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ささみさん@がんばらない 4巻 アニメ10~12話感想

原作ネタバレあり


原作に触れる切っ掛けになったのが最大の収穫だったかな。

Pixivにも幾らかささかが絵が増えて来たので
アニメ化した甲斐は十分にあったかと。

4巻は新章のプロローグみたいなもので、
5巻以降が話のスケール的にも百合的にも本番なので
そちらのアニメが見たいが2期があるかどうかは分からん。
聖闘士星矢で言うならようやく暗黒聖闘士編が終わって
来週から十二宮編が始まるってなところですよ。

これに限らずライトノベルのメディアミックスの弱点は
どうしても対象が序盤に絞られてしまうことだな。

当初の予測通り4巻の内容まで収録だったが
2巻ラストの呪々戦で2話費やしたせいか、3話は大分圧縮されていた。
まぁあまり関心の無い部分なので割とどうでも良かったのだが。

留座さまやサムディー男爵、ガルーダなんかはビジュアル初公開だった。
ガルーダはほんのちょっと映っただけだけど……
留座さまは声が小山力也でしかもあんなイケメンとは思わなんだよ。

原作でカットされがちな戦闘シーンは
これが売りだと言わんばかりにがっつり動いていましたね。

玉藻前の日高里菜さんは母親役は初じゃなかろうか。

アニメだと当然ながらミッちゃんの素顔が最初から公開されているけど
実は「小説ゆえに顔が公開されないことに意味のあるキャラ」で
この先のネタバレだったりします。


かがみ

かがみ3

鎖々美
「わ、わたしたち、理想のカップルじゃない!愛しあってるじゃない!」
「ひどい!わたしはこんなにかがみが大好きなのに!愛してるのにーっ!」
「最終的に口移しで食べさせるよ~」


当時はまだ台詞が百合っぽいだけだったんだけど
話が進むと隙あらばほっぺにチュウを狙うなど
大分アグレッシブになっている。


かがみ2

かがみ「拗ねてなどいないのです!寂しがってなど!」


お・ね・え・さ・ま

これは一本取られたw
目上の者への敬称で、実の姉に対しても使え、
なおかつ姉じゃない年上の知人にも使える呼び方だ。


「鎖々美さんの……うう、裏切りもの!」

アニメだと無言で砂の城をキャノン砲で吹き飛ばすのに差し替えられていた。


かがみ

蝦怒川さんは明らかに怪しくて実際にクロなのだが
嫉妬心ゆえに偏った見方をしているんじゃないかと自分を疑ってしまう。


かがみ2

涙舐め。

原作に出てくるギャラリー同様ここは祝福するところですね。
「傷つけて、でもまたすぐに愛してくれる」と言うのが何ともジゴロちっく。
まぁ鎖々美さんの自分と似た境遇の女の子に対してたらしに回るところは
彼女の最大の魅力ではあるのですが。


ゴーレム

ドット絵画面で会話する演出は結構好きだなぁ。

遠隔地からたまを通して会話していたように思えた
鎖々美さんが実は自宅ごとたまの内部にいたというのが
今回のトリックで、原作ではこれをガンダムに例えたが
アニメではさすがにカットされていた。

相手と会話して時間稼ぎ。
まぁ敵は悪徳オカルト結社とか名乗るぐらいですから
当然長話に乗ってきますよね。

九頭竜って最初はクトゥルーのことかと思ったけどそれとは別の存在だった。
本物のクトゥルーなら侵略どころか普通に世界が滅ぶな。
クトゥルー神話は7巻で登場。

アラハバキって名称は装甲悪鬼村正など多くの作品で使われているけど
実際どういう存在なのかは分からなかったので何気に勉強になりました。
情雨の髪飾りが遮光器土偶であることに気付いたのは実は結構後のことだったりする。

現実の世界では誰も実在を信じない「おとぎ話」として衰退しつつある多神教と
宗教として認められている一神教の構図は
今後物語の中核を成すテーマになっていきますね。


ヤタノカガミって目からビームだったのw


情雨

鎖々美

最後は鎖々美さんと情雨ちゃんが浜辺でキャッキャウフフして終了。


エンド

しかしエンドカードはささかがだった。

鎖々美さんの服を着ていることに何らかの変態的な意図を感じ取れ、
あるいは妄想せよというメッセージなのだろうか。


エンディングは前回が最終話みたいな締めだったけど、
最後は普通に歌って終わりでした。
何かドラマCDみたいにキャラが掛け合いをするEDだが、
内容は微妙だったのでいっそ歌は度外視して
会話オンリーの方が良かったんじゃねぇかなとも思います。


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