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世界忍者戦ジライヤ 49話・50話

第49話 世界忍者!金剛山に大集結!!
第50話 妖魔一族の最期!さらばパコ=磁雷神!!



パコを抹殺するための暗黒星が刻一刻と近づいている!

デモストの目的はパコのエネルギーを利用して
地球の富を手に入れた上で暗黒星に帰ること。

デモストは手放した暗黒剣を操作してジライヤを攻撃する。

分離した首と胴体で挟み撃ちを仕掛けるデモスト。
ジライヤは磁光心眼斬りで胴体の腕を切断し、頭部を破壊!

磁光真空剣・真っ向両断!!

デモストは空中で爆散。

ジライヤは磁雷神と一体化して等身大の妖魔一族の皆さんを追い払います。

暗黒星のレーザー光線がパコに当たり爆発すれば、地球ごと消滅する!
磁光真空剣をレーザー刀に変えて投げつければ、
パコが磁雷神と共に地球を脱出するための起爆剤となる。

フクロウ
「ウェイト!アイアム反対だ!
世紀の秘宝パコはこの世から貧しさを無くすために
アイニード、どうしても必要なのだ。
ユーはアイアムが貧しくて餓えに苦しむピープルたちを救うために
パコを手に入れようとしていることは知っているはずだ!
だからギブミー、パコを私にくれ!」


あかん、すごい真面目な話なんだけどフクロウ語で言われると笑える。
「アイアムが」とかおかしいだろ。

しかしフクロウ男爵からすれば当然の反応で、
むしろこの設定を忘れ去られていなかったことに感心しました。

フクロウ
「パコは嘘を言っているのだ!アイキャントビリーブ!パコは私が貰う!」
「シャラァップ!!」


剣を抜いたフクロウ男爵に哲山は私を斬るように言う。

クモ御前の妖術で世界忍者たちが復活!


世界忍者

火忍チャンカンフー
漢忍緑龍
祭忍ギュウマ
獣忍マクンバ
闇忍デビルキャッツ
水忍シルバーシャーク
音忍宇破
灼忍ストローボ
剛忍アブダダ
化忍パルチス
宇宙忍デモスト



膝をつくフクロウ男爵。

フクロウ
「アイアムがどうかしていた……パコの言葉をアイビリーブ、信じる」


ジライヤが磁光真空剣を投げたところをでそれを阻む世界忍者!
デモストまでちゃっかり復活している。
復活した世界忍者たちは亡霊でジライヤ達の剣もすり抜けてしまう。


戸隠流の危機に仲間の世界忍者が次々に駆けつける!

風忍馬風破!
雷忍ワイルド!
爆忍ロケットマン!


クモ御前の呪文を聞き取った哲山は単身妖魔一族の下に乗り込む。
水晶玉を破壊することで亡霊世界忍者は全員消える。

毒斎「お前達の骨は、この毒斎が拾う、行けい!」

わざわざ部下の死亡フラグを立ててくれる毒斎さま。

それにしてもこの期に及んでパコの真実を知らずに
無益な戦いをする妖魔一族が哀れ……でもないか。

カラス天狗たちは土下座して逃げ出す。
そりゃいつも戸隠流だけでも勝てないのに
世界忍者たちも加わって真正面からの戦いで勝てるわけないだろう。

紅牙と烈牙も撤退。

全員で毒斎様を包囲!
毒斎様は瞬間移動で包囲を脱出。
世界忍者の亡霊を剣に集め、巨大化する!

磁雷神に斬りつける毒斎様にジライヤは磁雷神と融合。
金剛さんは今まさに、風雲急を告げていた!


「見たか妖魔一族頭領、鬼忍毒斎の力を!」と格好つけた直後に
「な、ややっ!」と動揺するところが微妙に大物になりきれない妖魔一族らしいw

開始三分ぐらいで巨大毒斎撃破。

フクロウ「ナイスファイト!」


ジライヤが磁光真空剣を投げると、磁雷神は光に包まれ宇宙に飛び立っていく。

フクロウ「おお、ゴッド!」

パコが脱出したことを知った暗黒星は地球への軌道を変える。

最後の決着を付けようとする毒斎とクモ御前。
哲山の刀を借りて戦うジライヤ。


ジライヤ「毒斎!お前には人の心は無いのか!」
毒斎「俺はそんなものはこの世に生まれた時から持っておらん!」

ジライヤ「妖魔一族頭領鬼忍毒斎をこの世から抹殺する!」


全体的な雰囲気は柔らかいのに殺す時は躊躇わない番組だよな。
慈悲は無い!

