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東方緋想天 プレイ記2

全てのキャラでストーリーモードをクリアしました。
この後非想天則に移行しますが
アーケードモードでのスペルカード集めなどは
キャラの多いそちらでやろうかと。

以下キャラ別感想。


博麗霊夢

比那名居天子のテロで神社を壊されたので
ただでさえ怒りっぽいのに一層ヒートアップしており
近づく者は誰彼構わず喧嘩を売る、抜き身の刃の如き
格闘ゲームとしては実に理想的な精神状態になっている。
とはいえ神社が直っている状態でもよく喧嘩を売るので
どっちにしろ平常運転と言う気がしないでも無い。


霧雨魔理沙

気質が霧雨ということで小町に影が薄いとか主役になれないとか
言われていたが本編に関してはさほど物語に絡む立場ではない。
以下の数キャラはあんまりストーリーに絡んできませんね。


十六夜咲夜

時間停止といいナイフ投げといい登場時のポージングといい
DIO様、具体的には第3部格ゲーのDIO様へのリスペクトに溢れたキャラ。


魂魄妖夢

この射撃ゲームで刀が武器ってどう戦うんだと思ったが
斬撃を飛ばす感じになるのですね。
最初のスペルが結構厄介。
ダッシュですり抜けてもこちらをホーミングして斬撃が飛んでくるし。


アリス・マーガトロイド

やっぱりあまり目ただないが彼女は非想天則の方に回した方が良さそうだ。


パチュリー・ノーレッジ

デザインとかは好きなんだが本作では
いかんせんあまり目立たないポジションだったなぁ。
後割と積極的に表に出るタイプなのね。


レミリア・スカーレット

対戦機会は少ないけど戦闘前会話は本作で最も面白いキャラ。
自身のストーリーでは安楽椅子探偵を気取り咲夜に適当な住人を
紅魔館に引っ張って来させ、容疑者扱いしてバトルになる。
「犯人はみんなそう言うんだ」
ダッシュのアクションがびゅんびゅん飛び跳ねる感じで凄く独特。


西行寺幽々子

他キャラと比べると通常弾の量が多く範囲も広い。
いち早く事件の真相に気付いて天子を真っ先に倒してしまうが
異変が面白いのでそのまま放置していた。
妖夢に「出発するなら私を倒してから行きなさい」と言って戦闘になったり
毎回しょうもない理由で戦う本作だが
彼女はもう理由すら付けようとしないところがキャラ付けになっている。
衣玖さんがリュウグウノツカイと聞いて
真っ先に蒲焼きや白焼きを連想するほど食欲旺盛。


八雲紫

通常弾だと何故かクナイを飛ばす。
画面端から反対側の端へとワープできるので緊急避難に便利だった。
ドップラーエフェクトを始め
敵に回すと厄介なスペルが多くてキツイ戦いを強いられた。


伊吹萃香

酔っ払った状態の動きが全キャラ中トップクラスに面白い。
ストーリーモードはわずか三戦だが
敵は全てのスペルカードを使用するので難易度はそう変わらない。
むしろ射撃武器が当てにくい分他より難しく感じた。
実際一回ゲームオーバーになったし。
巨大化するミッシングパワーを上手く当てられればごっそり削れるのだが……


射命丸文

ほとんどのキャラで4番目に対戦する。
新聞記者の割に今回の異変に関わる連中と出くわさないというオチだった。
最初の対戦相手が霊夢で、最後の対戦相手も霊夢。


鈴仙・優曇華院・イナバ

「喰らいやがれ!霊丸(レイガン)――!!」

霊気じゃなくて妖気だから妖丸だね。
指先からエネルギー弾、銃から実弾なら分かるが、彼女は生身の指先から実弾を発射する。
妖力で作った弾丸なのだろうが何故実弾にする必要が……

女子制服+薄紫色の長髪+ウサギ耳という
ある意味画期的なデザインじゃないかと思う。
月には同じ姿のウサギがいっぱいいるらしい。
量産タイプでありながらデザインが秀逸と言えばリグ・シャッコーのようである。
エンディングでは八意永琳が登場している。


小野塚小町

サボさん。
敵として対戦している間はそうでもなかったけど
妖夢と並ぶ武器持ちだけあって近接戦の鎌を振るうアクションが格好いいですね。
最後の大鎌を振り下ろすところまで繋げると爽快。

エンディングでは三途の河原で石を積んでいる子供の幽霊に
そんなことしても河は渡れないよとアドバイスする一風変わった感じ。
天子に死神なんか怖くないと言われたのを気にしているのか、
船頭をクビになったらお迎えの死神になって
天界の奴らと戦いたいと言っている辺り意外に好戦的らしい。


永江衣玖

「ギィガ!ドリルゥ!ブレェェェェイクゥ!!」

髪形につばの広い帽子、リュウグウノツカイを模した衣装など
デザインは素晴らしいの一言。
天子と同時に参戦したので何かとセットで扱われることが多いが
天子のことは総領娘様と呼ぶが
天子からは名前も憶えられていないので割と関係は薄いのかもしれない。

私的にはイクさんといえばVガンダムの
バイク戦艦の考案者、ドゥカー・イクさんを思い出すんだよね。

ストーリーではその役目に従い地上の者たちに地震が起こることを告げるが
詳しい説明を一切せず不安を煽るだけなので例によってその都度戦いになる。

天子が要石を突き刺したことで近いうちに来るはずの地震は来なくなったが
その代わり解放されることの無い地中の歪みは大きくなる一方で、
もし要石が取り除かれるようなことがあれば
今度こそ地上を壊滅させる大地震が起こるらしい。
天界も元は巨大な要石だったらしく、地上を離れた時に
大地震で地上の人々や文明は一掃されたそうな。


