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ひだまりスケッチ×365 第12話「7月7日 見ちゃダメ」

沙英15

ひだまり荘、崩壊!?


今までのおさらいのようなもの


沙英33

沙英

背は高い、眼鏡、作家、運動神経抜群と数多くのモテるスキルを持つ
妹の智花やライバルの夏目など多くの女性から想いを寄せられるも、
自身が素直になりにくい性格の為か、
そういった方面のアプローチには全く鈍感のようだ。
そして本人はヒロにベタ惚れ。
その尋常ならざる執着ぶりは無印特別編2話を見れば解る


ヒロ25

ヒロ

沙英さんの嫁。嫁というかもはや夫人。
沙英を影に日向に支える女房役。
お団子頭から伸びるゴーゴンヘアー
ヒロの意思に呼応して自在に動く。
怒らせると怖い。
当ブログではほとんど魔女メデューサか、
それ以上の存在に進化している。



夏目3

夏目

沙英さんのライバルを自認しているが、
当の沙英からはあまり相手にされてない。
実は沙英の事が好き。横恋慕中である。
アニメにおいて格段に出番が増えた。
ヒロに対して嫉妬に似た感情を抱いている事が発覚。
ソウルイーターのエルカと声が同じ。
なので雑魚キャラ・噛ませ犬のイメージが・・・



曇天の朝・・・
しかし、澱んでいたのは天候だけではなかった・・・



沙英

「今日ヒロさんは―?」


沙英2

「知らない」

!?

今まで見せた事のない、沙英さんの拗ねたような表情・・・


沙英4

沙英3

「知らないってば!!」


宮子

「俗に言うアレかな?『痴情のもつれ』」
「地上・・・・・・」


痴情のもつれとは、
性的関係(恋人・夫婦・愛人)をめぐる争い事の事を言います。


宮子は実に的確に
先輩二人の関係を理解しているようですね



吉野屋

痴女!!?


吉野屋2

自分でもそうなんじゃないかと深層心理では理解していたけど
あえて見てみぬフリをして精神の均衡を保っていたが、
いざストレートに言われると凄まじく心に突き刺さる一言。



宮子2

「ひだまり荘がバラバラになっちゃうね~~」

不吉極まる未来予想を笑顔のまま言うなんて、宮子の胆力は大したもんだ。



バラバラ・・・

ゆの

「もう沙英にはついていけないワ!!」


ゆの2

「何だよヒロったら、ワタシの気持ちも知らないデ!!」

蹴りでひだまり荘倒壊・・・w


ゆの3

薔薇薔薇・・・・・・

前言撤回、ゆのっち、あんたの胆力も相当なもんだ。


ヒロ

「沙英さんはー?」
「知らないっ!!」

全く同じリアクションを返す辺り、
相性がいいんだかどうなんだか・・・


宮子3

「こりゃケンカで間違いないねー」


ゆの4

「ち・・・痴情のもつれなんですかっ??」
「ゆのさ・・・!!?」

ゆのさん、こんな大勢の前で・・・良く言った!!

きっとゆのさんの頭の中では
愛蔵渦巻くドロドロの修羅場がイメージされているに違いない。


ヒロ2

ケンカの原因は、沙英さんが寝ている間に、
ヒロさんが小説の担当さんからかかってきた電話を取ってしまった。
それで沙英さんが激怒して今に至ると・・・


ヒロ3

ヒロ6

ヒロ7

「あんなに怒ることないのにっ
沙英ってば沙英ってば!!」


ゴーゴンヘアーをダイナミックに揺らしながら、
暴飲暴食するヒロさん。


しおれていたはずのゴーゴンヘアーが感情の昂ぶりと共に跳ね上がる辺り、
やはりアレはメデューサのベクトルアローと似たようなものなのでしょう。
しかし良く動いてるな~~~w


ヒロ8

「早くケンカ終わんないと大変だ・・・」

ヒロさんのお腹の肉が大変な事になりますね。


ここからは、本当に本当に数少ない、
夏目の原作出演エピソードです



夏目

夏目2

夏目3

「私も全然よ~~」


沙英5

夏目4

夏目5

(・・・あ、沙英)

相変わらず沙英さんが気になってしゃーないようです。

この後、どうせヒロと相席して仲良くお昼なんだろうな~~
私はそれを寂しく見ているだけなんだろうな~~

半ば諦めの心境で見ていたはずです。


しかし!!


沙英6

ヒロ9

(・・・えっ?)

眼を背ける二人。
およそありえない光景。だが、本当にありえないのはここからだった・・・


夏目6

「夏目、ここ空いてる?」


夏目7

「どっ・・・どういう気の迷い!!?」

まさかまさかの展開!
ついに沙英さんが夏目に対して
能動的なアクションを起こしました!!


今まではひたすら受け流されるばかりだったのに!!
気の迷いと言ってしまうほど夏目にとっては
理解不能な事態だったに違いない


沙英とヒロ、離れた心・・・
沙英の心を引き寄せるには今をおいて他にない。
これは二度とは来ない千載一遇のチャンス・・・


だというのに・・・


夏目8

「何よ・・・ケンカでもしたの・・・?」
「ん・・・」



夏目9

「・・・元気出しなさいよ、らしくない・・・」
「・・・・・・ありがと」



夏目ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!

お前って奴はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!


この好機を逃すまいとか、
二人の亀裂につけ込んでやろうとか、
そういう邪な事は一切考えないのね!!


ただただ、沙英さんの事が心配でたまらないんだね!!
この励ましこそが夏目の純粋な気持ちなんだね!!



沙英8

夏目10

万に一つのチャンスをフイにしました。
しかし、それで夏目に後悔は無いはずだ。
沙英さんの苦悩を、少しでも和らげる事ができたのだから。

ああ、結局今回も夏目は何も得ないまま終わってしまうのか・・・


夏目11

沙英9

沙英10

「・・・ごめん、もう行くわ
あ、これ残り。よかったら食べて」

「え?あ・・・・・・」


夏目12

ちょwwwwwwww


夏目13

なwwwwつwwwwめwwww


良かったなぁ・・・
良かったなぁ・・・夏目ぇ・・・・・・



ついに、ついに夏目が報われたっ・・・

サンドイッチ二つとはいえ、そこには沙英さんの
紛れも無い感謝の気持ちが篭っている(と思いたいw)

不器用で素直になれない彼女がほんの少しだけ見せた本当の気持ち。
その報酬は、二つのサンドイッチ・・・
だがそれで十分じゃないか。
夏目の心はそれだけで満たされている。

あえて言おう!!
今日この日この時このサンドイッチの為に、
彼女は闘ってきたのだと!!