哲山はクモ御前が蜘蛛に変化したところを突き刺して爆死させる。

ジライヤは哲山の助けを借りずに一対一で決着を付けようとする。
毒斎の仮面の下にはまた哲山の顔が……
しかし今の闘破は騙されない!


毒斎

毒斎さま爆死!!


パコが去り際に放った光が差した後には、
地球のものではない美しい一輪の花が咲いていた。


フクロウ

頭巾を取るフクロウ男爵。

闘破はいつかパコがもう一度戻ってくるような気がすると言う。
太陽は何十億年後には燃え尽きて、地球は暗黒の世界に鎖される。
宇宙の彼方から巨大な太陽となって戻ってきて、
銀河系の命の源となる。

何十億年後には人類はまだ生き残っているのだろうか……

フクロウ
「ジライヤ、別れの時が来た、シーユーアゲイン」


助けが必要な時はいつでも駆けつけると言い残し、
ジライヤの友、世界忍者たちは去って行った。


闘破「俺が生死を掛けて戦った世界忍者たち、いつまでも忘れない」

尺が余ったのでちょっとした総集編。

やがて山地闘破は戸隠流35代目を継ぐだろう。
そして日本、いや、世界一の忍者になるだろう。
がんばれ、山地闘破。ありがとう、世界忍者ジライヤ。


紅牙や烈牙のその後は特に描かれませんでした。


敵組織の規模は大分違うけど、
本来使い捨てである怪人たちにそれぞれのドラマを持たせ、
ある意味全員がレギュラーとなっている点は前作メタルダーと共通している。

メインの敵組織である妖魔一族が小規模な分、
毎週の怪人を特に所属を持たない世界忍者たちが担当している。
一つの組織にまとまっていない世界忍者たちは善い奴悪い奴と様々で、
三つの勢力が敵対したり手を組んだりするドラマが描かれた。
ハブラムにロケットマンなど見るからに
悪人っぽい奴が職務に忠実だったり娘想いのいい奴だったりするのが面白かった。
キャラが多いせいか世界忍者一人あたりの出番は少なく、
ジライヤに友好的な忍者はともかく
敵忍者は再登場した時には存在すら忘れていた奴も多かったw
パルチスなんか何回死んで蘇ったのかもうさっぱりわからん。

最初期に登場した城忍フクロウ男爵の口調は
一般的なインチキ外人とは異なる感じで笑えました。

特に「アイアム偽物などノーサンキュー!」
「パコはワールドの平和のために使うとプロミスしたはずだ!」の二つは笑えた。
フクロウ男爵の存在がこの番組最大の収穫だった気がします。


やまじけ

忍者の大半がクズであるニンジャスレイヤーとは違い
この世界では忍者は忍の力を己の欲のために使わないのが原則で
妖魔一族や一部の世界忍者が例外らしい。
物語の中心が山地家の家族の絆ということもあり、
忍者本来の冷徹で過酷なイメージとは異なり、
どこかのんびりした雰囲気の漂う作品だった。

とはいえ闘破の悲しい出生や妖魔一族の作戦で人が死ぬこともあり、
また敵である世界忍者やカラス天狗はれっきとした人間であるはずだが、
悪と見做せば殺すことには躊躇しないのは確かに忍者っぽかった。
トータルすればまぁ普通の特撮だったかなぁと。


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コメント


ガオレンジャーのヤバツエばりに戦力的においてけぼりになっている烈牙と紅牙、もう出撃していった時から無理無理な感じがしていました。そもそも一度に出てくるカラス天狗の数が三人だけな時点で数でも負けているし。
一応磁光真空剣と娘を天秤にかけて娘を選択するくらいの情はあった毒斎様ですが顔が無貌だったのは何故?人間を捨て去ったという証?最後に謎が残りました。
あともう一つ。暗黒剣どこ行った?あんな危ない刀野放しに出来ませんよ。
「ああ暗黒剣がっ!」

Re: タイトルなし

> ガオレンジャーのヤバツエばりに戦力的においてけぼりになっている烈牙と紅牙、もう出撃していった時から無理無理な感じがしていました。そもそも一度に出てくるカラス天狗の数が三人だけな時点で数でも負けているし。

途中で逃げ出す気持ちもよく分かりますね。


> 一応磁光真空剣と娘を天秤にかけて娘を選択するくらいの情はあった毒斎様ですが顔が無貌だったのは何故?人間を捨て去ったという証?最後に謎が残りました。

幻覚を打ち破ったことで混線したということなのか?


> あともう一つ。暗黒剣どこ行った?あんな危ない刀野放しに出来ませんよ。
> 「ああ暗黒剣がっ!」

総集編やる余裕があるならその辺のフォローすべきだったなw

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