印象しかないしw
とりあえず私の好きなキャラが殺されなかったからどうでもいいキャラだったww

Re: タイトルなし

> 私はルルーシュに関しては好きでも嫌いでもないかな・・・
> ただやりたい放題暴れてただけ小才子という印象しかないしw
> とりあえず私の好きなキャラが殺されなかったからどうでもいいキャラだったww

今となってはそんなのもあったなぁって感じだなぁ。
作品の印象なんてキャラの好き嫌いで変わるものですね。

通りすがりのものです
ルルーシュは私が唯一好きになった主人公です
管理人さんの主人公がなぜ嫌いかというところを読んで私も同じだ!と思いました
アニメには日常にない刺激を求めているので強烈な個性のあるキャラクターに魅力をかんじました

書き逃げすみませんっ

くれよんさんコメントありがとうございます。

> 通りすがりのものです
> ルルーシュは私が唯一好きになった主人公です
> 管理人さんの主人公がなぜ嫌いかというところを読んで私も同じだ!と思いました
> アニメには日常にない刺激を求めているので強烈な個性のあるキャラクターに魅力をかんじました
>
> 書き逃げすみませんっ

私が好きになる主人公は、大体性格が悪いw
やはり強烈な個性があるといいですね。
そういうキャラを見たいがために漫画とかアニメ見ているようなものだし……w

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