ヒロ10

(沙英、夏目さんと何話していたの・・・?
ううん、沙英のことなんて知らないんだから!!)



ヒロ11

そんな心境からか、さらなる自棄食いに走るヒロさん

いけない!このままでは本当に痴情のもつれになってしまうwww



吉野屋4

「どちらかパッと謝ってしまえばいいのに~~」


吉野屋5

「自分が何で怒られているのか
よくわからない時でも、
とりあえず謝っちゃえばいいんですよw」


それが吉野屋先生の処世術ですかwww


吉野屋6

というか、いつも校長先生に怒られていても
何故なのかまるで解っていなかったって事ですよねw


沙英11

沙英12

沙英13

「踏み込まれたくない領域ってあるじゃん?
そこはやっぱり私も譲れなくて・・・」



宮子4

「沙英さんが悪い」

瞬殺・・・!

長々とした言い分をただの一言で瞬殺・・・!



宮子5

「だーって沙英さん、
いっつもヒロさんのお世話になりまくってるじゃん」



ヒロ12

さえ~~~~~

弱いところを突かれました。

ぶっちゃけいつも世話してくれる
ヒロさんいないと小説家業も成り立たないんだから、
電話取ったぐらいでガタガタ抜かすなと。
ヒロさんあってこその作家・橘文だと。


沙英14

「今さらどんな顔して謝ればいーんだか・・・」


宮子7

宮子6

こんな顔でwwww


宮子8

空気読める読めないではなく、宮子は常に自然体なんだな。


宮子9

いざ仲直りへ!


宮子10

Q:ゆのっちを怒らせるとどうなるか・・・


宮子11

「タイトル、『未来の私へ』」


ゆの5

「Dearゆのりん元気ですか?今の私――――」


A:問答無用で武力行使

小学校時代の文章を朗読されるとか、もはや拷問です


ロロ5

沙英16

ザ・ワールド!!


ヒロ13

沙英17

ここの思いつめた沙英さんの表情が、実によろしい。


ゆの6

宮子12

ドキドキしているゆのと、実に泰然自若とした宮子


沙英18

沙英19

「えっと・・・あの・・・
仕事は私にとってデリケートな領域で・・・
それは、わかって・・・ほしい」



沙英20

「でも私のためにしてくれたのに・・・
言いすぎた・・・ゴメン」



ヒロ14

「えっ!?」


ヒロ15

沙英21

ヒロ16

「私も・・・ごめ・・・」


沙英22

沙英25

こういう展開は全く予想してなかったのか、
頭の中が真っ白になっておろおろするばかりの沙英さん


宮子13

おろおろしている沙英さんに、
恥ずかしさ緩和クッション投入!!

宮子、ナイスアシストです


宮子14

沙英23


沙英24

ぎゅっ・・・

うひゃ~~~~~~
ハグですよハグ。間にクッションがあるとはいえ、
首の後ろに回された沙英さんの
二の腕とかもうたまらんわ~~~



うつむきながら謝る沙英さん
ぽろぽろ涙を流すヒロさん
感極まって泣き崩れるヒロさん
恥ずかしさで戸惑ってしまう沙英さん
宮子の後押しを受け、
意を決してヒロさんを抱き締める沙英さん



一連の流れが、カットの一つ一つが実に素晴らしい。
やはり原作は偉大だった。


沙英26

ケンカした反動もあってか、
いつも以上にイチャイチャするお二人さん


いいぞ~~もっとやれ~~もっとやれ~~~


宮子15

申し訳マスクがwwww


沙英27

ケンカ中に食べ過ぎたヒロさんと、
まるで食欲が無かった沙英さん


冷静さを失っている時こそ、人の本質が現れる気がします


ヒロ17

「太ったら沙英に責任とって貰わなきゃ!!」

責任取る事確定ですねwwww
沙英さんにはしっかり誠意を見せてもらいたいものです


ヒロ18

ヒロ19

「今は見ないで~~」

見られたら恥ずかしい事が書いてあるわけですね


ヒロ20

沙英28

もう何なの!そのスキンシップは!!


吉野屋7

吉野屋先生、校長先生も七夕に参加

沙英とヒロの仲直りを聞いて「な~んだ」って、
先生、それは修羅場的展開を期待していたように聞こえますぜw



危うく見逃すところでした・・・
キャプを取ってる最中に発見したのですが・・・


短冊

夏目の願い事が書かれた短冊が!!!

ちょ・・・これ気づいた人いる!?


沙英に勝つ

●●●●になりたい  夏目



でも友達になりたい?でも素直になりたい?

左の小さい字が小さすぎて判読不可能です・・・

解った方がおられたら教えてください。


何故夏目の短冊が掛かっているのか?

答えは唯一つ・・・沙英さん達がいない間に
ひだまり荘に入って、竹に吊るしていったに違いない。
サンドイッチを貰った事が、夏目を大胆にさせたのでしょう。


短冊2

沙英29

ヒロ21

「できる限り私にもお手伝いさせてね」


短冊3

ヒロ23

ヒロさんと沙英さんのお互いの願い事
ここに来て、二人のいちゃつき指数が
凄まじい事になっております



ヒロ22

ヒロ24

進化するゴーゴンヘアー


ゆの7


ゆの8

「ハラハラしちゃったけどあんな風に
本音をぶつけあえるって素敵だな~~
ちょっとだけしてみたい・・・かも・・・」


ゆのさん、チャレンジャーです。

先輩夫婦がケンカして仲直りしたのを見て、
そろそろ仲良しこよしだけじゃない、
刺激のある、新たなステージに進みたくなったようです。


ゆの9

「『宮ちゃんのバカっ!』なーんて
で、『ゆのっち嫌い!!』」



ゆの10

「・・・「嫌い」はやだな・・・
宮ちゃんバカって言ってゴメンね・・・」


一瞬で心が折れました
ゆのっちには、まだレベルが高すぎたようです
慣れない事はするもんじゃありません



ルルーシュ13

「ハラハラしちゃったけど
あんな風に本音をぶつけあえるって素敵だな~~」



スザク5

「君は嘘しかつかないだろ」


ルルーシュ16

「『スザきゅんのバカっ!』なーんて
で、『ルルたん嫌い!!』」



スザク7

「本当に嫌いだけどね」


ルルーシュ20

「・・・「嫌い」はやだな・・・
スザきゅん本当のこと言ってゴメンね・・・」



スザク6

「本当のことって言った?
今本当のことって言ったよね?」



今週は何と2話構成でした

「7月8日 四人」


沙英30

沙英31

「ケンカのおわびに・・・さ
今日ヒロにお弁当作ったんだよ」



宮子16

「せっかく仲直りしたのに
またケンカになっちゃうよー?」



沙英32

「宮子ぉちょっとどういう意味!!?」

「よかった~~いつもの朝だ~~」


オチもしっかり決まりました



<おまけ>


夏目20

「ひっ・・・!」


メデューサ10

エルカ4

エルカ12

よみがえる数々の恐怖・・・


エルカ

(ま、まずい、きっとあの食堂での
一件を根に持っているに違いないわ!)



