第48話 不滅合体走る首
シュヴァルツ「なぁーにがセントパピリアだ!
メカの俺なんか、生まれてから永遠の命よ!
生き物は全て生臭い、一匹残らず消してやる!」
拓也がビーファイターに復帰したり、
ギガロがガオームによってジャマールホール完成のエネルギー源にされたり、
ジェラとブラックビートの同盟が成立したりしました。
シュヴァルツの末期は完全に錯乱し、
がらくた置き場を機械帝国と呼び、人間やジェラからも機械油を搾り取ろうとする。
シュヴァルツ「俺は死なない!メカは死なないのだ!
死にたくても、ネジ一本になっても、永遠に死ねないのだ……」
首だけで宇宙へ出るシュヴァルツ。
彼はこういう末路を迎えるのか……リアルタイムで見ていたが全然覚えていなかった。
彼はカブトの時代も地球の衛星軌道上を回り続けているのでしょうか。
メカでもエネルギーが切れれば停止するはずなんですけどね。
異次元科学の産物なのでその辺はどうなのか不明。
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