もう返却しているので細かいところはよく覚えてませんｗ
以下ネタバレ
冒頭で広範囲に複数の魔導器を設置して、魔物を一気に消滅させる魔術が登場。
組織や集団で無ければ使えない魔術で、
小説版には時限爆弾のような魔導器も登場したし、
こういう魔導器もありますよという話ね。
本編のサブイベントで登場した赤毛の双子姉妹が登場します。
ゲームの時は気づかなかったが胸の大きさが識別方法だったのか。
ユーリの騎士団制服似合わねぇなぁと思ったけど
後で胸元を少し開けているときはしっくり来ると思ったので
やはりユーリは胸元をはだくのがアイデンティティなんですね。
しかし何でラピードの父親ランバートはあそこで飛び出していったんだ？
他の二匹と合わせて結局あっさり星喰みもどきに寄生されているし。
ミイラ取りがミイラになるを地で行く死にざまだった。
劣化ジェイドみたいな眼鏡が黒幕だったけど
ユーリ思いっ切りぶっ殺していたな。
ラゴウが初殺人ではなかったのか。
原作が始まる前の話なのであまり派手な内容では無く、
アニメと言う媒体を使ったヴェスペリアの補完シナリオって印象でした。
当然ユーリと面識はありませんが
一応エステルやリタ、レイヴンにも出番があります。
レイヴンの正体についてはギルドの一員ということ止まりで終始伏せられています。
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