ヒロ22

ざわ・・・・・・


エルカ2

「く、来る・・・!!」




ヒロ14

「ありがとう」


夏目10

「へ?」



ヒロ20

それだけ言って、ヒロさんは何もせず去っていきました


夏目4

「な・・・何よ・・・
諦めないんだからね、絶対に・・・・・・」



夏目の戦いはこれからも続くのであった・・・


今週は・・・

ひだまりスケッチ最高の神エピソードでした

いや、今まで見た百合話の中でも屈指の傑作と言えよう。

第二期の情報を聞いた時、
一番楽しみにしていたのがこの話です。


沙英、ヒロ、夏目の三角関係を構成する
三人の魅力が凝縮されていた。


この三角関係が大好きな
私にとっては願ったり叶ったりの内容でした。

全く持って何もかもが素晴らしい。

いつも仲の良い二人をケンカさせて、
仲直りさせる事でその仲をより深める・・・


王道ではありますが、
百合においてこういった話の何と少ない事か!!


ぱにぽにだっしゅ20話のベッキー×姫子ぐらいか。


そして・・・
夏目は沙英が好きという
オフィシャル設定はここから始まった。


すなわち・・・終盤の話でありながら、
×365で多量に追加されたアニメオリジナルの
夏目イベントの原点がこのエピソードなのです。


夏目のアイデンティティが完成された話という意味でも、
記念碑的傑作と言って良いでしょう!



うめ

賞賛と感謝を込めて

うめ先生ありがとう
シャフトありがとう



次回最終回ですが、
最後の最後も夏目を出して
きっちり締めてもらいたいものです。



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コメント


夏目はいい娘です。沙英にはそれがわからんのです!

ゴーゴンヘアーw めっちゃ動いてましたねい。
個人的には夏目にも幸せになって欲しいです。
誰か短冊にお願いしてあげてえ!

p2pobさんコメントありがとうございます。

まぁ・・・ある意味似たもの同士ですからねぇ。
自分の魅力というのはわかりづらいものです。


>ゴーゴンヘアーw めっちゃ動いてましたねい。

あの辺に力を入れる辺りシャフトのこだわりを感じましたw

>個人的には夏目にも幸せになって欲しいです。
誰か短冊にお願いしてあげてえ!

幸せとは他者の幸せを略奪する行為に等しいですからなぁ。
まぁ、今回みたいなエピソードを定期的にやってくれれば言う事なしですがなw

夏目さんそれは食べかけのサンドイッチじゃありませんよ

なんだか今週のひだまりスケッチが素晴らしすぎる出来だったので思わず書き込ませていただきました。
沙英とヒロ(ついでに夏目)が大好きな自分にとって最高のシナリオだったと思います。
気のせいか今週は作画とかキャラの動きとかが気合入ってたような気がするんですが・・・
もしそうだとしたら素晴らしいことです。

No title

初めて書きます。
沙英ヒロはいいですね~
宮ゆのも捨てがたいです。
それに比べて
ルルーシュとスザクは
何て殺伐しているんでしょうww

今回(いつもだけど。)本気だったスタッフ。

今回の話の制作スタッフはシャフトの重鎮揃いで、さらに今回の絵コンテの帆村壮二さんは『新房監督の偽名』説も流れてる人。
このことで、私が感じたこと、それは・・・
【監督・スタッフもこの作品、そしてこの話を愛し本気でこの話を作った。】と言うことです。
作画・演出もまさに神がかっていたし、なにより「スタッフも夏目が好きなんだなー」と感じました。
うめ先生もすごいなー、さすがマルチタレント。

今回の話は今までで一番好きかもしれません。
しかし来週で最終回、DVDの最終巻に第14話が付くらしいのですが、TVでは一応最終回。
最後のワンカットまで楽しみたいと思います。



通り掛かったものさんコメントありがとうございます。

>夏目さんそれは食べかけのサンドイッチじゃありませんよ

沙英がくれたサンドイッチという点が重要なのでしょう。
何かを貰うなんておよそ初めてのことだからw


>なんだか今週のひだまりスケッチが素晴らしすぎる出来だったので思わず書き込ませていただきました。
沙英とヒロ(ついでに夏目)が大好きな自分にとって最高のシナリオだったと思います。

ども~~
私もあの三人が大好きなんで
今回は待ちに待った神回でしたねぇw
いや、原作読まずにアニメで初めて見れた人が羨ましい。


>気のせいか今週は作画とかキャラの動きとかが気合入ってたような気がするんですが・・・
もしそうだとしたら素晴らしいことです。

最高の回に最高の作画を投入する。
本当にシャフトは良く解っている。

henshinさんコメントありがとうございます。

>初めて書きます。
沙英ヒロはいいですね~
宮ゆのも捨てがたいです。

初めまして~~
沙英ヒロは熟年夫婦っぷりが、
宮ゆのは新婚ほやほやの
初々しさが魅力だと思いますw


>それに比べて
ルルーシュとスザクは
何て殺伐しているんでしょうww

うんwでもこいつらが仲良くしている
ところなんて気色悪いだけだと思うんだw
やはり、罵りあったり頭踏んづけたりする関係が良く似合う・・・

ロドリゲス閣下さんコメントありがとうございます。

>今回の話の制作スタッフはシャフトの重鎮揃いで、さらに今回の絵コンテの帆村壮二さんは『新房監督の偽名』説も流れてる人。

監督が絵コンテに参加する事ってあるんだ・・・


>このことで、私が感じたこと、それは・・・
【監督・スタッフもこの作品、そしてこの話を愛し本気でこの話を作った。】と言うことです。
作画・演出もまさに神がかっていたし、なにより「スタッフも夏目が好きなんだなー」と感じました。
うめ先生もすごいなー、さすがマルチタレント。

良い話に全力投球する、アニメ制作会社のあるべき姿ですね。
いやぁ、愛されてなきゃあそこまで出番増えませんよぅw
マルチタレントなんですかwまぁ声優もやってますしね。


>今回の話は今までで一番好きかもしれません。
しかし来週で最終回、DVDの最終巻に第14話が付くらしいのですが、TVでは一応最終回。
最後のワンカットまで楽しみたいと思います。

私もダントツですねぇ。ひだまりはおろか、
今期の全アニメの中で一番かも。
今週が神回だった以上、最終回に求める事は唯一つ・・・
夏目プリーズ!(ぉ

絵に描いたような夫婦喧嘩

この一言に尽きるでしょう
アニメだから正しく『絵』だしね

っていうか吉野家先生自覚してたんだw
まあ、水着エプロンなんかモロ一歩手前ですしねえ

そしてひだまり荘バラバラ…薔薇薔薇だったら別にいいんじゃないかな
綺麗だし…女の子が済んでるような所らしいし
まあ、どっちかっつうと薔薇薔薇って言うよりも百合百合なんだけどね

>全く同じリアクションを返す辺り、相性がいいんだかどうなんだか・・・

いや、この上なく以心伝心でしょうがww
沙英さんとヒロさんは心で繋がっているのですよ?