比那名居天子

通常弾の回転する要石が、され竜のロレンゾの穿剛硬螺旋突(ゼ・パール)のようである。

最終スペルカード「全人類の緋想天」は空中から極太レーザーを発射する
迫力満点の技だが事前に発射軌道を赤いオーラで教えてくれるので割と避けやすい。
ただし欲張って弾を撃ちまくっていたせいで
避難が遅れてレーザーを喰らってしまうことも結構あった。
一度レーザーに捕まると中々抜け出せないので体力をごっそり削られてしまう。

霊夢エンド後の話が描かれる紫や優曇華のストーリーによると、
まだ懲りておらず新たな策、もとい暇つぶしを企んでいる模様。
優曇華ストーリーのラストで負けると天界に戻って策を練り直そうとか言っている。

天子のストーリーは8連戦でその内5人は全てのスペルカード使用という
それだけ聞くとすごく難しそうなのだが
何とこれで初のノーコンティニュークリアを達成してしまいました。

アーケードで使った時はそれほど強いとは感じなかったのにな……
たぶん一発しか飛ばない代わりに接触後にドリル回転で一気にダメージを与える要石弾が
敵がガードしないスペルカード戦では有効だったんだろうな……
苦手な妖夢相手に上手く開幕スペルカードを決められたのも大きい。

天子ストーリーは萃香の仕掛けた
「神社の施工記念祭と称して実は天人を虐める祭」に乗って
天子をボコるために有頂天に集まった地上の住人たちを次々に返り討ちにしていく。

天子は咲夜のナイフが刺さらない程強靭な外皮を持つ。
天界の食べ物を食べていれば自然と強くなるらしい。
環境が強さを培ったとかある意味サイヤ人みたいなもんですね。

エンディングで咲夜が持ってきた魚が……ナマズw

「どんなに嫌な相手でも全力で戦って
酒を酌み交わせば友達(ダチ)だぜよ」という
本作のテーマはやはり不良漫画に通じるものがあるらしい。
過去シリーズで倒した敵が次々に仲間になるとかもろ「魁!男塾」だしね。

みんな怒りっぽいし喧嘩っ早いけど
憎しみや怨みが存在しない、引きずらないのが本作の作風のようですね。



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コメント


全キャラストーリーモードクリアお疲れ様です

このゲームにも近距離が得意なキャラや遠距離でチクチクやるようなキャラ、もしくは遠距離も近距離もそれなりに出来るという万能タイプといったように住み分けされてて面白いと思いました
レミリア、妖夢、小町、萃香などは相手に近付いて殴っているだけで高火力ですし、アリスやパチュリー、幽々子は射撃が強力で弾幕張れたり、と戦闘スタイルが結構変わりますよね

自分も萃香のモーションは可愛くて好きです
走っているのを見ているだけでも癒されますねw

天子の極太レーザーは初見殺しでしたねぇ
初めて戦ったとき焦って画面端でハメ殺されましたw

東方キャラはサバサバしてるところがあるように感じられますね
たとえ喧嘩したとしても翌日にはすぐリセットみたいなw
だからこそ頻繁に喧嘩が出来るのかもしれません
彼女達の戦いはどこか遊び感覚のような気もしますけどw

Re: タイトルなし

> 全キャラストーリーモードクリアお疲れ様です
>
> このゲームにも近距離が得意なキャラや遠距離でチクチクやるようなキャラ、もしくは遠距離も近距離もそれなりに出来るという万能タイプといったように住み分けされてて面白いと思いました
> レミリア、妖夢、小町、萃香などは相手に近付いて殴っているだけで高火力ですし、アリスやパチュリー、幽々子は射撃が強力で弾幕張れたり、と戦闘スタイルが結構変わりますよ。

攻略Wikiを参考にしたんだが通常戦闘ではずっと遠距離から弾を撃ちまくる安全策を取っていました。
もちろん相手が近づいてきた時は別だが……
ラウンドの度に全回復するアーケードなら被弾覚悟で突っ込んで行けるんだけど
HPを引き継ぐ以上通常戦闘なんかでHPを浪費するわけにはいかないので。

本来は格ゲーなんだからそりゃ近づいて殴る方が楽しいですよw
ボタンを連打するコンボぐらいしかできないけど。


> 自分も萃香のモーションは可愛くて好きです
> 走っているのを見ているだけでも癒されますねw

この辺も立ち絵やイラストだけではわからない部分ですね。


> 天子の極太レーザーは初見殺しでしたねぇ
> 初めて戦ったとき焦って画面端でハメ殺されましたw

一度ハマると余程運良くないと逃げられないので
体力十分残していてもごっそり削られてやられることも多々ありました。
他は大してダメージ受けないんだからレーザーの時は
逃げに徹した方がいいんだけど
無防備な背中を見せてるとつい攻撃しちゃうんですよね。


> 東方キャラはサバサバしてるところがあるように感じられますね
> たとえ喧嘩したとしても翌日にはすぐリセットみたいなw
> だからこそ頻繁に喧嘩が出来るのかもしれません
> 彼女達の戦いはどこか遊び感覚のような気もしますけどw

良くも悪くもそこがこのシリーズの特色ではありますね。
何度でも戦うことが前提の対戦ゲームとマッチする世界観ではあるが。

まぁ既存のキャラがしんだりしないだけファンにはありがたいのかな。
死なないだけで長い間スポットが当たっていないキャラは幾らでもいるけど……w

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