「あんなに怒ることないのにっ沙英ってば沙英ってば!!」

相方の事ばかり話してる……半分近く惚気入っとるなwww

>「・・・元気出しなさいよ、らしくない・・・」
>「・・・・・・ありがと」

>夏目ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
>お前って奴はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

ええ子や……………………(ノД`)
ほんまにええ子や…………。・゚・(ノ∀`)・゚・。
つけ入る事よりも励ますことを選んだ乙女に拍手!!

「・・・ごめん、もう行くわ
あ、これ残り。よかったら食べて」
「え?あ・・・・・・」

見る限り未開封ですね…
間接ちっすだったら完璧だったのに(笑)

>そんな心境からか、さらなる自棄食いに走るヒロさん

しかも甘味ばっかりかい

>「どちらかパッと謝ってしまえばいいのに~~」

>「自分が何で怒られているのか
 よくわからない時でも、
 とりあえず謝っちゃえばいいんですよw」

途中までは良いこと言ってたのに………orz

>「踏み込まれたくない領域ってあるじゃん?
  そこはやっぱり私も譲れなくて・・・」

モロに仕事と家の事をはっきりと分けてる旦那の言い分じゃねえかorz

宮子さん普段はおバカっぽいのに正論ストライクだな
そりゃあ何も言えんわw
あの顔の絵ははどうかと思うが
絵上手いんだし

あとゆのの攻撃は痛そうです

>ケンカした反動もあってか、
>いつも以上にイチャイチャするお二人さん

夫婦親友なんだからたまにはこういうのもありなんじゃないでしょうか

あれ?何か間違ってるような???

>「太ったら沙英に責任とって貰わなきゃ!!」

すでに夫婦で責任取るも何も……
ん?何か聞こえた??気のせい気のせいwww

>もう何なの!そのスキンシップは!!

いや…だから…そういうのは
夫婦としては自然な光景なんだから気にする事無いんですって

>ヒロさんと沙英さんのお互いの願い事
>ここに来て、二人のいちゃつき指数が
>凄まじい事になっております

だーかーらー、夫婦がお互いの事思ってても何一つ問題ないんだって!!

「『宮ちゃんのバカっ!』なーんて…で、『ゆのっち嫌い!!』」

「・・・「嫌い」はやだな・・・宮ちゃんバカって言ってゴメンね・・・」

ゆののピュアハートにはきついんでしょうねえww

最後の一言

>「ケンカのおわびに・・・さ、今日ヒロにお弁当作ったんだよ」

>「せっかく仲直りしたのにまたケンカになっちゃうよー?」

>「宮子ぉちょっとどういう意味!!?」

>「よかった~~いつもの朝だ~~」

彼氏と彼女の立場が逆転しとる…

料理が少し苦手な彼女が彼氏に弁当作ってそれを友人に突っ込まれる

そんなビジョンが浮かんだよ

ハッ!?彼氏と彼女ってランクダウンしとる!!w(゚o゚)w

No title

今回異様に動いてたのでなんか酔いそうでした・・・。動かない戦闘系がある中動きまくる日常系・・・。う~ん・・・。
痴女w気づきたくなかった現実かw
宮子さんはどうせすぐ元に戻ると思ってるからあんな余裕なのかな。そしてゆのさんが想像力凄すぎw
ヒロさんやけ食いすごいwあの量昼休みに全部食べきったんだろうかwお肉が付きすぎたら蛇に転生という手が!!
夏目さんが・・・夏目さんが報われた!!このサンドイッチが食べかけだったらもっと報われたんだろうか・・・。(サンドイッチあげるところで食べかけかなとちょっと思ったので・・・)
学食あんな豪華なケーキ菓子類まで扱ってるのかw
吉野屋先生は「別にあれ位いいじゃないですか~」と思いながら謝ってるんでしょうねw
申し訳w宮子さん今回空気を壊しまくるなw
ヒロさんが玄関に出たところはもう喧嘩したカップルか夫婦みたいでしたw
ヒロさんが泣き、サエさんが戸惑う中宮子さんがクッションを渡す!!今回宮子さんはいい具合に空気を晴らし、いい具合にアシストすることに徹していた気がします。
サエさんにはしっかり責任とってもらいたいですねw
夏目さんの短冊は気づきましたよ。でも横の字は気づきませんでした。なんて書いてあるんでしょうね・・・。他の短冊も気になります。
今回修羅場でしたけど、ひだまり荘はいつまでもこののんびりした雰囲気でいてもらいたいですwあと吉野屋先生と校長の願いも叶うといいですw(芋虫蝶にはならなかったが・・・)
ゆのさん頑張れw
ルルさんスザクさんぶち壊しだなw
次の日にはいつものひだまり荘ですねw
今回は戦いはありませんでしたね。サエさんを励ましてくれたことにお礼を言ったんでしょうかw
エンドカードは久米田先生!!コミックス裏風か・・・よく出来てます!!
今回も良かったですwありがとううめ先生!!ありがとうシャフトの方々!!
次回最終回か・・・楽しみです!!

Lapis lazuliさんコメントありがとうございます。

>っていうか吉野家先生自覚してたんだw
まあ、水着エプロンなんかモロ一歩手前ですしねえ

本心では自覚しているけど
あえて無意識的にセーブをかけていたんだと思う・・・(ぉ


>そしてひだまり荘バラバラ…薔薇薔薇だったら別にいいんじゃないかな
綺麗だし…女の子が済んでるような所らしいし
まあ、どっちかっつうと薔薇薔薇って言うよりも百合百合なんだけどね

上手い事をおっしゃる。
でも、枯れ落ちたら色々悲惨な事になりそうです(ぉ


>いや、この上なく以心伝心でしょうがww
沙英さんとヒロさんは心で繋がっているのですよ?

いわゆる一つの集合無意識か
インプラントネットワークか(ぉ


>相方の事ばかり話してる……半分近く惚気入っとるなwww

一度堰を切ったら言葉が洪水のように溢れてくるのでしょうw


>ええ子や……………………(ノД`)
ほんまにええ子や…………。・゚・(ノ∀`)・゚・。
つけ入る事よりも励ますことを選んだ乙女に拍手!!

夏目はマジでええ子ですわ~~
もっとも付け入ってるようではヒロさんと
同じフィールドには立てないわけですがね。


>見る限り未開封ですね…
間接ちっすだったら完璧だったのに(笑)

原作では三個入りの内一つを食べて
残り二つを渡したようなんですが・・・
ホントそういうイベントやってくれませんかねぇw


>しかも甘味ばっかりかい

デザートは別腹・・・なんて迷信だけど。


>途中までは良いこと言ってたのに………orz

それが吉野屋クオリティ。

>モロに仕事と家の事をはっきりと分けてる旦那の言い分じゃねえかorz

創作活動に打ち込む職人には往々にしてよくあること(ぉ


>宮子さん普段はおバカっぽいのに正論ストライクだな
そりゃあ何も言えんわw
あの顔の絵ははどうかと思うが
絵上手いんだし
あとゆのの攻撃は痛そうです

ここは下手にリアルにするより、
和む顔にした方がいいと判断したのでしょうw
衝動的な攻撃ですから手加減なしでしょうしね。


>夫婦親友なんだからたまにはこういうのもありなんじゃないでしょうか
あれ?何か間違ってるような???
すでに夫婦で責任取るも何も……
ん?何か聞こえた??気のせい気のせいwww
いや…だから…そういうのは
夫婦としては自然な光景なんだから気にする事無いんですって
だーかーらー、夫婦がお互いの事思ってても何一つ問題ないんだって!!

一連のコメントで気づいたんですが、
今回は夫婦っぽくなくむしろ
未成熟な部分を残したままの恋人っぽいのが
良かったのでは無いかと思えてきました。

というのも私が元来夫婦や結婚というものに
現実的かつ無味乾燥なイメージを
抱いているからかもしれない。
現実の夫婦喧嘩という奴は
もっとえげつなく醜いものだろうと(ぉ


>ゆののピュアハートにはきついんでしょうねえww

ゆのさんにはレベルが高すぎましたね。


>彼氏と彼女の立場が逆転しとる…
料理が少し苦手な彼女が彼氏に弁当作ってそれを友人に突っ込まれる
そんなビジョンが浮かんだよ
ハッ!?彼氏と彼女ってランクダウンしとる!!w(゚o゚)w

まぁ、あの二人とてまだ未成熟な恋人であり
またそこが良いのでしょうw

kurukuruさんコメントありがとうございます。

>今回異様に動いてたのでなんか酔いそうでした・・・。動かない戦闘系がある中動きまくる日常系・・・。う~ん・・・。

これだけ動いたのは1話以来ですね。


>痴女w気づきたくなかった現実かw
宮子さんはどうせすぐ元に戻ると思ってるからあんな余裕なのかな。そしてゆのさんが想像力凄すぎw

無意識的に気にしなかった事でも
いざストレートに言われると堪えるものです。
宮子は何も考えてないようで
全てを見通しているような印象がありますね。


>ヒロさんやけ食いすごいwあの量昼休みに全部食べきったんだろうかwお肉が付きすぎたら蛇に転生という手が!!

ヒロさんがダイエットできないのはこの大食い体質にあるのかもw
それだと、蛇じゃなくてツチノコに転生しそうなw


>夏目さんが・・・夏目さんが報われた!!このサンドイッチが食べかけだったらもっと報われたんだろうか・・・。(サンドイッチあげるところで食べかけかなとちょっと思ったので・・・)

いやぁ、今までイベントを積み重ねてきた甲斐がありました・・・あんま関係ないけど。
食べかけだったら、夏目はもっと嬉しいだろうけど
その代償として大切なものを失いそうです。


>学食あんな豪華なケーキ菓子類まで扱ってるのかw
吉野屋先生は「別にあれ位いいじゃないですか~」と思いながら謝ってるんでしょうねw

さすがはやまぶき高校w
多分相当な人気校なんでしょうな。


>申し訳w宮子さん今回空気を壊しまくるなw
ヒロさんが玄関に出たところはもう喧嘩したカップルか夫婦みたいでしたw

その壊し具合が絶妙なんですよねぇ。
こういう深刻な雰囲気の演出が上手いと思いました。


>ヒロさんが泣き、サエさんが戸惑う中宮子さんがクッションを渡す!!今回宮子さんはいい具合に空気を晴らし、いい具合にアシストすることに徹していた気がします。

宮子はいい仕事しましたねぇ。


>サエさんにはしっかり責任とってもらいたいですねw

そう、今夜たっぷりと・・・(ぉ


>夏目さんの短冊は気づきましたよ。でも横の字は気づきませんでした。なんて書いてあるんでしょうね・・・。他の短冊も気になります。

さすがですね!
やっぱりあの字は読みにくいですよねぇ・・・


>今回修羅場でしたけど、ひだまり荘はいつまでもこののんびりした雰囲気でいてもらいたいですwあと吉野屋先生と校長の願いも叶うといいですw(芋虫蝶にはならなかったが・・・)

ほのぼのとシリアス、起伏のバランスを保つのが重要ですね(ぉ


>ゆのさん頑張れw
ルルさんスザクさんぶち壊しだなw
次の日にはいつものひだまり荘ですねw

ケンカする友達といえばまず思いつきました。
まぁ、こういうどうしようもない奴らもいますよ~って事でw


>今回は戦いはありませんでしたね。サエさんを励ましてくれたことにお礼を言ったんでしょうかw

いつも同じパターンなのを逆手にとってみました。
ヒロさんは自分の敵には容赦しないが沙英さんの味方には優しいんです(ぉ


>エンドカードは久米田先生!!コミックス裏風か・・・よく出来てます!!
今回も良かったですwありがとううめ先生!!ありがとうシャフトの方々!!
次回最終回か・・・楽しみです!!

やっぱり久米田先生でしたか。
いやぁ、今週は最上級の感謝を捧げるにふさわしい1話でした。

こんばんわ♪

いやぁ、最高の回でしたねww

紗英×夏目的な意味でww

>・・・元気出しなさいよ、らしくない・・・

なんて、良い娘なんだ(´∀`*)
本当に、良い友人街道を突っ走っていってます・・。・゚・(*ノД`*)・゚・。

>あえて言おう!!
今日この日この時このサンドイッチの為に、彼女は闘ってきたのだと!!

夏目ぇヾ(・ω∩`。)
やっと報われましたね、
たかがサンドウィッチ、されどサンドウィッチ
さぞ、うれしかったことでしょうww

>ちょ・・・これ気づいた人いる!?

気づいてませんでしたよΣヽ(゚Д゚○)ノ
それにしてもいつの間に・・・

拡大してもぜんぜん分かりませんorz
これは、みなさんのご想像にお任せします・・
的な感じなんでしょうかねww

でわでわ、ヒロさん(怪物)良い人になりましたねww

橘あすかさんコメントありがとうございます。

>いやぁ、最高の回でしたねww
紗英×夏目的な意味でww

いや全くw
最高というか、原作にはこれが
ほとんど唯一の沙英×夏目回・・・(ぉ


>なんて、良い娘なんだ(´∀`*)
本当に、良い友人街道を突っ走っていってます・・。・゚・(*ノД`*)・゚・。

まぁ今は焦らず友人関係を築く方が肝要・・・
それすらも上手くいってないのが夏目なわけですがw


>夏目ぇヾ(・ω∩`。)
やっと報われましたね、
たかがサンドウィッチ、されどサンドウィッチ
さぞ、うれしかったことでしょうww

や~~~っとでしたねぇ・・・
沙英から貰ったという事が重要なのでしょう。
どれだけ嬉しいかは、表情見ればわかります。


>気づいてませんでしたよΣヽ(゚Д゚○)ノ
それにしてもいつの間に・・・
拡大してもぜんぜん分かりませんorz
これは、みなさんのご想像にお任せします・・
的な感じなんでしょうかねww

いや、これを見逃していたと思うとちょっとゾッとしますw
拡大しても文字が潰れてますからね・・・
判読方法は存在しないのか・・・


>でわでわ、ヒロさん(怪物)良い人になりましたねww

今までのは全部防衛行為で元から良い人です・・・
といっても信憑性薄いですがw
これがラストになるかもしれないので、
最後ぐらいは綺麗に(?)まとめようかとw

No title

いい話でした
ヒロと沙英の絆が一層深まりました
その分夏目が入る隙間が益々なくなってしまいましたが、夏目としては沙英がしょんぼりしてるよりその方がいいのでしょう。
でも夏目の出番が原作そのままで特に追加とかがなかったのがちょっと残念ですね、色々妄想していただけにw

・・・で、あの短冊ですが「沙英に勝ちたい あと友達になりたい」と見えたような・・・違うかな?
でももし本当に「友達になりたい」だったらゴミ捨て場での会話の重みがズドーンと増しますな
念願だった友達になれたと思った瞬間トドメの一言
沙英さんはほんに罪作りやわーw

さて、次回最終回
正月のようなので夏目の晴れ着とかあってもイイかも・・・ないかなw

ひだるまスケッチさんコメントありがとうございます。

>いい話でした
ヒロと沙英の絆が一層深まりました
その分夏目が入る隙間が益々なくなってしまいましたが、夏目としては沙英がしょんぼりしてるよりその方がいいのでしょう。

ますます強固な絆になりましたね。
そうですねぇ、自分の幸せより沙英の幸せ。
それが夏目という人なんですよ・・・


>でも夏目の出番が原作そのままで特に追加とかがなかったのがちょっと残念ですね、色々妄想していただけにw

あ~確かに原作以上の出番は欲しかったですね。
その妄想の内容をお聞きしたいところです。


>・・・で、あの短冊ですが「沙英に勝ちたい あと友達になりたい」と見えたような・・・違うかな?

ども~~
「では」じゃなく「あと」ですかね。


>でももし本当に「友達になりたい」だったらゴミ捨て場での会話の重みがズドーンと増しますな
念願だった友達になれたと思った瞬間トドメの一言
沙英さんはほんに罪作りやわーw

不法侵入(?)までして、
それだけ友達になりたかったって事ですからねぇ・・・
沙英さんは女を泣かす星の下に生まれてきたんですよ。


>さて、次回最終回
正月のようなので夏目の晴れ着とかあってもイイかも・・・ないかなw

内心沙英さんに綺麗だよと言って欲しいと思ってるとかw

ヒロさんと沙英さん。

>凄まじく心に突き刺さる一言。
 傍から見れば、吉野屋先生は立派な痴女です
しね。
 特に、水着エプロンは強烈だった。

>ヒロさんのお腹の肉が大変な事になりますね。
 一度つくと、なかなか取れませんからね。
 沙英に付き合ってもらって、ダイエットしましょう
ね。

>踏み込まれたくない領域ってあるじゃん?
 気持ちは解りますね。
 私も家族であろうと、仕事に関しては干渉される
のは嫌ですし。
 精神的にも、ナーバスになりますからね。
 私は眼鏡をかけているのですが、以前仕事中に
視界にフレームが入るといらいらしたので、仕事
中はコンタクトにしていたんです。
 まだ学生のゆのたちは、ちょっとわかりずらいか
もしれませんね。
 職業という物は。

>一連の流れが、カットの一つ一つが実に素晴ら
 しい。
 仲が良いからこそ喧嘩をしてしまう。
 でも、当人同士はとてもつらい。
 うまくそこを描写していた感じがします。

>二人のいちゃつき指数
 やばいです。
 ヒロさんと沙英さんのキスシーンが、頭に浮かん
でしょうがない・・・。
 百合物でもキスまでなら、ブログに小説を乗せ
ても大丈夫でしょうか?

CIC担当さんコメントありがとうございます。

>傍から見れば、吉野屋先生は立派な痴女です
しね。
 特に、水着エプロンは強烈だった。

こうも原作でストレートに言われるとはw


> 一度つくと、なかなか取れませんからね。
 沙英に付き合ってもらって、ダイエットしましょう
ね。

それは何かやらしい妄想をせずにはいられない状況ですがな。


>気持ちは解りますね。
 私も家族であろうと、仕事に関しては干渉される
のは嫌ですし。
 精神的にも、ナーバスになりますからね。
 私は眼鏡をかけているのですが、以前仕事中に
視界にフレームが入るといらいらしたので、仕事
中はコンタクトにしていたんです。
 まだ学生のゆのたちは、ちょっとわかりずらいか
もしれませんね。
 職業という物は。

まぁ仕事であれ何であれそれは自分の主観が
多分に入っている事を忘れてはいけない。
ここで問題となるのは争いの原因が
何なのかではなくその後のフォローの仕方。
感情的にならず冷静さを保ち注意するなり
何なりしてすっぱり終わらせるのが吉かと。


>仲が良いからこそ喧嘩をしてしまう。
 でも、当人同士はとてもつらい。
 うまくそこを描写していた感じがします。
 やばいです。
 ヒロさんと沙英さんのキスシーンが、頭に浮かん
でしょうがない・・・。
 百合物でもキスまでなら、ブログに小説を乗せ
ても大丈夫でしょうか?

全然問題ないかとw
むしろ進んでやる方向で。

No title

こんばんは。

いつものことですが、なんかすごいタイムラグなコメントになってしまってすいません(汗)

痴女wwww
わざわざ書いちゃうんですかwしかも神聖な教育の場でw

>ひだまり荘がバラバラになっちゃうね~~
>沙英さんが悪い
宮子の核心を突きすぎているこの二言にあっぱれですw
まあ、やまぶき高に推薦で入ったくらいですから、こういう発言が出るのは自然なことですがw

>私も全然よ~~
本編見るまで、てっきり恋バナしているのかと思ってましたw
「あの人(もちろんある女子のことを差す)に全然アプローチできなくってさ。夏目はどう?」みたいな感じでw

>しかし良く動いてるな~~~w
12,13話はいつもより多めに動いてた気がw

>なwwwwつwwwwめwwww
顔では単に照れてるだけに見えますけど、花が発生してるわけですから、そりゃ夏目の友達にも「すごく嬉しそう」に見えますよねw

>自分が何で怒られているのかよくわからない時でも、
>とりあえず謝っちゃえばいいんですよw
大人って、わりとその手使ってますよね。
そういう手段しか使えないような立場の人も多いですし。
そういう意味で吉野屋先生も、社会人らしい人かもしれませんw

>というか、いつも校長先生に怒られていても
>何故なのかまるで解っていなかったって事ですよねw
そういうことになりますねw
コスプレは生徒に披露するものでしょ、ということなのでしょうかwww

>申し訳マスクがwwww
宮子画伯、けっこう気に入ってたんでしょうかね、あの作品ww

>責任取る事確定ですねwwww
つまり夜のエクササイ(←消えろ俺!

>羅場的展開を期待していたように聞こえますぜw
俺にはむしろ「ほら見ろ。すぐ仲直りしてやがる。おアツいね~。」と言ってるように聞こえましたww

>でも友達になりたい?でも素直になりたい?
俺もそれ以外思いつきません><

>沙英さん達がいない間に
>ひだまり荘に入って、竹に吊るしていったに違いない。
で、2人の仲直りを目撃して、ちょっと残念そうになりつつも安心した表情で家路についた、ということですね、わか(ry

>進化するゴーゴンヘアー
この13話の中でここが一番激しかったですねw

><おまけ>
>それだけ言って、ヒロさんは何もせず去っていきました
さすが、ひだまり荘最強の人
言動が全て渋いですねw

それでは~。

イ゛ェアンデレさんコメントありがとうございます。

>こんばんは。
いつものことですが、なんかすごいタイムラグなコメントになってしまってすいません(汗)

いえいえ~~w


>痴女wwww
わざわざ書いちゃうんですかwしかも神聖な教育の場でw

茫然自失状態ではつい思った事を
書いてしまう事もありえます。
まぁ、シャフトの黒板ですし・・・・(ぉ


> 宮子の核心を突きすぎているこの二言にあっぱれですw
まあ、やまぶき高に推薦で入ったくらいですから、こういう発言が出るのは自然なことですがw

今回の宮子はやたら鋭かった気がしますw
人間関係の把握が上手いのか、それともたまたまなのかw


>本編見るまで、てっきり恋バナしているのかと思ってましたw
「あの人(もちろんある女子のことを差す)に全然アプローチできなくってさ。夏目はどう?」みたいな感じでw

なるほど、西洋美術史のレポートのくだりが無ければそういう解釈も成り立つのですね。
やはり沙英さんはモテモテですねw


>12,13話はいつもより多めに動いてた気がw

ラストだけあって気合入っていますね。


>顔では単に照れてるだけに見えますけど、花が発生してるわけですから、そりゃ夏目の友達にも「すごく嬉しそう」に見えますよねw

もはや顔だけで丸わかりですがw


>大人って、わりとその手使ってますよね。
そういう手段しか使えないような立場の人も多いですし。
そういう意味で吉野屋先生も、社会人らしい人かもしれませんw

割と有効な処世術ですかね。何だかんだで謝られると人は弱い。


>そういうことになりますねw
コスプレは生徒に披露するものでしょ、ということなのでしょうかwww

それが吉野屋主義。


>宮子画伯、けっこう気に入ってたんでしょうかね、あの作品ww

デザインが他人に受けるかどうかはあまり関係ないのでしょうw


>つまり夜のエクササイ(←消えろ俺!

全く同じ事を考えていた私がどうこう言える話ではない。


>俺にはむしろ「ほら見ろ。すぐ仲直りしてやがる。おアツいね~。」と言ってるように聞こえましたww

ああ、その解釈の方が自然ですかね。


>でも友達になりたい?でも素直になりたい?
俺もそれ以外思いつきません><

「でも」じゃなくて「あと」っぽいのですが・・・


>で、2人の仲直りを目撃して、ちょっと残念そうになりつつも安心した表情で家路についた、ということですね、わか(ry

うおお、またニヤニヤできるシチュですなぁw


>この13話の中でここが一番激しかったですねw

稲妻状になってますからね。


>さすが、ひだまり荘最強の人
言動が全て渋いですねw
それでは~。

最後ぐらいはすっきり締めないとと思いましてw
では~~

ケーキ!ケーキ!

ヒロさんが暴飲暴食するシーンで、ケーキも食べまくってましたが・・・・  俺には学食にケーキを置いてるという記憶がありませんwwww


さらにいうと、道路に「七夕」と書いてあるという記憶もありませんw

ボン太さんコメントありがとうございます。

うちの大学ではたま~にあったような・・・
あんな沢山はありませんがw

道路に七夕は、いつものシャフト流の演出ってことでw

第12話見たぜイェーイ(オイラのトコは始まるのが遅いのさ)

とりあえずゆのさんの寝起きと同じポーズのデッサン人形に軽く吹いてしまいましたw
後あのイラスト付きになるトースターすごい欲しいw

今だから言えますが
もしかしてあの時の天気は今の沙英さんとヒロさんの状況を指していたんだろうか?
なんて思ってみたり………………

沙英さんの頭の鎖は
頭の中に抑え込んでいるみたいな感じですかね?

吉野屋先生のリアクションよりも
周りの方々が波のようにリアクションする方に軽く受けましたw

とりあえずヒロさんの脳内劇場は素で思っているのか現実逃避なのかわからないですね
ゆのさん変な所で純粋だから…www

とりあえず食堂でのゆのさんには笑ったなあ
ヒロさんに対して合掌という部分も無いわけじゃないんですけど
それ以上にゆのさんに対してグッジョブ的な感じでしたwww

ヒロさんのやけ食い場面は酒に置き換えても違和感なさそうですね…

とりあえず物を席に置いてから
「夏目、ここ空いてる?」は無いんじゃなかろうか
なんて気がしなくもありませんwwwww

とりあえず夏目さん落ち着けwww

そんでも夏目さんかっこ良いであります
漢らしいです(女性に行っていい言葉じゃないか?)

間接ちっすがあれば99点だったのに
(自分的にあらゆるもんはどっか伸びる余地があると思うから100という点は書かない)

とりあえず夏目さんは沙英さんから物を貰ったと言うだけで嬉しかったんだろうなあ…
そういう意味ではゆのさんみたいに見えなくも無いwww

そしてヒロさんが大ピンチに…(財布的にも体重的にもw)

そして宮子さん、あんたも同じ事考えたわけですな
「今日のひだまり荘みたい」
俺も思ったね…上にも書いたけど

とりあえず吉野屋先生も笑うしかない位のお約束をかまして下さいましたwww
ナイスと思っていいんだろうか
やれやれと思えばいいんだろうか
…………………………どっちだろう?

まあ、沙英さんの気持ちは理解できなくも無いですが……

そこへ宮子さんまさしく一刀両断で行きましたw
よ……容赦ねえ…

とりあえず宮子さんいい味のイラストをありがとうw

謝りに行くと言った沙英さんしかしその手に持った
申し訳仮面(勝手に命名)のイラストで台無しにwww

言うだけ野暮なのかもしれませんが一応聞いときます
何でそんなこと知ってるんですかあーーーーーー!!!
しかも中身を憶えるくらいに読んでるしwww
そりゃ怒る…………………………orz

それにしても他人事だからスパッといえる
家族同然だから心配もする
宮子さんはそういう二面性を持ってるんですなあ

とりあえずこの辺は宮子さん大活躍です

純粋ゆえに何でもかんでも吸収するわけだ
宮子のそういう所は凄いと思う

そして二人が仲良くなった途端に雨やんでるしwww
やはりあの天気はふたりとリンクしていたんだろうなあ…

なんかよく見たら道路に七夕とか書いてあるしwww

そして短冊云々を飾る場面ですが……
宮子さんの疑問に対して残った三人が首を傾げる場面が可愛かったwww
※ゆのさんと沙英さんのアレはもう書かれてるんでスルーwww

ところで●●●●になりたいの所ですが

あと友達になりたい

のように見えますね

結局沙英&ヒロはいつも通りにカップルにもどってますねwww

あとゆのさんは凄い可愛かったwwww

「せっかく仲直りしたのにまたケンカになっちゃうよー?」
いつも通りに接するのが宮子さんの優しさでしょう
あと沙英さんお弁当を振り回してはいけません

追記
10話の時に書いた校長の言葉による伏線
喧嘩をするたびに仲良くなって、絆が深まっていくものです
の所はここの話をイメージしてました



  

Lapis lazuliさんコメントありがとうございます。

>今だから言えますが
もしかしてあの時の天気は今の沙英さんとヒロさんの状況を指していたんだろうか?
なんて思ってみたり………………

もしかしてでなくてもきっとそうだと思いますよ~


>沙英さんの頭の鎖は
頭の中に抑え込んでいるみたいな感じですかね?

ああ・・・なるほど。
言いたい事にあえて封をしているんですね。


>とりあえず食堂でのゆのさんには笑ったなあ
ヒロさんに対して合掌という部分も無いわけじゃないんですけど
それ以上にゆのさんに対してグッジョブ的な感じでしたwww

うむ、これでより多くの人がヒロ×沙英を認識するようになるw


>ヒロさんのやけ食い場面は酒に置き換えても違和感なさそうですね…

それだとまんまスメラギさんだぁw


>とりあえず物を席に置いてから
「夏目、ここ空いてる?」は無いんじゃなかろうか
なんて気がしなくもありませんwwwww

まぁこういうのは一種の社交辞令ですからねぇ。


>とりあえず夏目さん落ち着けwww
そんでも夏目さんかっこ良いであります
漢らしいです(女性に行っていい言葉じゃないか?)

うーむ、男らしい女性を指すのに
かっこいい以外に的確な表現は無いものか・・・


>間接ちっすがあれば99点だったのに
(自分的にあらゆるもんはどっか伸びる余地があると思うから100という点は書かない)

完璧とは絶望だとかマユリ様も言ってましたしね。


>とりあえず夏目さんは沙英さんから物を貰ったと言うだけで嬉しかったんだろうなあ…
そういう意味ではゆのさんみたいに見えなくも無いwww

それだけで人生のアルバムに残るほどの一大事だったと思われますw
あ~純粋さではある意味ゆのさん以上かもw


>とりあえず吉野屋先生も笑うしかない位のお約束をかまして下さいましたwww
ナイスと思っていいんだろうか
やれやれと思えばいいんだろうか
…………………………どっちだろう?

どちらも同じ意味なんですがw


>謝りに行くと言った沙英さんしかしその手に持った
申し訳仮面(勝手に命名)のイラストで台無しにwww

やっぱり申し訳仮面が一番しっくり来るかなぁ。


>言うだけ野暮なのかもしれませんが一応聞いときます
何でそんなこと知ってるんですかあーーーーーー!!!
しかも中身を憶えるくらいに読んでるしwww
そりゃ怒る…………………………orz

もう空で言えるほど暗記しているんですね。
すごいですねw


>それにしても他人事だからスパッといえる
家族同然だから心配もする
宮子さんはそういう二面性を持ってるんですなあ

まぁ端から見れば二面性だけども
宮子は常に自然体でいるだけなので、
やはり宮子は宮子でしかないという他ないのかなぁw


>そして二人が仲良くなった途端に雨やんでるしwww
やはりあの天気はふたりとリンクしていたんだろうなあ…

二人の愛は天候をも捻じ曲げるというわけですね。


>ところで●●●●になりたいの所ですが
あと友達になりたい
のように見えますね

それが一番有力ですかな~


>「せっかく仲直りしたのにまたケンカになっちゃうよー?」
いつも通りに接するのが宮子さんの優しさでしょう
あと沙英さんお弁当を振り回してはいけません

中身が凄まじい大惨事に・・・


>追記
10話の時に書いた校長の言葉による伏線
喧嘩をするたびに仲良くなって、絆が深まっていくものです
の所はここの話をイメージしてました

何という事だ。
沙英と夏目のことではなく沙英とヒロのことだったとは・・・w

ばらばらor薔薇々?

ゆのさんが崩壊妄想の「バラバラ」
ポジティブな「薔薇薔薇」
実はみやちゃんがヒロさんへメタボ指摘がお団子髷を逆立て宮子半ごろし巻き込み破壊こそ
一番怖い

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